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テーマ:水系ペットのお話(2827)
カテゴリ:熱帯魚・飼育機材
大相撲初場所の千秋楽に行ってきました。
すでに横綱、朝青龍の20回目の優勝は昨日で決まっていたのですが、今日も琴欧洲をすくい投げで豪快に斬って捨て、戦績を14勝1敗で締めくくりました。 横綱は強いですね本当に。 この調子じゃ、あと2年は日本人横綱は出ないんじゃないでしょうか? そろそろ、日本の相撲界は科学的な力士育成を考えたほうがいいんじゃないでしょうか? 外人力士がなぜ強いのか?日本人力士に足りないものはなにか? ちゃんこ食べて稽古して・・・だけでは進歩はないと思うんですが。 さて、我家の横綱であるネオンドワーフ・グラミーさんです。 まぁ、東南アジアで作出された改良種ですが、オス個体のメタリックな美しさがたまりません。 アナバス科のお魚ですから、丈夫で飼いやすいんですが、だからといって水質に注意しなくてもいいかというとそんなことはありませんので、やはり、最低限の知識と管理は必要でしょう。 ショップではペアで売られていることが多いのですが、うちのペアはオスがメスを追い回すことが多く、繁殖は見込めそうもない感じです。 もしかしたら2尾ともオスかもしれません。 エサは何でも良く食べ、普段はメダカのえさをメインにアベに与えて残った赤むしも片付けてもらっています。 我家の水槽の横綱として今後もがんばってもらいたいものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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