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一昨年の台風21号で被害を受けた自宅の瓦屋根の修理がようやく始まります。
6月に大阪北部地震、9月に台風でしたから、瓦屋さんは突然の引っ張りだこ、それでも材料が不足するという有様でした。 一時はそれなりに地区年数も経過した木造家屋の屋根修理にどれだけお金を注ぎ込むべきか悩みました。 それでも家族の歴史を受け継ぎ、これからも住めるようにすべく、覚悟を固めました。 今はほっとした気持ちと、しばらくかかる屋根工事に疲れないように心掛けています、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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