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カテゴリ:子育て
今日は長女の卒園式でした。親も子も涙ながらの感動の式でした。先生方にも本当に良くして頂き、感謝でいっぱいです。自分自身もいろいろな卒業式を経験ているのに、今回の卒園式が一番・・・感無量でした。「卒業という言葉は親のためにあるものなんだぁ」と初めて、気づきました。前日に式次第を見ているだけで、ウルウルきてしまう自分。今日はマスカラつけるのやめとこうかな??と思うくらい泣くだろうと、予想していたけど、やっぱり最初から涙いっぱいでした。
子供のほうも寂しいらしく、卒園式が終わってお部屋に戻るときから、泣いてしまい写真が撮れないくらいでした。自分は泣くだろうと、思ってたけど、本人も泣くとは・・・。それだけ、たくさんの思い出があるっていう証拠なんだね。 今年は、保育園の役員をやったり、子供二人を通わせていただけあって、思い入れタップリです。優しい先生方と暖かい園に通わせる事ができて、本当に幸せだと感じました。帰ってきてからも、絶対クラスの子の名前の忘れないようにしようと、集合写真を手に一人ずつの名前を確認している姿に、すごく胸を打たれました。 卒園しても、思い出を大切に、これから先も歩んでいってね。卒園おめでとう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年03月24日 22時34分23秒
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