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§[ユ楽] [関空対岸生活者] その5、海外旅行中毒 処方箋
アテーションプリーーズ ~ ~ ....... ... .. ユーマです。
まいける東山のアイデア インプレッション 、バンコクに向かいます (別窓) より 6/3のバーレーン戦に勝ち。6/8に、バンコクで行われる、2006年ドイ ちょっと羨ましいなー。 ちょっと というのは、行っても試合は見れないということだからだけど.....。 (試合が見れて タイのおいしいものを食べれたなら、そりゃもうむちゃくちゃ うらやましい) 衣替えの6月、この時期は季節の変わり目で 何かムズムズするせいか、どこかへ 旅行でもしたくなる。 そうゆうふうに感じている人は 意外とこの時期多いんじゃないか、まいける東山 さんの記事を目にして そんなことを思った。 海外に出かけるという心の敷居は、どんどん低くなっている。 今じゃ、42.195Kmを走りにいくためだけに よその国へいったりする。 で、今日は 何が言いたいか。 そうゆうふうに 旅ごころが沸いてきて たまらずに飛行機に乗ってしまうと それが 習慣 いや、中毒になってくるということ。 海外旅行中毒。 面白みをおぼえてしまうと、ムズムズする虫を押さえきれなく なって ええーい行っちゃえ ! と制御不可能な状態になってしまう。 虫を押さえつけているときが苦しくてたまらない。 こんな症候群に犯されている人って実は多いのではなかろうか....。 そうゆう人に対しては、ことあるごとに空港に遊びに行ってブラブラしなさい、 という処方箋を出してあげたい。 (行こうと思えば ここからいつでも行けるわい、みたいな心理療法として) 空港でブラブラして海外旅行の夢をみて 雰囲気だけを味わって帰ってくる。 つまり、空港で一旦とどまる習慣をつけるということ(笑)。 空港へ遊びにいくということには、そうゆう中毒緩和の効用をもたせることが できるのである。 (これはネット上にあった写真です。また自分も空港へ行って撮ってきます) (* 東山さんは お仕事で もう何回もタイに行かれてる人で中毒どうこうということ とは無縁です。但し書きしておきます。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年06月13日 10時58分34秒
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