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テーマ:プロ野球全般。(13400)
カテゴリ:野球(その他)
昨日のオリ戦は1つ前の日記に、開幕ローテの話題と共に書いています。
今日はは韓国戦ということですけども、ニュースでは他の試合もVTRで出ているのですが、アメリカ対オランダの試合では、オリファンならご存じの方が全国放送されていましたね。 オランダ代表のサイモンのファインプレーがかなり流されていました。打つほうでも、それなりにしているそうですし。 05年の彼を見ていると、何か不思議な光景のように思えてきます。 韓国対メキシコ戦でも、ライトでガルシアが出ていました。 「ビデオ判定」のはずが…=審判団、映像見られず【WBC】 時事ドットコム ベネズエラ-プエルトリコ戦の7回、ベネズエラのR・ヘルナンデスの打球は左中間へ。当初はフェンスに跳ね返ったと判定され、これにベネズエラのソホ監督が抗議。初のビデオ判定の結果で本塁打に変更されたはずだった。 しかし、実際はビデオ判定用にニューヨークから送られるはずの映像がロッカールームに届かず、審判団は問題の場面をチェックできなかった。責任審判は試合後、「打球の行方を最もよく確認していた審判員が、100パーセント以上の確信があると言ったので、その意見を採用した」と説明。日本の渡田均三塁塁審の意見が通って、本塁打へと覆った。 本塁打に限って導入されたビデオ判定をめぐる不手際。ただ、プエルトリコのオケンドー監督は「審判団が協議の末に決めた結果」と納得顔だった。(マイアミ時事) この試合の布陣は、 球審を務めた、ラピュアノ Ed Rapuano 19 MLB.com Ed Rapuano Wikipedia 一塁塁審の友寄正人 二塁塁審のウェグナー Mark Wegner 47 MLB.com Mark Wegner Wikipedia 三塁塁審の渡田均 ということでした。 監督も納得顔でよかったのですが、この当たりはホームランであると思いますからね。 二塁塁審のウェグナーが、ちゃんとした判断をできていなかったということです。 三塁塁審であった渡田が最も見れていたということですが、「協議の結果」とあるので、協議は英語で話したのですかね。 友寄も渡田もアメリカへ審判留学をしていますので、ある程度の英語は喋れるかと思いますけども、意見は正当であったということでした。 ウィキを見て思ったのですが、メジャーの審判は広いアメリカを移動するということで、「グループ」で行動をしているんですね。 4人のグループということですが、このクルーで各地を回るということなのですかね。 日本は狭いので、関東関西で分けられ、そのところでジャッジをしますけども、クルーみたいなのはあると言えば、あるかもしれませんが、ないようなものですからね。 ですので、MLBではこういうクルーで出てくるため、予想はしやすいかもしれないですね。 あ、責任審判は球審のラピュアノさんになるのでしょうね。メジャーの審判が責任審判でしょうし、二塁塁審のウェグナーはラピュアノに比べ、経験が浅いですからね。 ラピュアノさんは、非常に実績がある審判ですね。 今後こういうことがあるかもしれませんので、そういうビデオ判定の映像が届かないということはないようにしてほしいものです。 キューバ対メキシコの試合を少しだけ、TBSで観ていましたが、ガルシアがヘッドスライディングをし、気迫あふれるプレーをしていました。 解説に清原が居たため、ガルシアのことを話していました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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