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ヽ(　￣д￣;)ノアクアリウム奮闘記

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ほっきゃーどー出発前の、更新だす。

妹の、出荷（ブ○ちゃん体型の為）・・もとい、結婚式にたくさんのご祝辞ありがとうごじゃります。ほっきゃーどーから、帰ってきましたら、お返事書かせていただきまーす。さて、ブログを更新する時間はあったので、更新いたします。次回は日曜日か月曜日になりまーす♪明日の早朝に、こちらを出発。朝のしこーきで、ほっきゃーどーに向かいますぅ。男なので、２泊３日でも、この大きさで済みます。スーツは会場に既に送ってありまするぅ。デジカメ、良ーし！携帯、良ーし！じぅでんき、良ーし！ジーンズ、良ーし！靴下、良ーし！おぱんちゅ、良ーし！ブラ○ャー、良・・　ﾓｯﾃﾙﾜｹ､ﾅｲﾔﾛ!!(；＝＝)ノ☆)；＞＜)えと、オヤツは、５００円まで。。。ゞ(￣∇￣;)ｦｲｦｲバナナはオヤツに入らなかったな・・確か・・・　ヾ(ｰｰ )ｫｨさて、行って来まーす！と、思いきや。。。水槽から、「ちょっとまったー！！！」と、声が・・・ラムネ様が、睨みを利かせております。。。チミ、何かお忘れでないかね？ハ・・ハヒ・・ラムネ様、明日の道具は全て揃っております。。が・・・餌じゃ！餌っ！！２日も食えんのだぞ！ソンだけ、太ってりゃ、充分でしょ。ダイエット、ダイエットあんだとぅ？餌、持ってこないと、大暴れしちゃるけんのう・・（なぜに、広島弁？）かわゆいワシに、餌をよこさず、旅にでるとは、酷か飼い主たい・・（それは、博多弁？）かわいいペットを、腹いっぺーさせでがら、出かけるのが、飼い主だっぺよっ！　（を？、銚子弁にもどった）ハ・・・ハヒッ！只今、美味しいポンパ様のハンバーグを解凍中ですので、お待ちくださいっ！チヂミ様、ハンバーグの、ご給餌が終わり次第、出発いたしますが、よろしいでしょうか・・・（滝汗）うん、無事にいってくるのよぉ。新鮮なカニを待ってるわぁ♪なぁに、贅沢は言わないよ、新鮮な毛ガニと、厚岸の牡蠣とぉ、八角もいいわねえ。全部、お土産で、よろすく♪期待してますわぁオマイラ・・・食うことだけか・・・ぼくぢぅ君、いってきますよぉ。イトミミズは、まだ足りるよね。いってらっしゃい、影でおとなしく、お留守番してますぅ。ぼくぢぅは、大人しい良い子だ・・・ウルウルと、出発前の我が家でした！気をつけて、北海道にいってきまーす！ポチッポチッ！と、お願いします。 => こちらも、ポチッ！と　　　=>　

2007年06月07日

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ほっきゃーどー！いってくるどー！

いやはや。。。仕事から帰ってきて、少し寝てしまったので、更新が遅れてしまいますた。明日から（正確には、明後日の早朝）から、北海道にいきますだ。ちょいと、妹が結婚するもんでして・・・汗なので、ブログの更新は、日曜日までお休みしまーす。お魚ちゃん達、きちんと留守番してくれるかしらん。「ぼくぢぅ」も、病気は治ってくれたし、フラワー達は相変わらず元気。明日、部分水換えをしておいて、北海道にいってきまーす！ポチッポチッ！と、お願いします。 => こちらも、ポチッ！と　　　=>　

2007年06月06日

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光ってきました。

ポンパ様のハンバーグを与えて、５日目。フラワー達に新たな変化が現れました。写真ではちょいと分かりにくいかもしれませぬ。大きな変化といいますのが、ブルースポット。フラワーって、このブログでもご紹介したとおり、発情期になりますと、色が派手になり、輝く感じになるのです。フラワー達にでた変化は、まさにこれ。発情していないにも関わらず、ブルースポットが発情期のように、輝くようになりました。特にラムネは、その「輝く」傾向が強いみたいです。エラブタの、パウダー状の青ベタの所も、少し目立つようになりました。ポンパさんのハンバーグを与えてから、「色艶」の良くなる様子が、日ごとに分かりますねぃ。本当に良い餌を知る事ができました。ポンパさんのハンバーグを手に入れて、その効果が分かった今、このハンバーグで、とことん育て上げて見たい魚が、３種類ほどおります。さて。。。どのお魚から飼育してみようか。。。ポチッポチッ！と、お願いします。 => こちらも、ポチッ！と　　　=>　

2007年06月05日

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ぼくぢう

黒ベタちゃんですが、「イトミミズ食べ放題作戦」で、体力を回復してまいりますた。病み上がりでしたので、清潔な環境を重視して、看病してきましたが、これからは「ベタに適した環境作り」に、すすめて綺麗に育てたいと思いますぅ。体調が戻ったと、判断しても差し支えない状態になりました。やっと、看病の峠は越えたぜぃ。。ベタちゃんのお名前ですが、「ぼくじゅう」が圧倒的多数だった為に、少々もじって「ぼくぢう」と、名づけましたっ！ポチッポチッ！と、お願いします。 => こちらも、ポチッ！と　　　=>　

2007年06月04日

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ポンパイェ！

ポンパドール様の、ハンバーグを与えてから、３日が経過しました。評判どおり、食いつきは最高！食べ終わった後も、細かい粒々をチビチビ拾って食べてました。それでも、足りないのか？（注　多めに与えてみてます、もちろん）「もっとよこせダンス」をする始末です。評判どおりの食いつきですわな。色なんですが、ポンパ様の話だと、効果が出るまで、２週間程度待ってくれとの説明文でしたが・・・既に効果が出始めてきました。まずはチヂミです。エラブタの青スポットは、つい最近から出没しはじめましたが、ポンパさんのハンバーグを与えてから、青スポットの出現率が、あきらかに加速化しております。しかも、くっきりしたスポットですがな。青色も明らかに濃くなってます。つづいて、ラムネ。ラムネも青い色が、濃くなってます。写真では分かりずらいかもしれませんが、エラブタの目の下から、ほっぺに当たる部分に、うっすらとした青がすこしずつ出始めてきました。幼魚期には、目の下からエラブタまで、ベタ青でして、成長と共に模様に変化してきたのですが、ポンパさんのハンバーグを与えてから、うっすらとですが、エラブタのベタ青が、復活の兆しをみせています。。家は量を多めにあげてるのですが、他のハンバーグよりも、水の汚れが少ないですねぃ。色揚げ効果も抜群ですし、前よりさらに食欲も旺盛になってきました。本当に凄いハンバーグですな。お世辞抜きに、色揚げ飼料として、これ以上のは望めない位の、すごい効果を発揮しつつあります。ますます今後の成長が楽しみになってきましたっ♪でも、あまりの食べっぷりに、お財布が心配になってきました。。。汗今後は、量を１日分キッチリ分けて与えます。「もっと、ヨコセ！」請求にも負けません！！ディスカスハンバーグというヒントを与えてくださいました、Hペット様。ポンパさんをご紹介くださいました、ちょりのすけさん。また、相談に色々のってくださいました、ポンパドールの店長様。皆様に、感謝！！です。ポチッポチッ！と、お願いします。 => こちらも、ポチッ！と　　　=>　

2007年06月03日

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治療を兼ねた、強行導入！

黒ベタ君が、家にきて２日目。同時に看病も２日目だす。「リトルタウン」様から、購入当時は、ヒレに病気を抱え、体調も前日まで壊しておりますて、病み上がり状態でした。リトルタウンの店長からの情報と、自分の目で判断した結果。「ヒレに病気が残る物の、体力的には大丈夫」と、２人一致で判断しまして、家に迎え入れる事になりますた。本来は新しい魚を迎え入れる場合、きちんと水槽を立ち上げて、バクテリアを沸かして、水を安定させるのが基本ですが、病状が尾ぐされ気味な事と、魚の状態から判断して、バクテリアも沸いていない、全くまっさらの新しい状態で泳がせる事に決定。ある意味、力技ですが・・・滝汗なので、フラワー水槽に、ベタちゃんの袋を浮かばせたまま、水槽を全部洗い、底砂を取り去り、水も、水道水をジクラさんの「ジクラウォーター　ベタ用」で中和した新しい水のみ、濾過材も新品のウールマットという、本来ありえない状態で、水あわせしながら水槽に放ちました。普通ならば、フラワー水槽の多少使い込んだ水か、濾過材の絞り汁をいれて、バクテリアを入れるのですが、回復前に細菌が同時に入るのを懸念しての、強行的な導入ですた。それが、昨日の状況ですが、一晩立ってみたら、ベタちゃん回復したらしく、餌を探しておりましたので、ポンパさんのハンバーグを、耳掻き１杯位入れてみたら、食欲は戻っていたらしく、バクバク食べてました。食欲が戻ったという事で、急遽、リトルタウン様に行きまして、消化が良く栄養が豊富という事で、あえて活イトミミズを選択。半量で販売していただき、ベタ水槽に入れました。イトミミズ食べ放題状態で、体力の回復と、やせこけてしまった体型を健康な状態の体型に取り戻していただきまっす！バクテリアが全く沸いていない新規水槽で、イトミミズ食べ放題状態なので、逐一、水質チェックと魚の状態チェックを致しております。。この力技で、ここまで回復してくれました！！黒地も濃くなってきてくれて、メタリック色の部分も戻ってきてくれました。１日で、これだけ回復するとは、魚の回復力は凄い。。であった頃の美しさに戻るまで、あともう少しです！名前ですが。。「いかすみ」か、「ぼくぢゅう」で、迷ってますが。。どちらが良いですかね？余談ですが、「リトルタウン様」に、かわゆい”ミニブタ”の赤ちゃんが、入荷してましたぁ。２匹とも、黒ブタちゃんです。あまりの可愛らしさに、戯れてきました。イヒッ♪ポチッポチッ！と、お願いします。 => こちらも、ポチッ！と　　　=>　

2007年06月02日

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新入り君ですよぉ～～～！！

新入り君が、よっすぃー水族館のお仲間入りしました。かなーり、ひっぱりましたねぃ。ヒントは・・・１　ご先祖は東南アジア出身２　１８００円というお値段からして、良い部類のお魚。だったと思われます。。。果たして正解は・・・何が、仲間入りしたって？そんなに引っ張るなと！？では、お見せします。デルタテールの黒ベタちゃんでっす！まだ、水槽に慣れておらず、色が薄いです。皆様、ここまで、引っ張っておいて、「ベタ」な落ちで、あいすみません・・・イヒッ！ポチッポチッ！と、お願いします。 => こちらも、ポチッ！と　　　=>　

2007年06月01日

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名店のお味に大満足！？

ポンパドールさんの、ハンバーグが・・・・キタ━━━━ヽ（゜∀゜　）ノ━━━━！！！！今までの、「しょ・みーん」な、ハンバーグではなくて、ディスカスにこだわり４０年の名店が生み出した、「セ・レーブ」な、ハンバーグでございます。家のちぢみ姫とラムネ殿は、お気に召していただけますでしょうか・・・汗ポンパドールの店長様と、「ディスカスではなく、フラワーホーンで使用する事」「色揚げしたい部分を指定」して、相談に乗ってもらい、種類を選択しましたっ。結果、「ハイパースポット・クラシカルブレンド」と、「ハイパーブルー・クラシカルブレンド」に決定。フラワーホーン等には、ノーマルタイプではなく、クラシカルブレンドタイプのが、向いているそうです。それは、配合している材料に違いがあり。企業秘密だろうに、そこら辺も含めて、懇切丁寧にご説明いただいたので、選ぶときには、すでに迷い無し！でした。左が、シクリッドの赤色揚げに効く、ハイパースポット。右側が、青色揚げ用のハイパーブルーです。どちらも、新製品を先行して購入いたしますた。ちぢみも、ラムネも、ご飯を「いまか・・いまか・・早くせい」と、待っております。この時、ハンバーグ解凍中。多少いつもより多めに解凍しました。「喜んで食べているチヂミ！」と言う感じで、写真をとりたかったのですが。。。投入後、シャッターを押す時間を、彼女は与えてくれませんでした・・・一瞬にして、多めに入れたはずのハンバーグが、消えてしまいますた。。ポンパドールさんのハンバーグを、喜んで夢中で食べるフラワーの写真を撮影したい！と思い、ラムネに賭けてみました。もちろん、ラムネにも、「いつもより多く」与えたんですが・・・シャッターを押すにも、時すでに遅し。。。一瞬にして、ハンバーグが消えていました。。。おそらく、「うみゃ～～～！」の、「う」も言い終わらない時間だったと思われます。。。とにもかくにも、ものすごい食いつきでした。普段と餌の量は変わらないはずなのですが（むしろ、多めに入れただけ、いつもより多い）にも関わらず、二匹とも食べ終わった後、「もっとないか？」と、餌を探しておりました。よほど、「セ・レーブ」なハンバーグが、お気に召したようで・・・・ポチッポチッ！と、お願いします。 => こちらも、ポチッ！と　　　=>　

2007年05月31日

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ペットの飼育って・・・

今日は、他にネタがあるのですが、ちょいと気になる事をば・・・もう一個の話ネタは、後で更新しまするぅ。ガサ入れと新入り君の様子を見に、リトルタウン様へ行きました。そこで、出あった光景。とある年配の方が、金魚を選びに来ていました。店員さんに、一言。「どうせ、すぐ死んで、長生きしないから、安いので良い」おいらが真面目すぎなのか、この言葉がどうしても気になったんです。魚とて命ある物。食用魚としてではなく、幸いに「ペット」として、生まれてきたんです。飼育して楽しむといった所で、その命を預かっているのには、変わりないはず。謙遜なのかもしれませんが、「どうせ、すぐ死ぬから」では無く、「長生きさせたいから」と、なぜ相談を店員さんにしないのだろうか？「すぐ死ぬから」という事は、飼育がうまく行ってないはず。店員さんに聞くことは山ほどあるはず。大型魚の餌として、販売されていた金魚だとしても、「どうせ、死ぬから」という気持ちで、購入して欲しくないと思うのは、おいらだけでしょうか。厳しい言い方かもしれないけど、「どうせ、死ぬから」ならば、すぐ殺すだけ生体を購入するお金の無駄。他に、お酒とか、釣りとか、他の趣味で使った方が、もっと有意義でしょう。「どうせ、すぐ死ぬから」ならば、お金をドブに捨てるような物ですからね。以前、他のペット屋で、ハムスターを選んでいた家族連れもそう。お子様は犬を欲しがっていました。でも、親は「どうせ、世話しないで、すぐ殺すんだから、安いハムスターにしなさい」心の中で、「なんだ？コラ！」と、怒鳴りたくなりましたよ。安いから、死んで良いのか？ペットの命は、練習台か？子供が世話もろくにせず、すぐ殺すとわかってるなら、きちんと世話をする事を約束させたり、その動物について勉強させたり、ペット購入前に、やる事があるだろ！本を買うお金がもったいないというのは、昔の言い訳、いまや、図書館ちゅうものがあるんじゃい！と言いたい気持ちでしたよ。もちろん、ハムスターは買ってもらったものの、元々、子犬が欲しかったその子供の表情は、かなり不満気。うれしいはずの、ペット購入時で、すでにあの状態。買っていかれたゴールデンハムスターちゃんは、幸せになれるのだろうか・・と、とても心配になりましたさ。正直、「どうせ、死ぬから」「どうせ、世話しないから」と言うのならば、そもそも、ペットを飼育しないでほしいと思います。少なくとも、家の親はそうだった。「きちんと、こいつは世話するな」と、信用をもらえるまで、ペットを買ってもらえなかった。だから、幼少の頃から、欲しいペットがいれば、本で調べ、大きさやしつけまで、徹底的に勉強し、親にそれを見せました。それでも、買ってもらえるのは、ゲージだけ。自分の小遣いを貯めて買うときもそう。環境が整わない内に、生体を購入しようものなら、徹底的に怒られた。子犬を拾ってきたら、飼う代償として、小遣を全部親に預けさせられた、拾ってきた子犬の犬小屋や、餌を揃えるお金として、その中から支払われた。幼少の頃は、「なんでだよ・・」と、不満だったけど、今考えると、家の親は、「ペット飼育者」として、当然の事をしてたんだよね。とにもかくにも、「どうせ、死ぬから」「どうせ世話しないから」という人達は、ペット屋にこないで欲しいと思う、今日この頃です。「とにかく、長生きさせるんだ」「とにかく、綺麗に育てるんだ」と、どうして考えられないんだろうね。ヘンな言い方すれば、ペットの飼育なんざ、餌代などとして、お金をドブに捨てるような物。どうせ・・としか、考えられない人は、もっとペット飼育なんかよりも、他の事に有意義にお金をつかったら？と、思うのであります。というか、そういう人に、ペットを飼育しないでほしい。大事に育てる人で、その個体が欲しい人なんか、山ほどいるんだから、その人に回せば良いと思いますだ。ポチッポチッ！と、お願いします。 => こちらも、ポチッ！と　　　=>　

2007年05月31日

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バタバタ忙しいどす・・・

今日は、バタバタしております。明日は、新入り君の、受け入れ準備したりぃ・・・色々、ばたついてますだ。。。なので、今日の更新はこれまで！　ごめんちゃいっ。ポチッポチッ！と、お願いします。 => こちらも、ポチッ！と　　　=>　

2007年05月30日

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どこが？どう？どのように！？

新入り君ですが、本日も様子見にいきました。まーだ、多少、色が戻っておらず、体調が万全ではないご様子ですねぃ。とりあえず、水槽をセットして、木曜日に、体調によってお家に持って帰ろうかなと思いますぅ。ところで今日、だいぷくさんのブログにて、「顔写真分析」なる、面白いサイトが紹介されておりました、他の写真でも試してみたのですが、ついさっき撮影した、新しい写真で、それぞれやってみたいと思います。まずは、ラムネのこの写真から・・・顔写真の69%は中山秀征に似ています顔写真の26%は松田翔太に似ています顔写真の2%はつるの剛士に似ています顔写真の2%は佐藤寛之に似ています顔写真の1%は諸星和己に似ていますなのだそうです。。。つづいては、チヂミ。顔写真の70%は加藤あいに似ています顔写真の11%は岡本綾に似ています顔写真の8%は鈴木紗理奈に似ています顔写真の7%は石原さとみに似ています顔写真の4%は吉本多香美に似ていますうーん、似てるのだろうか・・・どこがどうどのように！？と、突っ込みたくなる結果です。自分の写真でやったら、１００％　ジョニーディップでした！！すみません、嘘です・・・汗ポチッポチッ！と、お願いします。 => こちらも、ポチッ！と　　　=>　

2007年05月29日

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ハンバーグ食べるようになりますた。

ラムネもチヂミも、ハンバーグに餌付いてくれたようです。もっとも、チヂミは、買ってきたお店が、例のレッドシクリッドにハンバーグを与えてる事を、教えてくださった熱帯魚屋さんなので、ハンバーグが大好物でした。チヂミも、入荷してから、ハンバーグで育ったのだろうと思います。ラムネは・・というと、入荷当時、人工飼料で餌付いて入た為か・・・三日前から、餌に、違和感があるぅ～♪三日前から、餌に違和感があるぅ～♪美味しくない訳じゃないけどぉ～♪今日の餌には、違和感があるぅ～♪という感じで、中々餌付いてくれませんですた。それが、慣れたのか、ハンバーグにも、がっつくようになりまして。ポンパさんのハンバーグは、食いつきが良いとの評判を、良くお聞きします。到着が、楽しみですねぃ。ポチッポチッ！と、お願いします。 => こちらも、ポチッ！と　　　=>　

2007年05月28日

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フラワー水槽水換えっ♪

フラワー水槽２本を水換えです。ラムネ水槽は当初、１６リットルの水換えにする予定でしたが、廃水を見てみると、どうやら水がまだ良かったみたい。ハンバーグを主体にしてきた割には、水の状態が良好でした。バクテリアが、ここ最近の、気温上昇で活発化してきたのか？なので、８リットルに減らしてみました。チヂミ水槽は、発情している事もあり、１６リットルの水換えのまま慣行。雨季が来たと察知して、落ち着いてくれるかしらん。ハンバーグ主体の給餌にしてから、色が良好。ポンパさんのハンバーグの到着が楽しみです。チヂミは気が立っており、写真をとらせてくれませぬ。発情期かな？ポチッポチッ！と、お願いします。 => こちらも、ポチッ！と　　　=>　

2007年05月27日

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今日の水換えは、延期にしますた。

今日、フラワー水槽の部分水換えをやろうとしたんですが、チヂミもラムネも、状態が良いみたいなので、明日に延期。明日の状態を見て、水換えの量も減らそうかと検討してます。ディスカスハンバーグをメインの餌にしているので、前より汚れが早いだろうと思ってたのですが、そうでもなかったみたいです。そうそう！今日、リトルタウン様にいきました。例の、新入り君のお見舞いにです。そしたら、直ってくれてましたよぉ！超嬉しいですなっ！まだ病み上がりで、色的に落ちている部分もあったので、月末にうちの子になる予定です。明日は、フラワー水換え＆新入り君のお迎え準備ですな。今から、楽しみです。ポチッポチッ！と、お願いします。 => こちらも、ポチッ！と　　　=>　

2007年05月26日

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がさ入れ

今日は別の野暮用があったので、前のブログの「遠征編」登場しました、アクアペットこだいら様に行って来ましたぁ。ええ、見事に散財してきましたよ・・まず、ゲットしたのは・・・ρ(￣∇￣o) ｺﾚ愛しのボルビティスちゃん。こだいらの店長様に、「ボルビティス無いのケ？隠さずに、だせぇ・・・」と、迫ったら、二株残ってたのを、見つけてくれますた。固定した石から、はがれていたボルビちゃんも、おまけでいれていただいちゃいました！おまけは、強制してませんよ？もちろん、脅迫もしてませんよ？え？やりそうだって？それは、どうかなぁ？　ψ(￣▽￣)ψイヒイヒイヒイヒラムネ水槽が、若干、エアレーションが必要っぽいので、エアストーンを検討してましたが・・・どれも、さりげなさがなくて、目だってしまうっ！！なので、雑誌とにらめっこし・・　[雑誌]ω￣)ｼﾞｰｰｰカタログとにらめっこしーの・・・[カタリョグ]ω￣)ｼﾞｰｰｰエアストーンとしては、良いお値段ですが、思い切って買ってしまいました！ADAさんの、パレングラスのエアー用。これなら、さりげなく、プロっぽい水槽になるぞっと・・・余談ですが、ADAさんの、パレングラス、おいらは今の今まで、バ（Ba）レングラスという発音だと思ってました。パッケージをみて、初めて気がついたのですが、パ(Pa)レングラスが、正しい発音だったみたいですねぃ。おいらだったら、ワ(Wa)レングラスなんて、駄洒落でネーミングしそうだ・・・ポチッポチッ！と、お願いします。 => こちらも、ポチッ！と　　　=>　

2007年05月25日

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何しようかなぁ～♪

ポンパドール様の、ハンバーグ注文いたしますた。チヂミ、ラムネ、届くまでの我慢ぢゃ！それまでは、普及品のハンバーグで、我慢せいっ！！中々、凄そうなハンバーグで、今から効果の程を、ワクワクして待っています。届くまでに、メニューも考えておかないと・・さて、明日（もう今日か・・）は、恒例のがさ入れと、お買い物いってきまーす。うちの子になる予定の子の、お見舞いもしてあげたいですしねぃ。水槽もそろそろ数本（１本じゃないのかよっ！）欲しいですしぃ。次回からは、ADAさんの水槽か、アクリル水槽にしようかと思ってます。枠なしのほうが、水域をそのまま持ってきた感じで、とてもナチュラルですし、中身が引き立つ感じがします。色々見たいのが、久々にありますだぁ～♪ポチッポチッ！と、お願いします。 => こちらも、ポチッ！と　　　=>　

2007年05月24日

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寝過ごしたぁ～！

３０センチリセットの予定が・・・ついつい、寝過ごしてしまいました。これから色々予定がありますので、リセット＆掃除は、深夜の作業になると思われます。まあ、洗わないと、新しい子を迎え入れられませんからねぃ。既に親バカになってまして、あんな美男子は見た事がありませぬ。■１匹ならば、３０センチで充分すぎる程飼育できます。■ご先祖はアジア出身です。■お値段は、１８００円、あのお魚にしては、良い所のお坊ちゃまだと思います。これが、ヒント！！よっすぃー水族館の、新入り君がなにか、楽しみにしててくださいねぃ。もっとも、あと数本。水槽増える予定です。飼育しようとするお魚、決まってきましたので。。(´Д`;)ポチッポチッ！と、お願いします。 => こちらも、ポチッ！と　　　=>　

2007年05月23日

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市販ハンバーグに餌付かない理由は？

またもや、更新したつもりが、更新になってませんでした・・・(´Д`;)なので、再度投稿です。今日からしばらくは、ラムネだけの写真になると思われます。。。また産卵なのか、チヂミが威嚇行動を始めまして、まともに写真がとれないっ！さて、チヂミも同様ですが、ラムネ君。いつのまにか、野性的な顔になったラムネ。飼い主と違って、色男になってきましたぁディスカスハンバーグを、常餌として、毎日与えてみたら、青色が濃くなってきました。水槽にも慣れてきた様子で、以前の色が戻ったといっても良い感じです。さて、「お勧めハンバーグ」と、友人に紹介された、ポンパドール様製のハンバーグを購入する為、ポンパドール様に色々相談に乗っていただきました。懇切丁寧にご相談に乗っていただき、感謝感激です！その中で、気がついたことが一つ。ラムネが中々、今まで使っていた普及品ハンバーグに餌付かなかった理由。あくまで推測ですが、フラワーホーンの原種は、水底生物を主食とし、時々小魚を待ち伏せて捕食します。故に、いわゆる陸上生物のお肉は、食べた事がない！実際、肉も魚もさばいたことがありますが、ブタや牛の血の臭いと、魚の血の臭いって違うんですよ。魚の血の方が、鉄分の臭いが強いんです。今まで使っていた普及品ハンバーグは、おそらく牛肉が主体成分。なので、リキッドという状態で、血液が染み出していても、「なんか、餌の臭いっぽいけど、違うよなぁ・・」という感じで、半信半疑状態だったと推測してます。人間でも食べず嫌いがありますが、動物って食べなれた餌しか、口にしない傾向があるんですよ。完全に「これは餌だ！」と、思われる物だけを食していれば、安全ですからに。ポンパドール様には、魚介類を配合したハンバーグもあるそうで、それをお勧めしていただきました。今、いくつ注文しようか悩み中です。さて、明日から、新入りを向かえる為に、３０センチ水槽の掃除にとりかかります。新入り君は、フラワーホーンじゃありませんよぉ。何が、よっすぃー水族館の仲間になるか、楽しみにお待ちくださいね。ポチッポチッ！と、お願いします。 => こちらも、ポチッ！と　　　=>　

2007年05月22日

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頑張れ！ハムちゃん！。そして、皆さん有難う

ブログのお友達で、チヂミとラムネの名付け親になってくださった方の、ハムちゃんが、現在、大きい病気と闘っております。一時期は、危篤状態にもなりましたが、現在、頑張って持ち直してくれてる様子です。以前、現在のブログ友達の中で、一番古い方のハムちゃんが亡くなった直後だという事もあり、「まだ天国にいくな！」と、必死で声を掛けてしまったのは言うまでもありません。今日お話したいのは、この方のブログへの皆様の書き込みを、拝見させて感じた事。私は動物が好きでして、自らもたくさんの動物を飼育しましたし、現在も熱帯魚を飼育しております。当然、方々のペット屋さんにも、足を運びます。その中で感じている事。私も決して「動物を愛している」と、言えない人間です。毛皮や肉にする、つまり、資源として動物を利用するのは、反対ではありません。実験動物ですら、反対ではありません。もっとも、それならそれで、「やりかた」を考えて欲しいとは思いますが・・・でも、自分なりに、動物を犠牲にして、生活や娯楽を楽しんでいる自覚はあります。だからこそ、生まれながらにして「ペット」となった動物達には、幸せになって欲しいし、飼育している方々には大事にしていただきたいと思います。だけれども・・・私が今まで見てきた現実は・・・これから飼育する動物を大事にしたいが為に、お客様が色々質問していると言うのに、例えば、「餌なんて何でも良いんですよ」「○○で、良いんじゃないですかぁ？」と、質問への返答を面倒臭がる店員。私の例ですと、あるフラワーホーンを見ました。入荷時、普通の個体だったのに、しばらくぶりに見ると、とても色が上がっていたので、「餌は何をあげているのですか？」と聞いたところ、「配合飼料です」との返事。「それでは、その配合飼料を購入したいので、どの配合飼料か教えてもらえますか？」と、聞いたところ。その店員から、返ってきた返事は、「だから配合飼料です」ペット屋の店員ですら、こんなペットに対して、適当じゃないの？と思える人がいる始末。私が、いちいち言うまでも無い事かもしれませんが、「ペット（特に犬猫）」を「ぬいぐるみ」とはきちがえ、成長したら「かわいくなくなった」と、捨てる人間の多いこと。事情は仕方ないのかもしれませんが、「引越しで飼育できなくなったねぇ、じゃあ、捨てちまえ」と、安易すぎる判断。魚に関しても、「早く飼育したい」という気持ちだけで、魚の事を考えずに、店員がきちんと指導したにもかかわらず、水ができていない内から、やたらと魚を入れたがる人。結局、「ペット＝物」としか、思えないのだなという人が、とても多すぎるこの世の中。飼育する熱帯魚を大事に飼育したいからと、色々聞くと、そんな自分を変な目で見ながら、めんどくさそうに明らかに適当な返事をする、ペット屋の店員の多いこと。だから、私は、「もう店員を頼るまい」と、独学で飼育前に、そのペットについて猛勉強する癖をつけました。だって、「頼れるのは自分しかいない」のですから。でも、私は熱帯魚のブログを立ち上げ、仲良くしてくださってる方々は、違っていました。また、その各々のブログにこられる方々も。私の魚を、自分の魚の様に可愛がってくださり、今闘病中の友人のハムスター。前になくなったハムちゃん。書き込みを見ると、「他人のペット」ではなく、まさに「自分のペット」と、考えている方々ばかりだなと、感じております。そのペットちゃん達の飼い主さんも、また、「自分の家族」「自分の子供」と、健康であろうが、病気であろうが、誠心誠意、必死になって育てておられます。「まだまだ、こんなにペットを心から愛して、ペットの命を大事に考える人達がいるんだな」と、なんだか心が温かくなる気分です。私も、フラワーホーンを飼育している訳ですが、適切な環境をつかめずに、思うように色が上がらない時、専門書の素晴らしい個体を見るたび、自分が情け無くなりました。「もっと、腕の良い飼い主さんに、飼育されていたら、この子はもっと素晴らしくなっただろう」「この程度の飼い主で、ごめんなさい」と、魚に何度も謝った事もあります。現在、闘病中のハムちゃんの飼い主様も、その記事の文面から、「こんな飼い主でごめんなさい」と、ハムちゃんに謝りながらも、真剣に介護されているご様子がうかがえます。正直、「飼育してるペットに、自分のミスを詫びるような飼い主は、おいらくらいか、限られた人数だろう」と、悲観的になっていた感もありますが、真剣に自分のペットの事を考えられる飼い主さん。他人様のペットの事を、自分のペットのように、真剣に考え、真剣に心配する閲覧者の方々。お話はした事無くとも、「こういう動物に、精一杯の愛情を注げる人は、まだたくさんいるんだな」と、本当に温かい気持ちになれます。ペットジャンルにブログを解説して、本当に良かったと思います。闘病中のハムちゃん。全国の方々も応援してくれてますから、元気になってくださいね。飼い主様も、ご自身をあまり追い込まずに、介護にあたってください。ハムちゃんの、回復を心より願ってやみません。また、ペットに対して、こんなに真剣になれる方々が多いのだと、ペットブログを立ち上げて、また、他のブログを拝見させていただいて、本当に良かったと思います。ポチッポチッ！と、お願いします。 => こちらも、ポチッ！と　　　=>　

2007年05月21日

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ディスカスハンバーグは凄かった・・・

ディスカスハンバーグに餌付けしてからというもの、チヂミもラムネも、体色が良くなりました。今までもそうですが、つけている蛍光灯は、ごく普通の昼白色です。蛍光灯の中では、色を綺麗に見せる効果が、一番少ない奴を使っています。本来の色をよく見たいので、そうしてるんですよぉ。チヂミもラムネも興奮してない状態で、こんなに色が上がってきました。お食事直後のチヂミ。ゴミに見えるのは、食い散らかしたハンバーグです。この後、一粒残らず平らげてます。ラムネです。今日は、わりあいに、ハンバーグ投入後、すぐに食べてくれました。給餌のタイミングも重要みたいですねぃ。一時期、色落ちが中々直りませんでしたが、最近、また復活。現在、チヂミと同じ大きさですが、ラムネのが顔が幼い。もしかしたら、フラワーの中でも、巨大化するタイプかもしれません。予算出来次第、即６０×４５×４５に、スイッチだな・・ディスカスハンバーグって、フラワーホーンにも、かなり合っている餌だと、これで分かりました。今、ポンパドール様と、どの種類が良いのか相談中です。青色揚げ用と、赤色揚げ用の両方を購入する予定、フラワー達の食事メニューは、ハンバーグを中心に組み立ててみようと思います。シクリッドに対する、ディスカスハンバーグの有効性は疑う余地がありませんね。そりゃそうか、歴史の古いディスカスの世界で、プロがこぞって拘りぬいて進化・改良しつづけてきた、色揚げ飼料だしな。。ポチッポチッ！と、お願いします。 => こちらも、ポチッ！と　　　=>　

2007年05月20日

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ハンバーグに餌付けちう

ラムネですが、只今、ディスカスハンバーグに餌付け中です。成田のHペット様に、只今、「レッドシクリッド」なるお魚の、オチビが入荷しておりまして、そのオチビちゃん、とても綺麗なんですよ。ヒレは真っ赤だし、体はメタリックに輝いております。入荷直後の時も、その子は見たのですが、やはりオチビ。色がでてないのに、しばらくぶりにいったら、まだ残っていて、その色にビックリ！で、餌を聞いたら、ディスカスハンバーグを与えてるとの事。こんな事情がありまして、ディスカスハンバーグに餌付ける事に、あいなりましたです。こんな風に餌を待っているときに、ハンバーグを与えても、プイッとします。プイッとしても、しばらくすると、落ちているハンバーグを、食べているのですよ。もしかしたら、沈む餌を餌だと認識しておらず、近寄って、「餌なのかな？」と判断して、食べているご様子。食べ残しのハンバーグを、網ですくってるのですが、それを自分が捕まえられると思って、多少警戒しているのかもしれません。養分が少し抜けたハンバーグを、食べている事になりますが、それでも、これだけ色が上がりました。恐るべし、ハンバーグの威力です。最近は、お腹を空かせ気味ですので、そろそろ餌付いてくれるのでは？と、思います。あ、そうそう！本日、「リトルタウン旭店」様に行きまして、「よっすぃー水族館」の新しいお仲間を、ゲットしてきました。まだ、お店で泳いでおります。新しいお仲間は、１匹。小型魚で、とても渋い子です。出身はどちらかわかりませんが、ご先祖は東南アジアです。さーて、新しいお仲間はなんでしょうか？イヒッ♪ポチッポチッ！と、お願いします。 => こちらも、ポチッ！と　　　=>　

2007年05月19日

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チヂミ、ポテンシャル発揮！？

久々登場の、チヂミです。最近、頭にコブがでてきました。コブというよりは、まだ、でこっぱち程度ですがねぃ。最近は、エラブタに、青いスポットが出現してきております。ますます、将来が楽しみになってきました～。ポチッポチッ！と、お願いします。 => こちらも、ポチッ！と　　　=>　

2007年05月18日

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ご冥福をお祈りいたします。

本日、ブログで仲良くさせていただいている方が、大事に飼育していたハムスターが、天国に旅立ったと、ブログ記事にてお知らせいただきました。ブログを拝見させていただいても、とても可愛がっている様子が伺え、また、とても可愛らしい子でした。人事とも思えず、私もショックを隠しきれません。昨日の昼過ぎ、天国に旅立ったとの事。大事に飼育されていて、ハムスター君は、とても幸せだったのではと、感じております。飼い主様に対しましても、今は無理にしても、また元の明るい元気な方に戻られて欲しいと、切に願います。友人が大事にしていた、ペットのご冥福をお祈りすると共に、哀悼の意を表し、本日はブログの記事を、自粛いたします。本日の更新を楽しみにされていた方々には、申し訳ありません。今回の悲報は、私にとっても人事と思えず、ショックを隠しきれませんゆえ、御了承いただけますと幸いでございます。天国のハムちゃんへ。天国から飼い主さんを、ずっと見守っていてあげてくださいね。

2007年05月17日

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餌付いてくれませぬ・・・

ラムネが、ディスカスハンバーグに餌付いてくれませぬ・・・というか、他の餌は食べるのに、ディスカスハンバーグだけは、目の前で食べてくれないんですよ・・原因が全くつかめませぬ。。。ちょりのすけさんに教えていただいた、ポンパドール様の、ハンバーグでも試してみようかしらん・・・チヂミは、ここ最近、完全になれたのか、ハンバーグであろうと、元気にがっついてくれます♪ポチッポチッ！と、お願いします。 => こちらも、ポチッ！と　　　=>　

2007年05月16日

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ビックリするほどの、視覚認知能力

あっれぇ～～～？　昨日の日記が無い！！登録したつもりが、登録になってなかったみたいです。ブログ管理画面の、日記投稿率ではじめて気がつきました。。(´Д`;)なので、とりあえず、昨日の日付で、再度投稿！！水槽にうつった、自分の姿に威嚇した直後のラムネ表情まで、怖いよ・・・あーた・・・ラムネの水槽に、黒のバックスクリーンを貼り付けたのは、前のブログでもご紹介いたしました。黒のバックスクリーンを貼っても、若干、姿が映るんですよ。その微妙な自分の姿に、威嚇してます。。。思ったよりも、実は優れていた、フラワーホーンの「視覚認知能力」に、脱帽です。。ポチッポチッ！と、お願いします。 => こちらも、ポチッ！と　　　=>　

2007年05月15日

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ネオケラトダスフォルステリ

今日は、皆様に紹介したいお魚があります。おいらは飼育しとらんのですが、いつかは飼育するぞ！と、企んでいるお魚です。なぜなら、おいらという「魚ヲタク」を、産んだお魚ですからに。学名　：　ネオケラトドゥス（ネオケラトダス）　フォルステリ分類　：　魚類・硬骨魚綱・ネオケラトダス目・ネオケラトダス科本物のこいつをご覧になった事ある人もいるかもしれませぬ。オーストラリア固有のハイギョです。現存するハイギョの中でも、最も原始的なお魚といわれ、数年前、人口孵化にも成功し、養殖個体が熱帯魚屋さんで販売されております。最古の化石は、三畳紀前期（２億４０００万年前）の物が、現在発見されております。その頃から、全然進化をしておらず、２億年以上も前の姿のままで、現存しているそうです。三畳紀がどれだけ古いかと言うと、恐竜で有名な「ティラノザウルス・レックス」が、地球の王者として君臨していた時代の、白亜紀の前の、アロサウルスや、ステゴサウルスが地球上を闊歩していた、ジュラ紀。そのジュラ期より、さらに前の時代です。最初の恐竜の出現が、三畳紀中期。つまり、最初の恐竜が出現するさらに前の時代から、変わらぬ姿でいるわけです。この「ネオケラトダス・フォルステリ」が、おいらがアクアリウムに走り、魚ヲタクになった、全ての根源なのです。幼少のころ、ウルトラマンが大好きでした。いや、ウルトラマンにでてくる怪獣が大好きでした。で、親戚の叔父さんが、「この怪獣みたいな動物が、むかーし、地球に本当にいたんだぞぉ。ほーら」と、２～３冊の図鑑をプレゼントしてくれました。恐竜図鑑と、古生物全般の図鑑２冊です。でもって、まず恐竜にはまりました。と同時に、古生物図鑑に掲載されていた、ハイギョやポリプテルスというお魚が、とても不思議に思いました。魚らしからぬ姿、泳ぐ為のヒレではなく、這う為のヒレをもち、進化の過程で陸上に魚が上がる中間地点に存在する魚類。とても、不思議なこいつらにもはまりました。魚に似つかず、原始的なお魚。「地球上から、こいつらは絶滅してしまったんだ」と、思っていました。それから、数年。オヤジがある新聞記事を持ってきて、「こんな凄いのを、新聞で見つけたぞ！早速、今度のお休みに見に行こう！」と、おいらに記事を見せたのです。新聞なんて・・・つまらないよぉ・・・と、思いながら見た次の瞬間。おいらは、大人になった今でも、忘れないくらいの衝撃を受けたのです。そこには、「生きた化石、原始的な怪魚公開」との見出しがあり、この「ネオケラトダス・フォルステリ」が２匹泳いでいる写真があったのです。「え・・えぇぇ！！滅びたはずの魚が生きている！！」と、頭を打ちのめされた気分でした。そりゃそうですよ。古生物図鑑に載っていた、そのままの姿で生きて、水槽を泳いでいる写真があったんですもの。で、上野水族館で目の当たりにしたとき、おいらには信じられない光景でした。絶滅した恐竜が、実は生存していて、それを目の当たりにした衝撃でした。「ネオケラトダス・フォルステリ」だけではなく、他にポリプテルスもいたり、ハイギョもいたり、かわった形の魚がいたり。。。初めての水族館は、おいらにとって「夢の世界」そのものでした。で、水族館の人がいたもんで、「ぼくも、このお魚飼いたい、どうしたら飼えるの？」と聞いて、熱帯魚屋さんというお店の存在を知ったのです。、で、熱帯魚屋にいった所、今より少ないにしても、色とりどり様々なお魚が、目の前にいたのです。早速、水槽を買ってもらい、熱帯魚を飼育して、目の前で見える大自然の一部に、どっぷりはまってしまいました。水草の陰から、顔を覗かせたり、縄張りを争う、フィンディスプレイディング。小さな水槽の中で、様々な大自然のドラマが展開されているようで、熱帯魚にどっぷりはまって、急速にエスカレートを続けながら、今に至ります。この「ネオケラトダス・フォルステリ」との出会いが無かったら、こんなに魚にはまっていなかっただろうなと、今でも思います。本当にいつかは飼育したいのですが、体長、１．８～２ｍ近くに成長するお魚です。飼育するからには、最大限の大きさまで育てたいので、巨大な水槽が必要なのです。んでも、いつかは設置して、こいつを飼育するぞ！っと。ポチッポチッ！と、お願いします。 => こちらも、ポチッ！と　　　=>　

2007年05月14日

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ラムネ様邸、改装工事

ラムネ様より、「落ち着ける水槽に、して欲しいのぅ」とのご依頼がありまして、本日、ラムネ様宅の外装を、リフォーム致しました。南に面した、日のあたりの良い立地条件でして、季節がら強くなり始めた日差しの為、障子を閉めていても、日中とても日が当たり、それが原因で、落ち着けなかったご様子でありました。ですので、ラムネ様邸南面に、スクリーンを張って、日差しを遮り、落ち着ける空間を演出するべく、外装工事を決定しました。てか！バックスクリーンを、そろそろ張らないと、窓が開けられず、飼い主が湯だってしまいますわいっ！早速、昼間になって、「リトルタウン旭店様」に出向いて、スクリーン選びを開始。「色彩認知能力」が優れている、フラワーホーンだけに、色は慎重に選び、「黒」に決定しました。キッチリ貼れるという事で、ニッソーさんの、「ピタッとスクリーン」を選択しました。外装工事施工中、施主のラムネ様のチェックが入ります。。「ほぉ～、良い外壁をだねぇ。親方、奮発したねぃ」「さすが、親方。手際がいいねぃ」見てばかりじゃなく、手伝えよ・・・・・(￣。￣ )ボソ...ラムネ様！工事が終わりました！ご確認お願いしますっ！施主のラムネ様のチェックが入ります。(￣ー￣; ヒヤリ「うむ、右隅、よぉ～し！」「左隅も、キッチリ施工してあるねぇ。良い仕事してんねぇ。」「うむっ！落ち着ける良い水槽になったぞ。ということで、餌っ♪」こんにゃろ。。。一服くらいさせろ。。。という事で、ラムネ様邸の、外壁工事は無事終了。明日は、チヂミ様邸の外装工事です。ふぅ・・・・・・ポチッポチッ！と、お願いします。 => こちらも、ポチッ！と　　　=>　

2007年05月13日

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これから水換えです

今日は、茨城県は水戸市のトモニーに行って、ミネラル添加剤を購入してきますた。ミネラル添加剤は、バイオカルチャーにスイッチしたいのですが、近所に売って無い為、とりあえずのつなぎとして、前まで使っていたメーカーの物を購入。水の状態も、一日様子をみまして、部分水換えをする事にしました。これから、チヂミ水槽と、ラムネ水槽、両方共に、８リットル程水換えです。ポチッポチッ！と、お願いします。 => こちらも、ポチッ！と　　　=>　

2007年05月12日

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何気に究極の選択

今日、水換えの予定でしたが、迷っております。いえね、面倒臭いんじゃないんですよ。苔を取ってみたら、「あ～ら、状態が良いじゃないのさ」と、気が付きまして・・・部分水換えをやろうか、明日まで様子を見ようか、迷っちょりますぅ～水面や水を見ると、換え時かな？とも、思えるのですが、お魚君達の状態を見ると、現状維持のが適切な感じです。究極の選択だ・・・ラムネ君、目の上に新しくできた青スポットも、定着してきました。まだまだ、青色が発生してきそうです。最近、青色が出てきている、チヂミちん。目の後ろ、エラの上部のスポット、以前無かった場所ですが、かなり出てきました。やはり、品種は「珍珠麒麟」だったようです。というわけで、しばらく水換えするかどうか、考えてみまつ・・・汗ポチッポチッ！と、お願いします。 => こちらも、ポチッ！と　　　=>　

2007年05月11日

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フラワー水槽、落ち着いてきたかも？

フラワー水槽も、２週間経過して、やっと水が落ち着いて、安定期に入ったみたいです。ラムネ水槽。ラムネが寝起きなので、少し彩度が低いですが、ほぼ色は復活したようです。最近は、チヂミのが調子が良いです。青いスポットも増えてきました。ラムネの今のサイズは、丁度、ちぢみが家に来た時のサイズです。そういえば、チヂミもこのサイズの時、色が薄かったような気がします。これから、色が上がる大きさなのかしらん。それとも、新たな模様が、さらに出現！？チヂミ水槽でお分かりの通り、明日は、苔掃除ですな。８リットル位、水換えもしないと・・ポチッポチッ！と、お願いします。 => こちらも、ポチッ！と　　　=>　　

2007年05月10日

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無謀な挑戦（その９）　アヌビアスチップは要らんかねぇ～？

チヂミの水槽に、試験的に入れてみた、アヌビアスナナですが・・・大丈夫かと思いきや。。見事な、アヌビアスチップをつくってくれますた。水面に見事なアヌビアスチップが、浮かんでおります。。アヌビアスの広葉でも、食いちぎるみたいですな・・最近のチヂミ水槽は、ストレーナが、ゴミでは無く、アヌビアスチップでつまり気味です。。一度、チヂミを隔離して、レイアウトした後で、放してみようかしらん。ラムネ水槽は、その手法で今のとこ、荒らされたボルビティスは皆無です。ポチッポチッ！と、お願いします。 => こちらも、ポチッ！と　　　=>　　

2007年05月09日

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次のお魚

そろそろフラワーホーン以外の、違う魚も飼育しようかと検討してます。今の第一候補は「ナマズ類」。今の所の候補、３種類は、ρ(￣∇￣o) ｺﾚホワイトスポットトーキングキャット。６０センチ水槽で、充分飼育できる大きさ。ずんぐりしたナマズさんで、「ぎゅうぅぅぅうぅ」と、泣いてくれます。白い点々が、とてもプリティです。ハラハラキャット。まるで石のような姿の、これまた小さいナマズ。赤いタイプもいるのですが、この写真の黒いやつと、赤いやつで、迷ってますです。オレンジキャット。３種ともネットから写真を拾ってきたので、これが一番小さい写真ですが、何気に第一候補。こちらは、６０センチ位になる、大きいナマズさんです。普段は、ボヘー・・と、泳いでいて、餌以外はノタリノタリ泳いでる魚です。ずんぐりしていて、とてもかわゆい。キモカワイイといった感じでしょうか。人には懐いてくれるみたいです。うーん、他にも、バンジョーキャットや、チャカチャカ、タンガニーカブラックキャット等、魅力あるお魚さんが、ナマズ類には多いです。。。コリドラスちゃんも、ナマズ類だし。。どのお魚ちゃんがいいかなぁ。。。？迷います～～～～♪ポチッポチッ！と、お願いします。 => こちらも、ポチッ！と　　　=>　　

2007年05月08日

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ラムネの色、復活しました。

PHブロックを入れたら、色が復活してきました。やはり、フラワーは弱酸性のが、合うみたいですねぃ。もっとも、PHブロックの６．５固定の錠剤をいれて、上面濾過ですから、実際はPH６．７位だと思われます。赤色も復活してきました。ひとまず安心。赤色の範囲が、当初考えていたよりも、広くでてきそうです。という事で、ラムネの色も復活！水質に関して、「PHが落ちやすいから、弱アルカリ性が良い」とか、様々な事が言われるフラワーホーンですが、これで、ほぼ「フラワーホーンは弱酸性が合う」と立証できたと思います。こちらの水質は、弱アルカリ性なので、カルキ抜きも、近々ADA社の物にスイッチしていきます。ジクラウォーターは成績がいいので、引き続きコンディショナーとして使用。濾過材は、パームネットと、パワーハウス、バイオリオあたりで決定かな？外部フィルターは、今のところ、エーハイム社「ウェットアンドドライフィルター２２２９」という、ハイエンドモデルを導入しようか、考えています。ポチッポチッ！と、お願いします。 => こちらも、ポチッ！と　　　=>　　

2007年05月07日

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わ・・・忘れてた・・・汗

約１週間前に、新規に立ち上げたラムネ水槽ですが、ラムネの色が若干落ち気味のまま。チヂミは色を戻しつつあります。「どうしてだぁ・・・ラムネの色が戻らん」と、考えていたら。。。ある物を忘れていました。　ヽ（￣￣￣￣￣￣∇￣￣￣￣￣￣；）ノ　ゲッ！そうですた。おいらの地域の水道水は、PH７．５前後の弱アルカリ性ですた。PHブロックを入れるの忘れてた。。。(；´Д`A ```と言う訳で、PH６．５前後に調整してくれる、PHブロックを購入しに、急遽、「リトルタウン旭店」様にGO!早速、投入しました。今日予定していた、部分水換えは、明日に延期ですな。　(￣Д￣；；立ち上げから１週間立って、若干色落ちも直ってきました。PHブロックを入れる前ですが、この時点で大体PH６．８～７．０だと思われます。早く色が復活してくれないかなぁ。チヂミ水槽は、以前のPHブロックがまだ効果が持続していたみたいです。でも、交換時期でしたので、こちらも新しいのに交換してあげましたっ♪ポチッポチッ！と、お願いします。 => こちらも、ポチッ！と　　　=>　　

2007年05月06日

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無謀な挑戦（その８）　新たな局面

今日は、お休みの日、恒例の、「リトルタウン旭店」に、がさ入れに行きました。というか、頼んでおいた、レボリューション　太古海泥原石の４００ｇサイズが入荷したので、購入しにいきました。ついでに、ジクラウォーター中・大型魚用と、木化石を購入。GWのせいか、遠方のお客様や、家族連れなど、大賑わいでセカセカしてましたねぃ。スタッフの皆様、お疲れ様です。さて、忘れた頃にやってくる「無謀な挑戦！フラワーホーンを水草水槽で泳がせるぞ！シリーズ」ですが、新たな局面を向かえました。水草実験場となっている、ラムネの６０センチ水槽ですが、数日経過しても、一切水草が抜かれていません。なぜ、水草が抜かれていないと思います？「岩で抑えてるから」違います。岩で抑えていようと、引っぺがしてしまいます。「じゃ、どうしてよ？」これが、新たな局面！偶然から見つけたんですけどねぃ。「既に水草レイアウトを施しておいて、そこにフラワーを放す」こうすれば、あまり荒らされない事に気が付きました。要するに、フラワーが泳いでいるという事は、縄張りを水槽内に作っている訳です。その縄張り内に、水草等の異物が入ると、追い出そうとするので、水草が抜かれるのでは？という、推論を立てました。現に、フラワーが泳いでる所に、海泥原石等を入れると、どかそうと口でくわえて周りに押し出す行動をします。それが、元からレイアウトをしておいて、そこにフラワーを放せば、「自分が訪れた新たな水域」となり、その水槽の環境を把握した後、縄張りを作る場所を探し縄張り作りを始めるので、水草に被害は及ばないという事ではないか？と思います。元からあるのですから、「邪魔物」と判断しない物だと思われます。最も、この方法を用いたとて、「しっかり根付いている」とか、「流木などに活着させる」等の工夫は必要でしょうが、今までより一歩進んだデータが取れたと思います。現に、水草を後入れした、チヂミ水槽ですが、テスト的に後入れした、アヌビアスナナを、どつきまくってます。（苦笑）ポチッポチッ！と、お願いします。 => こちらも、ポチッ！と　　　=>　　

2007年05月05日

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新しい環境に慣れたかな？

ラムネも新しい水槽に慣れてきてくれて、本来の色を取り戻しつつあります。でもやはり、１～２ヶ月程度で、水槽交換決定ですな。なんだか、６０センチ標準水槽ですと、奥行きと高さが足らない感じがします。狙っているのは、ADAさんの、キューブガーデンミスト、６０×４５×４５か、７５×４５×４５の水槽。普通のキューブガーデンでもいいかなぁ。さて、ラムネの様子です。水槽にも慣れてきて、本来の色を戻しつつあります。この撮影の時、目の上に新たなブルースポットの出現発見！！友達のちょりのすけさんから、紹介してもらった、ディスカスハンバーグの青色揚げ用を与えてみようかしらん。折角、独立環境になったので、それぞれの餌メニューを、今試行錯誤中です。与える量とタイミング、ローテーションも考えないと。。。汗ポチッポチッ！と、お願いします。 => こちらも、ポチッ！と　　　=>　　

2007年05月04日

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使わないセオリーテクニック

ラムネの状態も、前と変わらぬ様になり、引越しは９０％成功だと思われます。なので、これからは、それぞれに合わせて水や水槽環境を、徐々に微調整していきます。ラムネとチヂミの水槽は、「隣合わせて」配置したわけです。フラワー飼育で、「隣り合わせた水槽にいれ、お互いを見せる事で、興奮状態にさせる。」という、色揚げテクニックがあります。興奮させる事で、色を上げるという訳です。実際、興奮すると、色が上がるんですよぉ。今まで、セパレータで仕切っていたので、同様の状態だったのですが、今回あえて、この様にしました。アジアン雑貨屋さんで見つけたクロスで目隠し♪フィルター用のスポンジを、押さえにはさんであります。つまり、お互いの姿が見えず、「落ち着いた環境」で飼育しようという魂胆です。「興奮状態では無く、普通の状態で綺麗なフラワーホーンを育てたい」という考えです。落ち着いている時の体色が、「真の体色」な訳ですからねっ♪落ち着いた環境下で、とことん綺麗なフラワーホーンに、育て上げていこうと思います。チヂミもラムネも、少し落ち着いた色になりました。二匹とも大きくなってきたので、餌も若干増量させていきます。成長が楽しみですがな。ポチッポチッ！と、お願いします。 => こちらも、ポチッ！と　　　=>　　

2007年05月03日

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ラムネ用、新規水槽立ち上げ（その３）

新規水槽も落ち着いた事なので、水槽つくりで一番神経を使う、お引越しです。折角伸びたヒレを変形させてしまったり、体表に傷をつけてしまったりする事が、高確率で起こりえる作業ですので、一番神経使うのです。なんだか、某水族館のHPみたいな解説だ・・　(；´Д`A ```ラムネを捕獲っ♪一発で「御用！」となりました。網で魚をすくう時のポイントなのですが、魚の体の横から網を近づけ、上からみて、魚の頭の斜め４５度の位置からすくうようにすると、８０％は網に自ら入ってくれますので楽ですよぉ。半分飼育水で半分水道水という、前の水槽と全く変わらない水質でしたが、１℃の温度差があったため、しばらく温度合わせです。新しい水槽、気に入ってくれるといいなぁ。水温合わせも終わり、新しい水槽に放したところです。さすがの図太いラムネも、ﾄﾞｷﾄﾞｷしてるみたいです。　(*￣m￣)ﾌﾟｯこの時に、ヒレや体表をチェックします。ヒレの変形や体表の目立った傷も無く、移植は５０％成功♪あとは、しばらく飼育してみて、ラムネに合った水槽に微調整をしていきます。ラムネを移動後の、チヂミ水槽。これから、東と西を隔てていた「ベルリンの壁」ならぬ、「セパレータの壁」が取り壊されます♪歴史的な感動の一瞬です！　（どこが歴史的だか・・・）余談ですが、実際、本当に、方向的に東と西で分かれていました　（爆）東西の「セパレータの壁」が取り壊され、「チヂミ統一国家」となりました。　(￣w￣)　ぷっ急に広くなったので、あちらこちら、興味深々で見学中のチヂミ。もう少し落ち着いたら、きちんとレイアウトしてあげるね。あまり、チヂミはストレスを感じなかったのか、この後、すぐ餌をおねだりしましたので、淡水エビのオヤツを上げました。ラムネが泳いだ為に、崩れた海泥が舞い上がり、少々にごってしまってます。この舞い上がったニゴリは、いずれ、溶けて澄み切った水になるので大丈夫。ラムネも、興味深々で、あちらこちら見学してます♪すぐ餌をおねだりしてくれ、淡水エビを美味そうに頬張っていましたので、移動ストレスもあまり無さそうです。よかったよかった。と言う訳で、ラムネの移動作業は、案外、すんなりと旨く事が運びました。これから、飼育しながら、各水槽の微調整にとりかかります！まずは、濾過材を「クリオンのパワーハウス」に切り替えてみようかなぁ。バイオカルチャー添加が先か・・ (￣ﾍ￣;)ｳｰﾝポチッポチッ！と、お願いします。 => こちらも、ポチッ！と　　　=>　　

2007年05月02日

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ラムネ用、新規水槽立ち上げ（その２）

新規水槽立ち上げから、一日経過しましたが・・・・白ニゴリが取れてないっ！！今回のニゴリは手ごわいぜぃ・・・という事で、急遽、再度水換えを決行！水のみのリセット作業です。ギリギリまで水を抜きます。この時、ガラス面でわかったのですが、細かい泥成分がニゴリの原因。上のほうに、こびりついてるのがそれです。濾過が、まだ上手く機能してないのが原因と思われます。前からの水槽の濾材を入れたのですが、作業で案外かき回した為、「洗いすぎ」の状態になってしまっていると思われます。まぁ、原因が判明したので良かった。　（;´▽｀A``ついでに水草をポチャンしておきました。立ち上げを早くする為、前から使っている水槽の水を２４リットル程入れました。もちろん、取った方の水槽にも、水を足しておきましたよん。足りない分は、水道水を「ジクラウォーター　中・大型魚用」でカルキ抜きをして注ぎました。前よりはるかにニゴリが取れてます♪水が良くなったので、ここで秘密兵器！太古海泥原石を投入！今回は、１２００ｇパックを使用したので、巨大なのが２個はいってました。この太古海泥原石は、洗わないで入れる事と、袋にこぼれているクズも入れる事がキモです。主成分は泥ですから、触った感じ、「泥の塊」を触っている感覚ですよ♪水に入れると、表面が崩れて水に散らばり、ニゴリがでてきます。このニゴリはそのままにしてください。決して水換えしないように・・・水換えしてしまうと、一部ではありますが、折角の有効成分を出してしまうことになりまする。時間をおけば、透き通ってきます、これが投入時に崩れて散らばった泥が解けた証拠。すでに有効成分がたっぷりの水ができているという訳です。有害物質を吸着しながら、ミネラルを放出してくれる、モルデナイト原石も、３００ｇパックを１袋全部投入。これで、ミネラルたっぷりの水槽の出来上がり♪まだ、多少にごってますので、魚を入れず水を回しておきます。朝５時くらいまで、作業をしていたので、睡眠を取りました。１１時頃に起きて撮影した写真です。若干、泥石のにごりが取れてませんが、許容範囲♪これから夜勤ですので、帰宅後に引越しがですなっ♪ところで、泥石が一部崩れて、泥石の周りに堆積しているのが分かりますでしょうか？（濃い灰色してます）モルデナイト原石も多少崩れて、堆積してます。（原石の下の赤茶色の所）この崩れたのも、有効成分ですので、吸い出さないでくださいね。これで夜勤から帰るまで、水を回しておいてと・・やっと、引越しにこぎつけましたっ♪モルデナイト原石も太古海泥原石も、基本的にいくらでも入れて良いみたいですが、使ってみた感じでは、モルデナイト原石は、６０センチ標準水槽（水量：約６０リットル）につき、３００ｇ袋、一袋が丁度良い様です。活性炭を入れすぎた時もそうですが、吸着しすぎるとバクテリアの餌が少なくなり、生物濾過が弱まってくるみたいですね。太古海泥原石は、入れれば入れるほど良いみたいです。効果が上がるというより、「大量に入る為に効果が長く持続する」という仕組みです。完全に溶け切る訳でもなく、石としては残ってますから、レイアウト素材として利用しても、「一粒で二度美味しい」ですよ！おいらも、後のち、太古海泥原石は、４００ｇパック（中粒位のが数個はいってる）を、追加する予定です。さて、今日の深夜には、ラムネもチヂミも、広々した環境で飼育できるわぃ。わぁいヽ(∇⌒ヽ)(ﾉ⌒∇)ﾉわぁい♪ポチッポチッ！と、お願いします。 => こちらも、ポチッ！と　　　=>　　

2007年05月01日

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ラムネ用、新規水槽立ち上げ（その１）

昨日、水槽台を購入する為に、毎度おなじみ「リトルタウン旭店」様に行ってきたのです。店長様が、「ブログ見ましたよぉ～♪」と、にこやかに話しかけてきました。(´Д`;)「見ぃ～たぁ～なぁ～！」もしかしたら、スタッフの皆様もご覧になってるのかしらん？そうであれば、是非、店長の暴露話しでも、コメントお願いしたいと思いますなっ♪はてさて、昨日の、ラムネ様用新規水槽立ち上げの模様です。水槽を水槽台に設置♪水槽台は「GEX」さんの「黒木目タイプ」を購入してきました。黒木目が展示品しかありませんで、無理やりわがまま言って、展示水槽をどかせて購入してきました♪イヒッ、強引な買い物ぢゃ♪とりあえず、水を１６リットル程度、先にいれます。こうした方が砂利を入れる際、バケツに残った砂利を落しやすいし、敷きやすい♪水をパチャパチャかければ、砂利が落ちてくれますからなっ♪ヒーターもこの時点で設置。電源も入れて起きます。冷えて来るのを防ぐ為。冷えてしまうと、またお湯で調整しないといけませんので。。砂利を敷き詰め、水を全部はりましたが、白濁りが今回は凄かったです。(-"-;A ...ｱｾｱｾしばらく回しておくか・・・フラワー達、水槽立ち上げの様子を、こんな感じで、ジーっと見てました。チヂミ「飼い主が、なにやらセカセカやってるねぇ・・・」ラムネ「そうだねぇ、大変そうだねえ。ご苦労ご苦労」おまえら・・・見てないで手伝いなさいっ！！チヂミ「あちきは、いち抜けたぁ～♪」こらぁ～！さっさと退散すなっ！ラムネは手伝ってくれるよな？おまえさんの新居なんだからさっ。ラムネ「おいらも知りましぇ～ん。良い子でまってますぅ。引越しの時は言ってねぇ～♪」このやろ・・・おまえの新居ぢゃろが・・・引越しの時、網で追い掛け回しチャル・・・水変えはまだまだ続きます。。ポチッポチッ！と、お願いします。 => こちらも、ポチッ！と　　　=>　　

2007年04月30日

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新規水槽立ち上げ♪

今日、リトルタウンに行って、新しい水槽台を購入しました。やっと、設置場所ができる・・・これから、新規６０センチ標準水槽を立ち上げるのですが、既に１本立ち上げてる水槽がある訳なので、全くの新規立ち上げと違い、１日（というか数時間）でできてしまうのですよ。ということで、これから２匹いるフラワーホーンの一匹のお引越しです。お引越しが、決定したのは・・・ラムネが新規水槽にお引越し決定！理由はですね・・・■ラムネの方が新しい水に適応しやすい。■購入した時の事を思い出すと、移動ストレスの受け方が非常に軽い。以上の理由から、ラムネに決定しましたっ！そして、新規水槽用に購入したのは、以下の４品。全て、おいらのフラワー飼育の肝となっている製品ですよん。写真左から。■ADA社のアクアグラベル　Sサイズ（写真の左の砂利）　アクアグラベルより純粋な川砂利って無いと思います。大抵、貝殻が混じっていたり、PHをいじってしまう物が含まれていますが、アクアグラベルは純粋に砂利だけ。なので、後のPH調整がしやすい上に、硬度もいじりません。粒の大きさがそろってませんが、そこが自然な底砂の感じを演出して、とても良い砂利だと思います。　将来の大型フラワー水槽の為に購入しておいた、１５キロ袋です。今回はこの内、半分を使用します。量が多いからではないのですよ。ラムネが成長してでかい水槽にするとき、今回使用する半分の砂利と余った砂利を混ぜると、　立ち上がりが非常に早くなるという訳です。なので、バクテリアを付着させる種砂を自動的に作っておく訳です。■レボリューション　モルデナイト原石（写真中央の上、白い石）　本来ビーシュリンプの製品なのですが、優れ物なので、フラワーの水つくりに使用しています。今回使用するのは、６０センチなので、３００ｇ袋、これを１袋入れます。モルデナイトとは、２種類が存在するゼオライトの内の１種類です。そのモルデナイト鉱石が含まれてる原石。有害物質を吸着しながら、良質なミネラルを放出してくれる石です。吸着力も緩やかですので、あまりPHはいじりません。■レボリューション　太古海泥原石（写真中央の下、シルバーの袋）　ミネラル放出する原石です。太古からの海草や生物の死骸が海に堆積し、泥上になったものが圧力で押し固められて出来た泥石です。　これも本来、ビーシュリンプ用なのですが、ミネラルが豊富に水中に溶け出します。実は、フラワーホーン（シクリッド全般）の青色は、このミネラルがキモ！ここ注意ね？メモして置くように！期末テストにでますよ？ミネラルを放出しながらも、これもまたPHをいじらない優れものなのです。■ドクターバイオマット　（写真右）　今回準備した濾過器が、上面濾過の為、これを購入。数ある上面濾過マットの中で、一番の優れものだと思います。既に使用しているジクラの濾材も追加するのですが、これを併用すると、急激な水の汚れを見事に防いでくれます。　ただの綿より全然お勧めです。　フラワー初め、シクリッドは水を汚しやすいので、硝酸塩を分解吸着してくれる、このドクターバイオマット。濾材と一緒に併用してください。水管理が楽になりますよぉ。というわけで、これから、水槽立ち上げです！ポチッポチッ！と、お願いします。 => こちらも、ポチッ！と　　　=>　　

2007年04月29日

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おいらの魚の選び方

昨日の日記「チヂミとの出会いのお話」で、ブログのお友達から、質問をいただきました。「ところでフラワーちゃんのいい子ってどう見極めるのでしゅか？」これって、フラワーホーンに限らず、アクアリストならば、とても迷う所だと思います。なぁ～のでっ！おいらの「熱帯魚選びの基準」を、今日の記事にしようかと思います。よく本等で、「元気な子を選びましょう」とありますが、おいらはこの基準は、ちょいと疑問。なぜなら、殆ど、泳がない魚もいます。おいらがナマズで一番大好きな、「オレンジキャット」なんか、良い例。こいつは、ボヘーとしていて、「具合悪いの？」と言うくらい動きません。こういうお魚や夜行性のお魚もいるので、「元気な子」からイメージするのは、少し疑問に思います。前に、病気で暴れまくってる魚を、「あ！元気だ！」と、判断したのか、購入してしまったご家族も、見たことがありますので・・・さて、本題に。おいらの選び方の基準を記述する前に、前提条件として記載したいことがあります。それは・・・「ペットとしての飼育なので、品評会等に出す基準ではない」との事。なので、将来、ショーに出品させる為の、個体選びの参考にはなりませんので悪しからず。つまりは、「本当に良い個体を選ぶ基準ではない」と言うべきでしょうか。ペットなので、あくまで飼育者の好みであれば、良いと思ってしまう訳です。この前提で、おいらのお魚を購入する時の、判断基準をご紹介しようと思います。今回は、フラワーホーンの選び方について質問がきたので、フラワーホーンの選びかたをば・・・最初は、一番気になるであろう、色について。まず、フラワーホーンという魚についてですが、シクリッドの顕著な特徴をやはり兼ね備えてます。それは、「きちんと適した育て方をすれば、いくらでも色は上がる」という事。逆に言うと、「色は環境で落ちやすい」ともいえます。なので、色に関しては、「お店で泳いでる状態で綺麗かどうかは別の話し」とも、言い切れるんじゃないかな？と思います。その中でも、色に関する判断基準ですが、まず本を見ていただいて、「大人になったら、どんなイメージになってくれそうな個体が良いか？」と、ある程度、成長時の理想の模様をイメージしてください。本を買わなくても、ネットでフラワーホーンを検索していただくと、素晴らしい大人の個体の写真があります。そのイメージを掴んで、青と赤の将来の色の出方を予測しながら選んでます。青は、大抵の場合、既に発色しているか、発色する部分が、地色と比べ、微妙に色が薄かったり（病気の白っぽさとは違います）、光に当たるとキラッと光ったりします。赤は、殆どの場合出てますが、将来的に普通に育てると、大抵の場合、１２０％程度範囲が広がります。また、多くは幼魚期は、赤というより、うっすらとピンク色をしています。時々、赤が発色せず、青いメタリックの個体がいますが、これは幼魚期から全く赤い色がでてませんので、判断できると思います。で、おいらが重要視するのは、色の具合。「色が出てるか？」と言うよりは、「発色が健康的な色か？」という基準です。どぎつい赤じゃなくても、薄いピンクでいいんです、そのピンクやブルーになる部分がが「健康的な感じの色かどうか？」が、重要なポイントだと思います。つぎに！！もっと、最重要な事！シクリッドは、これさえ攻略すれば、間違いない！というくらい、重要な事だと、おいらは考えています。それは、形。まず、形の良い個体は、大抵、体のラインが素直なラインを描いています。でこぼこしていない素直なラインですね。で、あまり細すぎない事。なんとなく、細長いな・・と思える個体は、選ばない方が賢明です。次に、好みの体型かどうか？フラワーホーンくらいに色々な種類がまざっていますと、綺麗な形だけれど細めのや、体高があるいわゆるマッチョ系と様々です。次にヒレ、ヒレがキチンとしている事。ヒレがボロボロなのは、購入時は選ばない方が良いです。再生したとしても、変形してしまう事も良くあることですので。あとは、健康的な個体。エラの開け閉めが、激しすぎなかったり、下手にびびってなかったり。とまぁ、記載してみましたが、標準的な魚の選び方と、代わり映えないですね・・・(´Д`;)なので、王道中の王道の注意点をば・・よく引っかかってしまうのが、例えば、フラワーホーンを、何匹も一つの水槽に入れて販売していた場合。実はこういう形で販売されてるのが、一番選ぶのが難しかったりします。なぜなら、何匹もいる訳ですから、ボス的な強い個体がでてきます。このボスがネックであり、落とし穴。ボス的な魚は、何匹もいる中で、自由気ままですから、他のを威嚇して、ヒレをピンッと立てています。威嚇してるのですから、興奮状態で、色は上がった様に見えます。また、ヒレもピンと立ててるので、形も良く見えがちです。こいつに黙られず、他の子もよく見てあげてください。威嚇されてびびってしまって、色が出ない子もいます。こんな時に役立つ判断基準が、やはり、「好みの体型か？形か？体のラインは綺麗か？」です。おいらの判断基準は、こんな感じですね。そのブログ友達のコメントの中に、「私なんて・・・お店で「こんにちは♪」って話しかけてくる子をお持ち帰りしちゃっておりますから～（話しかけてくるのですわ～）」というコメントがありました。おいら、実は、この判断って一番適切だと思います。名言的にいってしまえば「魚に見返り美人はいない」ですかね（苦笑）「あ！この子かわいい～～♪」と、思える子を選ぶのが、一番良いと思います。フラワーは、本当に育て方次第で、綺麗になりますから。それに、インスピレーションで、どんな方でも、「この子だ！」って思えた子は、大抵、自分の好みに合ってる子ですので、皆さんもそこは自分に自信を持っていただきたいと思います。やっぱり、ペットなんだから、自分が気に入った子が一番ですよん。ポチッポチッ！と、お願いします。 => こちらも、ポチッ！と　　　=>　

2007年04月28日

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チヂミとの出会いのお話

今日は、チヂミを購入した日のお話をしてみようと思います。その日は、「枝流木」を目当てに、昔からのいきつけの店に出向きました。そしたら、１０センチ位のフラワーホーンが、水槽で泳いでいるのを見つけました。。しかも、そいつ１匹だけ。水槽に値段が貼ってなかった為、「非売品か、トリートメント中かな？」と思い、眺めていました。とても地味で、殆ど模様がないフラワーホーンでしたが、よく見ると、将来的に素晴らしい固体に育つのが想像できる、ポテンシャルを秘めている個体だと、気がついたのです。そこで、店長に値段を聞いたところ、「１２００円でいいよ」との事。早速、買うことをつげ、店長自らがすくって梱包したのですが、値段が貼ってなかったことが、どうしても気になったので、聞いてみたのです。「店長。値段貼ってなかったけど、持っていっていいの？トリートメント中とかじゃないの？」そしたら、店長が、このフラワーホーンに対しての経緯をお話してくれたのです。「問屋いったらさ、こいつだけが余って泳いでいたのさ。おれは模様がきちんとしてたから、綺麗になると思ってね、それで仕入れたのさ。みんな、色揚げした派手なのに釣られて、本質を見ようとしねえんだからさ・・で、店に置いたところが、やっぱり皆、派手なのがいいのか、後から入ってきたフラワーホーンは、すぐ売れて、こいつだけが、やっぱり余ってさぁなんか、俺の目利きが悪いのか？と思ってしまってね、魚ってのはきちんと育てりゃ、綺麗に育ってくれるのにね、でも、みんな将来を見抜かないで、今綺麗な方を選ぶんだろな。まあ、綺麗な個体になるのは、自信あったから、店で展示用にしてもいいかなと思って、値段はがしていたのさ」おいらは、「あ、そうだったんですか・・持っていっていいんすか？」「いいんだよ、あんたなら、こいつを立派な魚に育てあげてくれると思うからさ。長い付き合いだしよ。こいつに愛着があるけど、あんたになら喜んで譲れるよ」「長年やってたけど、あんたほどの魚バカも珍しいしよ。アハハ」この店長は、確かに長い付き合いで、魚に対する愛情は人一倍もっているお方です。どの魚にも愛情を注ぐお方なのですが、このフラワーホーンに関しては、かなり愛着があったのは、私も感じ取れました。いつもの会話だったけど、なんか店長の顔からは、「かわいがった子を嫁に行かせる親」のような気持ちが、受けて取れました。「分かりました。大事に育てて、必ず立派な個体に育て上げて見せますよ」と、私も店長の気持ちを汲んで告げたところ、にっこり笑ってくれた笑顔が、なぜか印象的でした。こんな経緯があり、自分自身もこの個体に関しては特別な思い入れができてしまったのです。魚に対して、人一倍愛情をもって接する店長が、特別な愛着をもった魚を今回譲ってくれたのですから、お礼代わりに、自分がこいつの魅力を最大限引き出せる飼育を心がけて、店長にも立派に育つ様子を見せてあげたいなと思っています。ポチッポチッ！と、お願いします。 => こちらも、ポチッ！と　　　=>　　

2007年04月27日

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チヂミの尻ヒレ、順調に回復中♪

チヂミの穴が開いた尻ヒレの治療ですが、９０％直ってきました。４日目にして、分断した尻ヒレの膜が、再生してきました。これから徐々に、再生したヒレに色が乗ってきます。どんな色で、ヒレが復活するか楽しみです！とまぁ、こんな感じで今回の尻ヒレのオペは、山場を越えてくれました。精神ショック無し、オペ中に触れた部分の粘膜焼けや色落ちも皆無。何一つ問題無く、順調に回復してくれてるみたいで、やっとホット一息つけます～～～～♪ポチッポチッ！と、お願いします。 => こちらも、ポチッ！と　　　=>　　

2007年04月26日

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チヂミの尻ヒレの治療、４日目

４月２２日に施した、チヂミの穴の開いた尻ヒレを直す治療。穴を分断するように、骨にそって尻ヒレの膜を切開するオペを施しました。ヒレを裂くイメージですね。オペ後、３日経過したので、たった今、様子をみたところです。本日（たった今撮影）のチヂミです。ヒレを裂くように、切開した部分に新たなヒレ膜が、うすーく再生してきました。写真で白く裂けたような、スジのような部分が患部です。まだ薄膜状態ですので、確実にはいえませんが、穴はふさがってくれそうです。さて、最近登場がめっきり減ってしまった、ラムネですが・・ラムネという可愛い名前に似合わず、ワンパクぶりは健在です。エスカレートしてきているというウワサも。。。チャームポイントのピンッとした背びれも、順調に先っぽが伸びております～♪ディスカスハンバーグを取り出して来たのを見つかってしまいました。。。ハンバーグが楽しみなのか、水槽のガラス面近くを、ウロウロしてます。(´Д`;)時々水面を、（￣ω￣)ｼﾞｰｰｰと、眺めています。まるで、おいらが餌を上げてないみたいだ・・・１日、４回も上げてるぢゃないか！さて、来月、フラワーの為に導入決定の、６０センチ水槽。後のちは、今使用中の６０センチ水槽共々、治療用か交換用水の汲み置き用になる予定ですので、今のと同じ、ごく普通の６０センチ標準にするのですが、まぁ、今よりもスペースが広くなるので、フラワー達も悠々と泳げる様になるでしょう。しばらくして、１５センチ超え、２０センチに至らない内に、ADAさんの６０×４５×４５水槽にスイッチ。成長に伴い、９０×６０×６０の水槽にそれぞれ一匹飼いの予定です。ポチッポチッ！と、お願いします。 => こちらも、ポチッ！と　　　=>　　

2007年04月25日

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フラワーと映画のお話

４月５日に、卵を産んだチヂミ。２０日しか経ってないのに、また、卵を産みました。今回も、ペアリングしてないので、ベイビーは生まれません。ラムネも生殖管がでてないし、まだ♂か♀か不明です・・・もしかしたら、ニューハーフなのか？　(￣Д￣;;ゆっくりともう数匹、フラワーホーンを集めて、それぞれが適した大きさになったら、ペアリングさせてみようかなと思います。稚魚＆卵隔離用水槽も揃えないと・・・ところで、産卵の時期、とても凄い色を出すのですよ。どんな魚でもそうですが、産卵期の婚姻色はまさに「水のジュエリーケースやぁ～ん♪」てな、感じです。チヂミの産卵時の色はこんな感じ。今回はとくに赤が顕著に表れてます。まるで、赤く光ってるかのような、奥の深い赤がでてくるんですよぉ。いつ見ても、「綺麗だなぁ・・」と、見入ってしまいます♪話しは変わりますが、今日、映画を見ました。奇跡の動物園～旭山動物園物語～今や、来場者数が日本一となった動物園の、復活劇を物語にした映画です。でも！この映画、ただの旭山動物園の宣伝ではないです。浅く見てしまったら、「旭山動物園の宣伝」としか取れませんが、出演者の言葉等、是非深く入って考えながら、ご覧いただければなぁと思います。「野生とはなにか？」「命とはなにか？」「ペットの命・動物の命とは？」「動物と接する為に何が必要で、何が要求されるのか？」ペット（魚を含む）を飼育する方達には、是非見ていただきたい映画だと思います。動物愛護の立場でいうと、「毛皮は残酷だ」と仰る方もいます。その論争をすると、「それでは肉になる牛はかわいそうではないのか？」とも、行き着きます。毛皮も肉も、ペットから得る安らぎ・癒しも、全て、「動物達の命からの贈り物」じゃないのかなぁと、おいらは思うのです。この映画を見ると、私達が動物から頂いている恩恵に対する心構えが、変わりますよ。お子さんがいらっしゃる方は、是非、お子様と一緒に考えながら、ご覧頂くと良いかもしれません。おいらは、この映画を見て、今飼育している動物達や、毛鉤を巻く材料の、ウサギの毛皮、鳥の羽等に対する気持ちが、変わったというか、今まで以上に、いとおしく大事に思えてきましたねぇ。ウサギの毛や鳥の羽に対しても、感謝の念が強くなったと言うか、今まで以上に、ありがたく思えて来てしまいました。魚って、ペットでありながら、「人間に飼われようと、野生を捨てていない生物」の一つじゃないかなと思います。そこが、観賞魚の魅力なんですけどねぇ～♪アクアリウムという方法を通じて、「小さな野生」に接している、アクアリストの方にも、お勧めの映画ですよぉ♪ポチッポチッ！と、お願いします。 => こちらも、ポチッ！と　　　=>　　

2007年04月24日

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極道のフラワー達　～仁義無き争い～

珍珠会系ラムネ組と麒麟会系チヂミ組の、縄張り勢力争いは、激しさが加速化してまいりました・・・ラムネ組と、チヂミ組の抗争は激戦の模様をていしております・・・ここはワイのシマぢゃ！！　（byチヂミ）なんやとぉ？この野郎！誰に断って上がりこんどるんじゃい！　(by　ラムネ）ワイのシマまで、砂利とばしてくるな！ゴルァ！！　(by ラムネ）何でかい面して、縄張りつくっとんじゃ！　元は全部ワイのシマぢゃ！！　はっきりする様、もっと掘っちゃるけんのぅ！(by チヂミ）縄張り抗争の後・・・５センチ以上の厚さで、砂利を敷いたのですが、このありさまです・・・おかしい・・・岩もこの位置に無かったはず・・・(￣Д￣；；このラムネ組と、チヂミ組の攻防は、餌とオヤツの時間以外、つづいております。。。やっぱり、おまえらは、縄張りより食欲が先か・・(￣o￣;)ボソッポチッポチッ！と、お願いします。 => こちらも、ポチッ！と　　　=>　　

2007年04月23日

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フラワーホーンのお食事メニュー

おいらの、フラワーホーンのお食事のメニューです♪上の写真、左から、「GEX　高級金魚の主食」「SANYU　上優　AWEEK　RED」「ヒカリFD淡水エビ」「ディスカスハンバーグ　青色揚げ用」です。下の写真は、切らせてしまっているのですが、「AZOO　９ｉｎ１　フラワーホーン　ペレット」です。　　「GEX　高級金魚の主食」「SANYU　上優　AWEEK　RED」「AZOO　９ｉｎ１　フラワーホーン　ペレット」「ディスカスハンバーグ　青色揚げ用」の、４種類を、毎日順番に与えています。一日、少量ずつ４回に分けて給餌（オヤツ以外）してますので、１日に一度という計算です。ラムネとチヂミで、それぞれの与える割合を調整してます。上の写真の、「ヒカリFD淡水エビ」と共に、オヤツとして与えている、「キョーリン　クリーン赤虫」です。淡水エビも、クリーン赤虫も、ビタミンを配合している優れものの餌です。これは、それぞれ、１日ずつ交互に、夜１度オヤツとして与えています。とまぁ、こんなメニューでやってます。この他に、週１で、ディスカスハンバーグに植物性の餌を混ぜて与えてまする。もう少し成長したら、コオロギ、ミルワーム等、生きた虫類を主食に混ぜる予定です。ポチッポチッ！と、お願いします。 => こちらも、ポチッ！と　　　=>　　

2007年04月23日

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フラワーの名前決定！どもでした♪

悩んだ末に、フラワーの名前決めました。↑ラムネ■♂だと思うんですが、まだ♂かどうか分からないので、両方で使える名前にしましたっ♪↑チヂミ■本人（魚）をみていると、なんとなくキムチを思い出してしまって・・汗　で、おいらは、キムチ入りチヂミが大好物なので、こうしましたっ♪えぇっと・・・名前を考えてくださったのは、どちらも「だいぶくさん」でしたね。え？小福が考えたって？ん？きなこが考えたのぉ！だって？なになに？大福殿、「俺考えた」って？ん～、まぁ、とにもかくにも、銚子名物の美味しいお菓子を送らさせていただきます故。「これをクリック」して、私書箱メールにて、送付先をお教えくださいませっ♪来月頭には到着する様に（お小遣いの関係上・・汗）送りまするぅ♪ポチッポチッ！と、お願いします。 => こちらも、ポチッ！と　　　=>　　

2007年04月22日

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フラワーホーンの術後、経過報告

昨日の水槽リセット＆♀フラワーのヒレの手術以来、看病で、一睡もしてませぬ・・　　(￣□ヾ)ｺﾞｼｺﾞｼ･･♀フラワーのオペ後の経過は良好です。心配していた、粘膜焼けも見受けられない様子。精神的ショックも、以前となんら食欲もかわりませんし、おいらの人影がでても、ビビルそぶりもありませんでした。なので、粘膜焼け＆精神的ショックはクリアーできたかなと、判断しておりまする。オペ後、１晩経過した♀フラワーだた、喜ぶべき所ですが、少し変わったことがあります。水槽を濾過材以外、全リセットしたという事は、当然、水が全部水道水になったという事。ここら辺の水道のPH値は弱アルカリ性でして、いつもは、全リセットや水換えをすると、少し色落ちが見られるのですが、今回は、両フラワー共、全く色落ちが見られません。PH試薬を切らしていたので、PH値は計っていませんが・・新しめの水が好きな、新入りチビフラワーですら、若干の色落ちが見られるのですが・・・こんな、状態　ρ(￣∇￣o) 新入りフラワーです。水換え後ですが、今回は、色落ちが全く見られません。水道の水源地は私は知っているのですが、周りを森で囲まれたところ。有機酸等の成分が溶け出して、弱酸性になってるのかしらん。うーん、不思議だ・・・考える前に、少し仮眠を取ります。。。。ｏ(＿＿*)Ｚｚｚポチッポチッ！と、お願いします。 => こちらも、ポチッ！と　　　=>　　

2007年04月22日

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バタバタ忙しいどす・・・

どこが？どう？どのように！？

ハンバーグ食べるようになりますた。

フラワー水槽水換えっ♪

今日の水換えは、延期にしますた。

がさ入れ

何しようかなぁ～♪

寝過ごしたぁ～！

市販ハンバーグに餌付かない理由は？

頑張れ！ハムちゃん！。そして、皆さん有難う

ディスカスハンバーグは凄かった・・・

ハンバーグに餌付けちう

チヂミ、ポテンシャル発揮！？

ご冥福をお祈りいたします。

餌付いてくれませぬ・・・

ビックリするほどの、視覚認知能力

ネオケラトダス フォルステリ

ラムネ様邸、改装工事

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フラワー水槽、落ち着いてきたかも？

無謀な挑戦（その９） アヌビアスチップは要らんかねぇ～？

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ラムネの色、復活しました。

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無謀な挑戦（その８） 新たな局面

新しい環境に慣れたかな？

使わないセオリーテクニック

ラムネ用、新規水槽立ち上げ（その３）

ラムネ用、新規水槽立ち上げ（その２）

ラムネ用、新規水槽立ち上げ（その１）

新規水槽立ち上げ♪

おいらの魚の選び方

チヂミとの出会いのお話

チヂミの尻ヒレ、順調に回復中♪

チヂミの尻ヒレの治療、４日目

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極道のフラワー達 ～仁義無き争い～

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極道のフラワー達　～仁義無き争い～