冷やし八戸らーめんを開発/試食会で意見交わす
八戸らーめん会(白鳥省吾会長)が六月六日、八戸第二ワシントンホテルで、新しいお土産商品として開発を進めている、冷やしらーめんタイプの試食会を実施し、会員や関係者等約三十名が試食し、意見を交わした。
試食会に用意されたのは、これまで数回の試食会を経て提案された、つけめんタイプの冷やしらーめん。スープは県産りんごエキスを使用し、甘さを抑え、のどごしの良さにこだわったものとなった。トッピングは、チャーシュー、ネギ、ゆで卵のほか、ホヤやイカ等、八戸らしい食材を取り入れた。
参加者からは、「酸味がきいていて美味しかった」「スープとホヤの相性が良かった」「健康に良いと思う」といった声が聞かれるなど好評となった。
今後、ネーミングやトッピングの種類、盛り付け方法等、更なる検討を重ね、早ければ今夏の販売開始を目指すこととしている。 (八戸商工ニュースより)
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食べたい食べたい食べた~いいいい ホヤ入りってのは、かなり気になるよ!!
八戸のラーメン業界もなかなか頑張ってるみたいで!
頑張れ頑張れ~~~!!