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テーマ:水系ペットのお話(2827)
カテゴリ:熱帯魚・飼育機材
女優の藤原紀香さんとお笑いタレントの陣内智則の挙式、今日でしたね。
最近、この「美女と珍獣」パターンが多くて、どうにも納得いきがたい風潮であります。 見てくれより愛嬌・・・ということでしょうか? 人生30余年、女性の心は計り知れないものです。 愛嬌といえば、我家の“ミスターおとぼけ”オトシンクルスさんです。 画像のは、3尾居るオトシンのなかで最古参の個体。 30cmキューブで、コリドラスやテトラたちに負けじとタブレットをゲットし、タクマシく生き抜いております。 最近はメッキリとコケ取り要員としてのお仕事は休業中。 まぁいいですよ、元気でエサも食べててくれれば。 オトシンと一口に言っても、「ヴィッタートゥス」「ヴェスティートゥス」と種別があるようで、その判別は尾ビレのスポットで見分けるらしいのですが、うちのは・・・・わかりません! どちらだとどうのこうのは無いようなので、気にしません。 コケ取り要員の需要が強いオトシンですが、地味だけど愛嬌はタップリ。 水槽面にピタッとくっ付いてる姿、タコの吸盤を思わせるオチョボ口、小さくてキョロっと動く目、どれも魅力な部分です。 でも、今回ドアップ画像で初めて知ったんですが、オトシンって小さい繊毛が口の周りにあるんですね。 何のため? オヒゲのなごり・・・なんでしょうかね~。 人気blogランキング ↑ ↑ ↑ ↑ 明日の活力とブログ発展のためにランキング参加しております。 訪問された方は是非書込み&クリックお願いします。ヽ(^◇^*)/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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