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テーマ:熱帯魚&水草の話(1151)
カテゴリ:熱帯魚・飼育機材
最近、急に寒くなってまいりました。
あまりに寒暖の差が顕著で、耐え切れずにインフルエンザウィルスの洗礼を受けてる人が多いようです。 例年だと12月後半から増えるということですが、こうなってくると地球温暖化問題も庶民の間では影が薄くなります。 「だって、温暖化って言ったって寒いじゃん!」・・・みたいな。 その温暖化の要因ともなっている二酸化炭素:Co2を我々アクアリストは強制的に水槽に添加するわけですが、大気中からCo2を集める簡素な方法は無いもんですかね。 我が家のシステムはお馴染みのこれから↓ この二股を経由して45cmと30キューブに添加しております。 最近、この方式で2つの水槽に添加するようにしたんですが、最初のボンベが1週間で無くなってしまいました。 1秒2滴を10時間で添加していたのですが、74gのボンベがこんなに早く無くなるもんでしょうか? ボンベとレギュレターの接続が甘く、ぬけつづけていたのかもしれません。 いずれにしても、またボンベを買わなきゃならないわけですが、どうも小型ボンベを買う気になれないのです。 コストもありますが、今後も2つの水槽に添加していくことを考えますと、ボンベ交換のサイクルが短くなるのでは、空き缶ばかりが増えて、「無駄だな~・・・」という意識ばかりが大きくなります。 ついに決断の時が来たように思います。 決断・・・それは小型ボンベから、大型ボンベ(ミドボン)への進化です! やはり巷のブログを拝見しますと、同様の理由でミドボンへ移行するアクアリストは多いようですね。 小型ボンベを買いつづけるよりコストも抑えられますし、空き缶も排出しない。 費用対効果を考えれば断然ミドボンに軍配が上がります。 ラスボラ・ヘンゲリー 初期投資はかさむけど、思い立ったが吉日。 早速ミドボンレンタル可能な酒屋さんを検索です! 人気blogランキング ↑ ↑ ↑ ↑ 明日の活力とブログ発展のためにランキング参加しております。 訪問された方は是非書込み&クリックお願いします。ヽ(^◇^*)/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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