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テーマ:プロ野球全般。(13400)
カテゴリ:観戦記
中日ドラゴンズvsオリックス・バファローズ 開始13時30分 ナゴヤドーム 観衆20761人 000 011 010 3 000 000 001 1 【球審:吉本 文弘 一塁:丹波 幸一 二塁:谷 博 三塁:福家 英登】 オープン戦 試合結果 Bs公式 スコア速報 中日対オリックス ニッカン 先発は近藤でした。 近藤はランナーを出すところがありましたが、しっかり後続を抑え、無失点に抑える、いいピッチングをしました。 球速なんですが、表示されなかったので、わかりませんが、それなりには出ていたと思います。 二番手では香月が登板しました。 一軍は久々ですが、早速ランナーを背負うと、ピンチにしてしまいます。 ボール先行であり、不安なところがありました。 右の中継ぎが不安定なだけに、香月に期待したいのですがね。。。 ウニ夫はピンチの場面でワンポイントとして、登板をしました。 そこは、しっかりと抑え、よかったです。 8回からは加藤大輔が登板しました。 加藤大輔はピンチを作るも、最後はきっちりと抑える、「演出家」の役割でした。 最終回はレスターが投げましたが、簡単に打ち取りましたね。 打線は5回にフェルナンデスの死球から始まり、後藤の2ベースで無死二三塁としたところで、北川がライトへ犠牲フライを放ちます。 また6回に大村の打球をブランコがグラブではじいてしまい、その間に内野安打。 その後吉見のボークもあり、得点圏でのローズ。 ローズは前二打席は三振と終わっていますが、ローズのあたりはセンターオーバーの2ベースで2点目を入れます。 8回にも大村のヒットでランナーを作ると、ラロッカの2ベースでチャンスとし、再びローズのタイムリーで3点目を入れます。 9回裏にレスターの暴投で二塁ランナーの岩崎が帰ってくるということがありましたが、試合は勝利しました。 守備では2回の和田のとき、後藤・大引がアライバに「どんなもんじゃい!」と見せ付けるような、華麗なプレーをしました。 センターに抜けそうなあたりを後藤がとり、そのまま大引へトス。その後大引が一塁へ投げ、アウトにしました。 これはすごいプレーでしたね。 さて、審判でございますが、二塁塁審で谷が出てきました。 谷といえば、このテレビ放送。 プロ野球の審判になりたい少年 YouTube 実に将来有望な少年ではありますが、谷さんの映像であの試合じゃなくてもいいかと思いますけどね(苦笑) でも、谷さんをはじめ、多くの方が協力をし、審判のジャッジをして、いい話でしたよね。温かみがある話で、よかったです。 後、松村さんがロケで出ていましたが、早く回復をして、テレビに出てほしいですよね。 同じ野球ファンとしてでもそうですが、WBCの優勝はもう聞いていますかね。 球審の吉本の評価は、80点 です。 今日の吉本というか、やはり近年技術が上がってきているのでしょうか。 この試合も、何回かは「えー?」と言うところはありましたが、前の吉本と比べたら、格段とレベルが上がっています。 80点ラインギリギリな感じの評価とし、こういう点数としました。 試合後、二次会を行い、二次会が終わるとすぐナゴヤドームを出ました。 早足で大曽根駅へ向かうと、名古屋行きに飛び乗ります。 名古屋で新快速に乗り換え、大垣へ。再び大垣から乗り換え、米原へと電車を走らせます。 米原で新快速に乗り換えて、京都へと向かいました。 京都で降りると、そのまま嵯峨野線へと乗り換え、二駅先の二条で降ります。 二条から歩いて、二条城へ向かい、ライトアップを見てきました。 二条城ライトアップ 桜は満開ではなく、まだ咲いてないのもありました。 ですが、早咲きのもあり、ライトアップされていて、綺麗でした。 順路がありましたが、多くの方が居ました。二条城周辺はあまり多くなかったので、地下鉄かバスで来たということになりますね。 最後のところで、二の丸御殿台所が公開されていました。 公開されていると同時に、中ではお琴の演奏があり、多くの人が見聞きしていました。 最後では、名産品展での露店が並んでいて、みたらし団子のいい匂いが誘いますね。 ここは我慢をして、買わずに出ていきましたが、こういうのは怖いですね。 二条駅まで戻り、京都経由で大阪へ向かい、そこで梅田まで歩き、阪急電車に乗り、ホテルのある十三まで行きました。 ホテルに着き、探偵ナイトスクープを見ていましたが、その見ている途中で眠ってしまい、翌日へとなっていきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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