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テーマ:我が家の小鳥(2335)
カテゴリ:通院記録♪
通院備忘録の続き。 これは先生に質問してきたことへの回答です。 ■もし怪我をした場合の止血剤■ 生えかけの羽(ツンツク)が折れて、 出血になる場合は、羽を抜けば大丈夫。 オカメパニックでの怪我くらいは気にしないで大丈夫。 翼の出血はオキシドールを含ませた脱脂綿をあてて 患部を圧迫して止血。それでだいたいおさまる。 鳥は痛みに強いし、菌にも強い(怪我をした場合の) だから、怪我に対して神経質にならなくてもいい。 本当に大出血になるときは、 即、病院へ駆け込まないと逆に危険。 この話を伺って「止血剤を欲しい」とは 言えなかったひろりん^^です。(笑) 未熟な飼い主ひろりん^^としては、 少々不安ではありますが、 何かの折には先生に直接連絡さえとれれば、 なんとかなるな~と思っています。 あと印象に残ったことは、先生のこの言葉。 鳥はね、ギリギリまでがんばるから、 横になったらもう臨終の間際なのよ。 そうなったらもう手の尽くしようがないの。 だから、その前に対処をすることね。 それに、普段からきちんとしていれば、 そういう状況になることは、まず無いはずなんだから。 はい、肝に銘じます。 ■セカンドオピニオン■ ~万一、主治医が休診だったときに何か起きたら~ 私の住まいの近くなら、以下の4つ。 ●アリスペットクリニック(埼玉・入間) ●中野バードクリニック(東京都・中野) ●エルザ犬猫鳥の病院(東京都・田無) ●志木嵯峨動物病院(埼玉・志木) こんな感じで備忘録はこれでおしまい♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年02月24日 12時36分46秒
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