海と風

ブログの皆さん、起きてらっしゃいますか?
アクアは、最近、眠れないことが多く今も深夜ではありますが、久しぶりにパソコンの前にいます。
実は確定申告の入力を先程終えたところなんです。
気が付くと深夜になってしまった…そんな感じてはありますが、昨日、お伝えしたように、自分の体験などをまた、ぼちぼち書いていこうと思ったので、早速、書きたいと思います。

以前からアクアには、霊感があると何度かお伝えしていたと思うのですが、この霊感が備わったのがいつだったのか?そのことを思い出して書いてます。
アクアは、子供のころ、井戸にはまって死にかけた事があったのですが、今から思うと、その時に霊感が宿ったのではないか?と思っています。とはいえ、その時の記憶は全くないのです。
なんといっても、2歳くらいの時の事なので…でも、成長とともに、確実に奇妙な体験をする箏が多くなり、初めて火の玉を見たのは、小学校4年生くらいだったと思います。
仏壇の前に、黄色い光を見つけて、不思議に思っていました。
その光は、炎に見える様で見えない?なんだ?これはと思った瞬間、仏壇の中に消えてしまいました。
その頃のアクアは、それが霊の存在だとは思っていなかったのです。
その光を見てから、奇妙な出来事に出くわすようになったのですが、忘れもしない真夜中の体験。
寝苦しくて目が覚めた時、自分の周りがなぜかお葬式の背景になっていて、まったく身動きが取れない状態になりました。いわゆる、金縛りという現象です。これが、小学校6年生の時の初めての経験でした。
この経験からしばらくして、叔父が急死しました。
その時は、まさかあの葬式の風景が、叔父の急死を知らせることだったなんて思いもしなかったのですが、その後、そういうことが度々自分に起こるようになって、自分には何か身内に不幸がある時、知らせが来るのだと思うようになったのでした。

もともと霊感体質だったわけではないと思っていましたが、仮に見えないものが見えたり聞こえたりと子供のころからあっても、それを他人には口にすることはなく、大人になってから、ようやく自分には霊感があると言う事を親しい人には告げるようになりました。
そんな出会いの中で、見ず知らずの誰か解らない方がアクアの前にやってくるときもあったりして、本当に不思議な体験は生きている中で、たくさんありました。

もちろん、怖い思いもたくさんしています。
そんな、経験談を今年は、自分史の中で書いていこうと思っています。
今日は、とりあえず、これで終わります。
また、眠れない時などこんな話を書いたりしますので、時間がある方は読んでください。