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テーマ:プロ野球全般。(13400)
カテゴリ:野球(その他)
早速話題に入りますが、
相川のヤクルト入りが決定、背番号は「2」 スポニチ メジャー挑戦をしていた相川ですが、結局どこからもオファーがなく国内移籍となりました。 元々横浜に残留する気はなかった感じですし、横浜も相川が移籍することを前提していたのではないかと思います。 ヤクルトに入りましたが、ヤクルトも正捕手を固定したいところでしょうし、改革をしていきたいでしょうからね。 後、ヤクルトも初のFA選手獲得ということですが、これを機にどういう補強をしていくのでしょうか。 韓国人選手が多くなってきているのですが、いずれは野手の獲得もあるのでしょうね。 ヤクルトも古田が衰えてから、小野や米野と言った面々や、最近では福川や川本という選手がしていますが、今ひとつ固定できていないですし、正捕手への道のりは長いですからね。 ですが、捕手としては完成しているであろう相川の獲得はよかったかと思います。リードや捕球面などのことも考えてもいいかと。 ただ福川や川本の出番が減ることは目に見えているのですので、そこはファンの方はどうとらえるかですね。 彼の移籍に伴い、横浜は人的補償を求めるようです。 横浜 相川のFA補償で選手を希望 スポニチ 今年国内のFA移籍はこれで3人目ですが(ノリ、野口)人的補償は今年度初です。今年から制度が変わりましたが、横浜は選手を要求しないといけないですね。 捕手か投手といったところですが、大矢×杉本ということを考えたら、先発・中継ぎ・抑えどこでもできるような選手がいいですよね。 相手のプロテクトにもよりますが、捕手なら米野とか。野口を獲得しようとずっとするわけではないですし、鶴岡も手放し中々3番手の捕手が変わりばんこの感じですからね。 投手なら、誰を外すにかによりますが、松井とか鎌田とか高井とかそういう感じの選手が獲れたらいいのでしょうね。 僕の予想ではヤクルトはAクラス(3位)を争うのではないかと考えているので、今後どのようにしていくかが気になってきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.01.16 23:53:36
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