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テーマ:介護・看護・喪失(5298)
カテゴリ:福祉
発見の記者会見が印象的だったからこそ、疑惑となってからはいっそうバッシングの嵐となってしまったのが、STAP細胞です。
きっと現時点では、小保方氏のチームの手法では発見に至らなかったんだろうなと感じます。 もちろん理化学研究所という研究組織、そして研究者本人の研究の姿勢や発表の在り方には問題しか感じることはできません。 ただ多くの人がだまされたと感じる以上に、難病を抱える方たちには新たな手法が発見されたことに対する期待もあったのも事実です。 世の中の立場の弱い人たちほど、いっそうショックを受けることになってしまった・・その原因がどこにあったのかはきちんと調査をしてもらいたいものです。 あと、アンチエイジングにもSTAP細胞が効果的といわれて期待した多くの女性の皆さんもがっかりですよね・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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