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テーマ:熱帯魚&水草の話(1151)
カテゴリ:熱帯魚・飼育機材
昨年末から取り組んでいました新エビ水槽も、元日から水を廻し始めて、今朝エビたちを移送しました。
このとき、9尾はいたはずのレッドビーが、2尾しかいないことにショックを受けました。 最近減ってるとは思っていたのですが、半数以下になっていたとは・・・。 全滅する前に36cmエビ水槽を立ち上げて良かった。 立上げといっても飼育水は今までの水槽の水を使っているので、大丈夫・・・と思います。 現時点での水槽のイメージは、ショップの水槽。 水草はこれからというところです。 製作と調整に時間食ってしまったのがろ過器で、「自作外部ろ過3号」になります。 ろ材は「コトブキ パワーリング」と活性炭でいってみます。 実際は、これに「テトラ OT-30」をプラスしてのダブルろ過。 自作外部ろ過3号だけでも能力的には問題無いと思ってますが、いかんせん耐久性に問題があるため念のための外掛けろ過器です。 実は、30cmキューブで使用していた自作2号機が、今朝まで順調だったのですが、給排水のバランスがくずれたようで、気付かぬうちに容器の水が抜け、内臓水中ポンプが空回りし、焼けてしまった様子。 エデニックシェルトV2との併用であったからいいようなものの、でなければハナビたちを危険にさらすとこでした。 水中ポンプ仕様の欠点がもろに出ましたが、次回は水陸両用ポンプでも使ってみます。 皆さん、自作には充分注意してください。 えぇ!今更かい!バキ!!( -_-)=○☆( >_<) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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