箒星

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• 日本シリーズ第5戦　柳田、球審で出場！

  今日は、学校の芸術教室ということで尺八と津軽三味線を聞いて（見て）きました。日本独自のものなのですが、アメリカのほうでもやられているようで。音楽には、国境がないという風に改めて感じられました。その後、修学旅行の班決めと班別行動で行く場所を決めたのですが、僕は大久野島に行くことになりました。詳しくは、wikiで見てほしいのですが広島駅から遠いね。三原のほうまで行くのですから、遠いですよ。そして島ですから、フェリーにも乗るので行き帰りで疲れそうです。ホテルは、広島市民球場の近くで嬉しいのです。ホテルの名前は明かせないのですが、かなり近くにあります。その代わり、長崎のホテルは駅から結構あるんですけど。また、朝の集合が6時50分に東京駅ですからね。6時前には出なきゃいけないですよ。新幹線の中では寝るでしょうね。西方面に行く新幹線は、ここ最近乗ってません（東北新幹線は乗りましたが）修学旅行は12月ですけど、楽しんできます。それで本題なのですが、まずは中日おめでとうファン並びに選手・関係者の方にはおめでとうですね。とはいえ、相手のファイターズファンは悔しい思いでしょう。山井は素晴らしいピッチングでしたね。ダルビッシュ相手によくやりましたよ。岩瀬の継投も、オレ流というかシーズンを見てると最後は岩瀬という感じだったですからね。後は、過去の継投失敗をやりたくないからでしょう。必ずしも、山井が抑えられるという保障はないのですから（とはいえ、今日のピッチングを見ると抑えられるように思えたが）継投による完全試合はシリーズ初となりました。実に53年ぶりですか。長かったですね。ＭＶＰはノリですか。おめでとうですね。このシリーズを見てると妥当でしょう。01年それくらい打ってくれればな・・・でもノリも悲願の日本一ですね。オフになにをするのかが気になりますけど（契約更改で）中日も、本当は04年に達成してるものなんですが、先延ばししてしまいましたね。あとは82年と88年もかな。そのときに達成してくれればね。僕も日本一という経験を味わいたいですよ。成人なるまでには、一度味わい成人になったときに優勝して、ビールなどのお酒類を飲みたいです。まぁ、第三者からの立場の日本シリーズなので、本題は違うのですが（笑）ここからが本題ですよ。これまでは前触れです（シクレさん、たかひろさん、龍、中日ファンの皆様すいません　笑）今日の審判ＰＬ：柳田１Ｂ：渡田２Ｂ：中村３Ｂ：杉永ＬＬ：秋村ＲＬ：橘高球審は、柳田ということでしたがパリーグでは比較的広い審判です。（中村と比べると選手はびっくりするかも）この日本シリーズでは、特に大きな問題がなく無事終われました。正直、札幌では橘高が球審を予定だったので、今日決着着いてある意味ホッとです。アジアシリーズにも2名出されますが、日本戦では出てきません。2名だけなので、プロの試合ではほとんどの方が今季終了です。もちろん審判も契約更改というかそういうものがあるので、きられる審判もいます（毎年1人いるかどうかですけど）来年キャンプ、オープン戦で各審判が無事見られることを楽しみにしています（しっかり体を作るでしょうね）11月に入り、もう野球の試合が終わるとなると寂しいですね。東西対抗があれば・・・今年のいろいろな試合がありましたね。特に振り返りませんが。自分の今シーズン観戦した試合のことは、また後日書きます。最後に、中日ドラゴンズおめでとうございます。またファイターズも残念でしたね。来季は、戦力がかなり変わりますし監督には梨田さんなので、新生ファイターズとなることでしょう。もちろん来年は、カープ・オリ共に優勝争いをしてもらわなければいけません。そして、審判の方々1年お疲れ様でした。アジアシリーズに出る方もいますが、ほとんどの方が今季終わりでしょう。来年も変わらずに、厳しいながらも温かい目で応援していきます。

  2007.11.01

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• 日本シリーズ第4戦　佐々木安定したジャッジ

  今日の東京は、快晴でして気温も暑いというわけではなかったので、過ごしやすい日でした。書くこともないので、早速入ります。４－２で中日が勝ち、中日が日本一に王手をかけました。ハムの先発吉川は、19歳にしてはいいピッチングをしてましたね。吉川はタイムリーを打たれなかったですし、自滅からなので四球とかを直せばよりよくなりますね。また、初回のあれから立ち直ったのはすごいです。暴投は、サイン違いでしょう。吉川もこの日本シリーズの登板でなにかを得られたでしょうね。中日は早めの継投でしたが、こういう短期決戦などではこういう早めの継投がいいかと。それが裏目に出るということもありますが、状態が悪いときに投げさせたらよけいにダメになるのでね。53年ぶりの日本一ということで、中日は地元で達成したいでしょうしハムは負けられないですからね。ダルビッシュはかなりのプレッシャーがかかるところでしょう。本日の審判なんですがＰＬ：佐々木１Ｂ：中村２Ｂ：杉永３Ｂ：東ＬＬ：渡田ＲＬ：柳田球審の佐々木は、この4戦の中でも１番安定していたと思います。ヒルマンに、小笠原の投球で抗議がありましたが、ヒルマンもこの追い詰められてるところなのでキレやすくなりますので。クロスプレーのところは、微妙ですが流れ的にアウトでいいかと。でも、やっぱ佐々木はいいね。4戦の中では一番広かったと思います。あのストライクコールは、好きですよ。最近は小寺が試合数減ってるということで、佐々木のほうが注目ですね。来年も見るのが楽しみですし、まだ若いほうなのでどんどん大事な試合を任せられたらいいと思います。第4戦は、ＴＢＳで放送されましたが審判もちゃんと写真で紹介されていましたし、中日が日本一を成し遂げたときの映像と、スタメンも出たということでよかったです。日本一のときのスタメンは、9人中3人しかわかりませんでした・・・第5戦は、ハムとしては負けられない試合ですね。日本シリーズでこれ以外に書くことはないので、

  2007.10.31

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• 日本シリーズ第3戦　秋村のゾーンは狭いので・・・

  今日は10月30日ということで、もう10月も終わりです。野球が終わろうと、1ヵ月早く過ぎていきました。11月になると、野球の試合というものはほとんどないですがネタもいろいろと出てくるので、ネタがある限りは書きますけど、ない場合には今シーズンの観戦を振り返りということで、書きます。やはり更新を止めたくないので書きますけど、ぐだぐだ感があるので多少長くなります。あしからず。で、12月16日(日)からうちの学校では修学旅行ということで約1週間広島・長崎に行ってきます。広島・長崎ということで原爆のことなのですが、広島で調べるのにカープがない・・・原爆で、戦時中のことなのでカープはないとは思いましたけど、やはりこちら側としたらあってもらいたいもんですよ。とはいえ、更新を止める気はないということで携帯でいつものように更新します。写真つきですが、集団行動してるときは撮影ほぼ無理なので班別のときに先生がついていなければ、撮ってなにかしら送ろうと思います。広島ということなのですが、自身2度目です。それで2年連続で行っていて、来年も行く予定なので、広島に行くのは3年連続となりそうです。一応、来年の下見を兼ねて行くという感じでしょうか。原爆ドーム・平和記念公園は行くでしょうから、市民球場が観れるのが楽しみですよ。あと、新幹線だと思うので貨物ヤードも見れたら見ときます。話はここまでにしといて、今日から舞台を名古屋に変えて日本シリーズ第3戦が始まりました。武田左対朝倉だったのですが、皆さんもお分かりのとおり中日が初回に打って打って打ちまくれの猛攻で7点を取ると。シリーズ新記録らしいですね。やはりホームランではなく、タイムリーだからこういう風につながったんですよ。ここでホームランを打つと、流れを止めるんですよね。結果中日が、９－１で勝ったのですが武田左が22球、スウィーニーが17球ということで明後日辺りには中継ぎとかで出るでしょう。それで、明日の先発なのですがスウィーニーを使ったので金村を使うかもしれないですね。今日から、金村・建山・伊藤・立石のベテラン陣が合流したようです。吉川も考えられますが、金村なのかな・・・中日は小笠原だと思うのですけど。正直今日の試合を観ると、中日がこのまま行きそうな感じだよね。ハムはチャンスで打てないし、明日に望むところないからな。この試合は、バックスクリーンが途中から表示されないというハプニングがありましたが、無事試合は進行できたようなのでよかったです（これで中断してちゃ、10時半とかに終わりそうだし）別に僕は試合内容はいいのですが、今日の審判を。ＰＬ：秋村１Ｂ：杉永２Ｂ：東３Ｂ：橘高ＬＬ：中村ＲＬ：佐々木球審が秋村ということで、ゾーンがかなり狭いです（中村以上かも）パリーグの選手は、狭いのに慣れてるかもしれませんがセは結構広い感じなので、セが苦しむかと思いましたが、逆でしたね。秋村も球審をやってよかったのですが、別に秋村には期待していない。フジでは、山崎も狭いと言ってましたし、ノムさんは「自分と相性が悪い」みたいなことを言ってました。確かに秋村は楽天戦でのトラブルが多いですよね。ドミンゴのときもそうだし、マリンのときもそうか。これからも出る審判なので、そういうトラブルは減らしてもらいたいですが。明日の球審予定は佐々木です。もちろんテレビ中継楽しみですよ。佐々木はトラブルをおこすことは考えられないので、安心して見られます。またあのストライクコールは全国中継ということで、見所ですよ（初球打ちは勘弁）和尚にはこれからも頑張ってもらいたいですから。小林＆佐々木のＷ出場をするシリーズを見たいですよ。明日の審判の予想はＰＬ：佐々木１Ｂ：中村２Ｂ：杉永３Ｂ：東ＬＬ：渡田ＲＬ：柳田という予定です。オフになろうと、毎週毎週楽しみがあるので、去年よりもよく過ごせそうです。（お金の消費が去年よりも酷いのですが・・・）

  2007.10.30

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• 戦力外通告された選手たち、今年のアジアシリーズ

  今日は、日本シリーズの移動日ということで国内でプロ野球はありませんでしたが、海の向こうメジャーリーグではどうやらあったようで。別に、この２チームに興味がないというわけではないのですが、この２チームの日本人選手にあまり興味がわかないのでね。結果ボストンの４連勝ですか。コロラドも４タテされるとは、気分がよくないでしょうね。来年は、レンジャースが出てくれることを祈ります。メジャーはここまでで、やはりこの季節になるとこういうこともあります。第二弾ということで各チームから発表されました。第二弾で今日までだと戦力外通告千葉ロッテマリーンズ藤田宗一吉井理人福岡ソフトバンクホークス大野隆治稲嶺誉伊奈龍哉所沢のクソ石橋尚登柴田博之中日ライオンズ樋口龍美石川賢三沢興一金本明博鎌田圭司阪神タイガース相木崇上坂太一郎引退ゴミ賣ジャイアンツ川中基嗣という方々が戦力外通告・引退をしました。まず引退からなのですが、川中は今年１試合も出ず引退ということなのですが、あのメンバーじゃ出れないのも仕方ない。斉藤も結構危ないですけど、原に好かれてるからどうかな？一番びっくりというか、おーと思ったのは藤田ですね。彼にはまだやらないだろうと、思ったのですがきりましたか。どうやら、投手コーチに誘ったけど本人が断ったからきったみたいですね。そして、ソフトバンクが興味を見せているようでソフトＢ王監督、ロッテ藤田獲得に前向き Ｂ組の練習場へ足を運んだ王監督は石渡２軍監督と話をする（撮影・進尚幸） 　ソフトバンク王監督がロッテから戦力外通告を受けた藤田投手の獲得に向け、調査に乗り出す方針を示した。２７日に戦力外通告を受けた藤田について、王監督は「まだやれるだろう。３５、３６歳でしょ？　今年、何が悪かったのか調べなきゃいけない。ロッテの投手はもともと、コントロールがいいから」と、戦力として高く評価した。角田球団代表は「支配下選手枠の兼ね合いもあるが、今後、獲得に向けた調査は進めていく」と語り、１１月７日の１２球団合同トライアウト後に解禁となる「藤田争奪戦」への参戦に、前向きな姿勢を見せた。　４年連続プレーオフ敗退（今季はＣＳ）を喫したチームの強化ポイントの１つが中継ぎ陣の整備だった。今季は藤岡、柳瀬ら首脳陣が期待していた中継ぎ陣が計算外で、開幕から全試合ベンチ入りを果たしたのは、守護神馬原という状況だった。左のセットアッパー候補が乏しく、大学・社会人ドラフトでも愛工大・長谷部を１巡目候補にリストアップしている。藤田は中継ぎのみで通算５２３試合に登板し、王監督とは０６年の「ワールド・ベースボール・クラシック」でともに世界一を達成したつながりもある。ニッカン九州中継ぎもそうですが、左の中継ぎのこともあるでしょう。篠原や三瀬とかはあまり完璧とはいえない働きでしたし、その次の左がいなかったですからね。小椋なんかは、打つ気のないピッチャーにストレートのフォアボールを与えますからね。藤田を獲るという風に感じられるのは、バンクだけですけどもしかしたら他も手を挙げるかもしれないですね。今シーズンに限れば、吉田修司のほうがいい働きをしていたんですけど・・・・だって、藤田さ左のワンポイント的な感じで出てるのにその左に打たれてるんだからね（去年の高橋建か！と思える）藤田自身も、ロッテを見返したいということでパの球団を希望してますからね。また吉井のおっさんがクビになりましたが、これは仕方ないでしょう。彼は１年中打たれ、抑えたところを見たことがないという感じでしたけれども、これで引退か？まさか獲る球団はないと思うけど・・・・伊奈は前に話したからいいとして、阪神の問題児上坂がとうとう解雇されました。スピード違反で、何度も警察に呼ばれているのに行かなかったりなどとＦ１セブンのメンバーでありながら、行動はあまりいいものではありませんでした。事故で思い出しましたが、某○川さんはメキシコ？で投げたそうですね。前○さんは、日本球界に戻ってくることはないと思いますが。中日は三澤きったね。三澤も結局ほとんど投げないできられたし。もう三澤も引退のころかな。樋口も結局、復活しないで終わってしまいましたね。アジアシリーズのことなのですが、中国と台湾の２チームは決まったようで台湾：統一ライオンズ中国：天津ライオンズはぁ・・・なんで２チームもライ○ンズが出るんだよ！ふざけるなよ。なんでアジアシリーズにもなって、この名前を見なきゃいけないのか。こんなんじゃ、去年アジアシリーズにいた、キモ西武ユニの男女が来るではないか。今年のアジアシリーズは中日・ハムであろうと行くの辞めようかな。あとの望みは、韓国なのですが朗報です。三星ライオンズは、４位で終わり結局出れないそうで（笑）どこでもいいや。統一ライオンズをどんなチームか調べたのですが、チームカラーがオレンジと緑緑はいいが、オレンジ？これじゃどこかのチームと同じになるではないか。ライオンズ＋オレンジとか酷い。酷すぎるし、実に不快な気分にさせるではないか。試合をするときは、ずっと緑でいてくれ。日本チームの健闘を祈ります。話は大きく変わるのですが、とある方の舞台が２８日の大阪公演をもって無事終了しました。まずはお疲れ様といいたいですね。大阪公演は、２日で３公演だったのですが行かれた方はよかったですね（当日券もかなりの倍率だそうで）この舞台により、また新たなものを感じられたと思うので次回ドラマや舞台などで出演するときなどは、この舞台で学んだことやそれ以前のドラマ・舞台でつかんだものを活かしてもらいたいと思います。まずは、舞台が終わったということでホッとしたことでしょう。休んでもらいたいと思います。これからも頑張れ！話は変わり、ＭＸで１９時半からやってる金田一なのですが、今週は競馬のおかげで休止ということです。悲報島殺人事件がファイル２まできてるので、早く３をやってほしいのですが・・・（１度見てるので、犯人などはもうわかってるのだが）なので、コナンを久々に見たのですが１度見たことがある話でした。明日は舞台をナゴヤに移し、球審は秋村を予定されています。パの審判はあまり広くないので、苦しむこともあると思いますが両チームの健闘を祈ります。

  2007.10.29

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• 日本シリーズ第二戦　秋村日本シリーズ初出場

  今日の東京は快晴で実に気分がいい日曜日となりました。外に出たときもあったのですが、今日は朝から野球でしたね。ワールドシリーズ（ロッキーズ対レッドソックス）～大学野球（慶応対早稲田）～日本シリーズ（日ハム対中日）普段は、この日曜日の朝はバラエティと交互にメジャーリーグを見るのですが、今回は途中まではメジャーを見ていました。やはりプロ野球をいつも観てると、たまに見るメジャーというのは面白いものです。ワールドシリーズでは、レッドソックスが２勝しデンバーの地に来たわけなのですけど、デンバーは標高１０００ｍ以上のところにあるので、寒い寒い。ベンチでは、火を焚いたりして皆長袖でプレーをするという感じでした。長谷川さんによると、このデンバーでは落ちる系があまり意味なく、スライダーなどの曲がる系が有効みたいですね。またバッターがよく飛ぶ球場ということで、有名です（野茂は考えるとすごいね）フォッグ対松坂でした。松井・松坂・岡島の日本人選手３名が出ていますが、よろしくない球団を各人出てますので、それほど日本人選手には目を向けない感じでしたが、ユニフォームが違うということでよかったです。松井対松坂なんか別にいいんですが、松井の３打席目ルーゴよく取りました。ルーゴが結構守備で輝いていましたね。岡島も、二冠王ホリデーに打たれました。ワールドシリーズということもありますけど、酷使しすぎじゃないか？フランコナ？あんなに投げさせちゃ、打たれるよ。結果ボストンが勝ったのですが、これで王手となりました。コロラドも、負けてはいけないですからね。本拠地で２勝しても、結果ボストンに帰ってくるわけですからね。早慶戦は、なんかいっぱい入ってましたね。交流戦のヤクルト対オリより入ってたぞ普段から来い！というわけなのですが、上本はあまり今日よくない感じでしたね。少ししか見てないのでわからなかったのですが。でも審判の判定が厳しいと感じられたな。で、日本シリーズ先発は、グリン対中田でした。結果中日の大勝だったのですが、ノリが当たってましたね（０１年なんか２本だけじゃないか。ホームランと２ベース）また萩原が日本シリーズ初登板ということで、おめでとうございます。ハムもセギノール１人だけという感じで、稲葉・田中賢は無安打ということでした。稲葉とノリは２００１年に対戦してるわけなのですが、稲葉は５試合で４本でした。とはいえ、稲葉は固め打ちという感じなんですけどね。審判なんですが、今日は第２戦ＰＬ：渡田１Ｂ：東２Ｂ：橘高３Ｂ：柳田ＬＬ：杉永ＲＬ：秋村という面々でした。グリンは、渡田に苦しまれた感じでしたが、渡田はいつもとは違う感じでしたね。パに合わしたとかは、確かではないのですが、なんか違ってました。あとは、盗塁をしたとき橘高のポーズが面白いですね。鳥が着地したような感じで（球審するとしたら第６戦ですか）これからの球審予定は第３戦（ナゴヤ）秋村第４戦（ナゴヤ）佐々木第５戦（ナゴヤ）柳田第６戦（札幌Ｄ）橘高第７戦（札幌Ｄ）東ということになっていますが、杉永が球審で出ないのは嬉しいのですが（塁審では構わない）、秋村日シリ初出場！いや～柳田に続いてですよ。ということは、パからは２人初出場がいます。また第３戦で球審予定なので、トラブルを犯さないように気をつけてもらいたいです（柳田も頑張れ）佐々木は１度球審をしてるので、大丈夫かと。この札幌での２戦は、あまり球審がよくなかったということで、ナゴヤに期待です（期待は禁物なんだが）話は変わり、今日はテレビ東京とＢＳで中継がされていました。交互に見てたのですが、やはりＢＳのほうが映像が綺麗なのでＢＳ中心でした。伊東勤がゲストで出ていたのですが、別に聴きにくいわけではなく、ちゃんとしてましたね。テレ東の阿波野さんにも、惹かれたのですがやはりいつもの通りＢＳになりました。明日は、移動日で明後日からは名古屋で試合です。両チームとも１戦１戦大切に試合をしてもらいたいと思います。

  2007.10.28

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• 日本シリーズ　日ハム先手を取る、柳田日シリ初出場

  今日東京では、台風が接近していたためか（雲が東日本にかかってたことか）朝から大雨で、特に学校の帰りなんかは傘を差してるにズボンなんかは濡れてしまいました。大雨だったので、帰った後は家でじっとしてましたが各ところで戦力外通告が発表されていますね。やはり意外なものはありましたが、バンクは酷いね。１年で解雇しちゃうのは酷いよ。育成選手とかに契約をしてほしかったけど。今日から日本シリーズが始まりました。もう関係ないということで、今日になるまで半分忘れていました。日ハム対中日ということで、第三者として見ます。別にどちらを応援するということはないので。０２年の日本シリーズは、最悪でしたね。とても不快感を表す、対戦カードでした。０３年から０５年までは、片方のチームを応援していたわけなんですが、今回は嫌いでもなく好きでもなくということで、ボーとテレビを見ているという感じでした。もっとも、普段から読んでる方にはお分かりだとうは思うのですが、僕は注目するところが違うのでね。まったく別なところ見てましたよ。今日はテレ朝系列でしか、やってなかったので少ししか見てませんでした。別にテレ朝がどうこうというわけではなく、なんか人が多いなと。東尾が言ってることは、間違えではないのですがあいつの喋り方がムカツクので、あまり見ないという感じでした。今日の先発は、ダルビッシュ対川上ということで投手戦が予想されるので、先手必勝ですよね。先にどちらかが取れば、後は投手に任せ、投手をどんどんと尻上がりによくなるということもあるのでね。まず初回に、四球⇒バント⇒四球でバッターはセギノール第二ステージ最終戦で、勢いを見せましたが今日も見せました。３球目のストレートを、ライトへ３ランホームランを放ち後はダルビッシュに任せるという形になりました。ダルビッシュは、５回まで毎回奪三振を奪い６回に森野の犠牲フライで１点を許しますが、完投で日本シリーズ１勝目川上も、初回を除けば２安打ピッチングセギノールの１球を除けばという形でした。投手戦ということで、９時前には試合が終わりました。ダルビッシュは、中日の先発全員から三振を奪うなどの１３奪三振ということでした。ハムは、２安打のみということでした。過去最低の安打というのは、２００１年の日本シリーズの第一戦の近鉄の１安打でした。あのときは、見事に抑えられてたという感じなのか格が違うのかということで。その第一戦の審判陣には一文字が多かったということもありました。明日は誰でしょうかね。武田左対中田とかかな。また奇襲攻撃とかありそうですけど。ハムが先手を取ったわけなのですが、ネタ的にいけば４勝１敗でハムでしょうね。あくまでもネタですけど（笑）本題はここから。第三者ということなので、違うところに目がいきます。この日本シリーズの審判予想なのですが、クライマックスシリーズもあり最終的にはパ：中村・東・柳田・秋村セ：渡田・橘高・杉永・井野か佐々木か有隅という予想になりました。今日の審判陣はＰＬ：中村１Ｂ：橘高２Ｂ：柳田３Ｂ：佐々木ＬＬ：東ＲＬ：渡田ということでした。まだ控えにセパ１人ずついるので、明日以降にまたわかるのですが、中村はやはり信頼が厚いのか、前川に気に入られているのか、エリートですね。９年連続出場で、３回目の第１戦での球審ですよ。こういう審判はもう現れないのではないかという感じですけど、柳田日シリ初出場！！！おめでとう！スポニチの中日のところに、中村と一緒に出てたので始まる前から出ることはわかってたのですが、めでたく日シリ初出場です。まだ４０ぐらいということなので、これからは主任などをやることでしょうね。セでは、あの２人が出ました。少し騒ぎがあるときなんかが、心配なのですが（橘高とかならよけいに騒ぎを広げるかもしれないし）塁審ならまだ大丈夫でしょう。問題なのは、球審なんですが橘高や今日は出てませんが杉永とかは下手じゃん。杉永は、塁審ならいいのですが球審は下手だし。（でも今回のシリーズで出た場合は、球審をしないと思うが）今日の中村も、あまりよくなかった。「ちょっと・・・」ということもあったし。相変わらずの狭さは変わらなかったんですけどね（一貫性があったからまだいいけど）川上もこのお陰で、３失点したかもしれないし。明日の球審は、渡田かと。また佐々木が三塁で出たということで、ナゴヤで球審の可能性高いですね。ナゴヤであの鋭いストライクコールを見れるかもしれません。後は、小林が出ることですが彼はまずクライマックスからですね。和尚さんの球審時テレビで見るのが楽しみです。でも、山村はクライマックスにも日シリにでも出てないということですからね。最初は日シリ出ると思ってましたが、なさそうな感じですね。パも大変だな。明日の試合荒れないことを祈ります。

  2007.10.27

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• 来季コーチスタッフ発表、来年は清原代打の切り札に？

  今日の東京は、一日中雨が降っていて実に嫌な日でした。おまけに台風が来てるようで。台風はあまり大きくないのですけど、雲が大きくかかってるということで明日も雨のようです。週末雨というのは、一週間の始まりをこけさせてるのでね。雨が降りますが、気温も下がってくるので季節の変わり目によくある風邪とかには気をつけてください。今日は、オリの話題だけなのですが、来季のコーチスタッフが発表されました。１軍監督：テリー・コリンズヘッド兼内野守備走塁コーチ：大石大二郎投手コーチ：未定打撃チーフコーチ：ジョン・ディーバス打撃コーチ：水口栄二外野守備走塁コーチ：松山秀明ブルペンコーチ：別府修作トレーニングコーチ：米村理コンディショニングコーチ：赤川貴弘２軍監督：住友平チーフ兼守備走塁コーチ：弓岡敬二郎投手コーチ：未定打撃コーチ：古屋英夫バッテリーコーチ：三輪隆内野守備走塁コーチ：大島公一ブルペン兼育成コーチ：吉原孝介トレーニングコーチ：安田昌玄コンディショニングコーチ：本屋敷俊介育成コーチ兼野手コーチ補佐：小川博文ということになりました。まだ、赤堀と清川そしてブラウンの間で投手コーチが決まります。あまりブラウンには期待していないのですけど・・・２軍の打撃コーチに、元日ハム・阪神の古屋がスカウトから打撃コーチに就任しました。古屋の同期に前に的山のところで取り上げた、田村がいました（７７年ドラフト）各コーチには、来季優勝するためにビシビシと指導してもらいましょう。次にＢｓ清原、来季は代打の切り札”神様”になるで～ ◆　コリンズ監督が”指名”　◆　来季は代打の切り札か。オリックスのテリー・コリンズ監督（５８）が左ヒザ手術からの復活を目指してリハビリ中の清原和博内野手（４０）を来季、代打で起用する考えを明かした。「ヒザのこともあるし、大きいのが打てる選手がベンチにいることになる」。ベンチからニラミを利かせる役割を託す構えだ。また一方で、今季出場機会ゼロの番長の来季年俸が、大幅ダウン必至の状況も分かった。　来季はベンチからニラミを利かせまっせ。指揮官が清原を代打の切り札として起用するプランを披露した。　「清原が帰ってくるとしたら、もちろんヒザのこともあるから、大きいのが打てる選手がベンチにいることになる」　“最強の切り札”だ。今季２度の左ヒザ手術のために出場機会に恵まれなかった。現在も目標とする来年２月１日の復活を目指して青濤館でリハビリに励んでいる。その古傷の状態も考慮した上で、指揮官が託した役割が「代打の切り札」だった。　「大事な場面で代打に使う。毎試合ベンチに座ることになる。それは（経験の浅い）若手には難しいことだ」。切り札の難しさは指揮官も痛いほど理解している。だからこそ清原を指名した。　来季、プロ２３年目を迎えるベテランで、サヨナラ本塁打通算１２本など勝負強さは折り紙付き。必要な条件はすべて満たしている。　発奮材料もある。今季出場機会ゼロの番長の年俸は、今季の２億５０００万円（推定）からの大幅ダウンが避けられない状況。「これから詰めます。でもアップや現状維持は難しいでしょう」。球団首脳も苦しい胸の内を明かした。　ただ、清原自身はすでに７月４日の手術決断の際に決意を語っていた。「来季の年俸を返上してオリックス・バファローズの優勝と日本プロ野球の発展のために身命をささげる」。年俸返上とはいかないが減俸は覚悟の上。失った“金額”は自らのバットで取り返せばいいだけだ。 スポニチ大阪ヒザのこともあるので、指名打者であろう全試合というのは厳しいですからね。やはり大幅ダウンというのは、やらなければなりません。清原本人も、現役をしたいですし大幅ダウンも覚悟してるので、すんなりと受けてもらえばいいのですが。代打のほうが、盛り上がります。また、いい場面で代打で出たら、実力が衰えても名前負けというか、嫌がるとは思いますよ。とはいえ、出塁したら代走を出さなければいけないことになるのですけどね。明日は、スカイで練習見学会ととある舞台の大阪公演（２日で３公演）が始まりますので、行かれる方は楽しんできてください。

  2007.10.26

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• アライさんの答えは二択に、水口さっそく始動

  アライさんのＦＡについての進展がありました。新井「ＦＡ残留」消した、選択肢２つに　最初の決断が、最大の決断になる。ＦＡ移籍か残留かで悩む広島新井貴浩内野手（３０）が道を２つに絞った。ＦＡ宣言後の残留、いわゆる「宣言残留」の選択肢がほぼ消えたことを２４日、明らかにした。選択肢は（１）権利を行使せずに残留（２）ＦＡ移籍－のどちらか。広島残留の場合は早期決着。ただＦＡ宣言すればそれが事実上、広島との「決別宣言」になる。　進む道がくっきりと２つに分かれた。残るなら残る。移籍するなら移籍。「ＦＡ宣言」を使うか否かで、去就を明確に表示する。「宣言イコール移籍か」との問いに、新井は「１００％ではないが、そうなると思う」と話した。　球団からは昨年の黒田に続いて「宣言残留」を認められていた。だが新井は「球団は、宣言後も残留へ全力で努力すると言ってくださっている。その時点で誠意は伝わっていますから」と感謝した。たとえ残留の意思があっても、ＦＡ宣言すれば新井が求めていた「他球団の評価」を聞けるチャンスを得られる。その選択肢を自ら排除した。　背景には北京五輪予選の存在があるとみられる。ＦＡ宣言した状態で代表に行けば、プレーへの影響も少なからず出てくる。「代表とは別問題。そのときになったら野球に集中する」と話すが、残留か移籍か分からない状態で代表スケジュールをこなすことに抵抗があるのも事実だろう。「宣言残留」の選択肢をなくせば「右か左か」を決めて五輪予選本番に臨める。　残留を決めた時点でＦＡ権は放棄する。獲得を狙う他球団には一切のチャンスがなくなる。一方、ＦＡ宣言したと同時に広島とは事実上の決別。移籍を前提として他球団とのテーブルに着く。だが、１２月上旬まで代表日程に縛られるため、他球団との交渉のタイミングが難しくなる。交渉が１２月スタートとなる可能性も出てくるが「今は宣言するかしないかの決断に悩んでいて、そこまでは想像できない」と説明した。　今週中に鈴木球団本部長とシーズン終了後３度目の会談に臨むが、結論は持ち越される。日本代表の合同自主トレは２９日から１１月７日まで。日本シリーズの終わる日付によってＦＡ申請期限は変動はするが、１１月９日から１３日の間が決断のリミットになる。遅くても現時点から３週間のうちに新井の去就ははっきりする。　代表が一時解散し、広島に戻る１１月８～１０日の３日間が大きな意味を持ちそうだ。その間に同本部長と「ＦＡ申請するか、しないか」の最終的な話し合いが行われる可能性が高い。広島や他球団の関係者ら多くの人が、さまざまな思いでＸデーを待つ。新井のファイナルアンサーが一気に近づいた。【柏原誠】ニッカン広島２択に絞りましたか（３択しかなかったのですが）ＦＡ宣言をすれば、出て行くということなのではっきりしましたね。でも広島が好きなら、悩むことはないと思うんですけどね。好きなら残ればいいじゃないですか。他球団に移籍したら、今年・去年以上の成績を残せるとは思えませんですし。オリの話題ですが、水口が早速始動したみたいです。Ｂｓ水口新コーチが正式契約「２番の教え」伝授へ ◆　きょうから秋季練習に参加　◆　今季限りで引退したオリックスの水口栄二打撃コーチが２４日、大阪市内の球団事務所で正式にコーチ契約を交わした。きょう２５日から秋季練習に合流するが、コリンズ監督が来季の２番候補に指名した大引に、さっそく「２番バッターの心構え」を伝授する。　「まだ打撃が固い。順応性の取れた、何でもこなせる打者になれるようにしたい。今年と同じ８番ではもったいない」　２番の仕事には犠打、進塁打はもちろんファウルで粘ったり、ボールを見極め投手に数多くの球を投げさせ、試合の流れを呼び込むことが挙げられる。勝利のため常に自分を犠牲にする心も欠かせない。近鉄時代に不動の２番として鳴らした新打撃コーチは、２年目の飛躍を期す大引に技術面だけでなく、精神面でも持てるノウハウをすべて注入するつもりだ。 スポニチ大阪水口がコーチとしてスタートしました。背番号はまだ７ということですが、次のときには変わってるでしょうね。２番の仕事は、結構大変なところでもあるので、しっかり大引に教えてもらいたいと思います。大引は水口の近鉄時代と同じ『１０』ということなので、大引には先輩の新井さん、そして水口の近鉄の２番バッターを目指して頑張ってもらいたいと思います。１番坂口、２番大引が定着すればいいですし。大引には８番はもったいないですしね。秋季キャンプメンバーも発表されましたが、フェニックスリーグ中心というメンバーとなりました。この秋季キャンプによって、成長する選手も出てほしいですからね。

  2007.10.25

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• 的山金銭でホークスへ、内田さんカープに復帰

  まず、こんな記事からオリックス的山、金銭でソフトバンク移籍オリックスは２４日、ソフトバンクとの間で的山哲也捕手（３７）の金銭トレードがまとまったと発表した。捕手補強を目指すソフトバンクがかねてから的山や楽天藤井彰人捕手（３１）らの調査を進めていたが、オリックスとの間で話がまとまった。　的山は球団を通じ「１４年間お世話になったバファローズでしたし、突然の通告に驚いています。しかし、常に優勝争いを繰り広げてきたチームに請われるという事実を正面から受け止め、ホークスに貢献できるよう精いっぱい頑張る所存です。長い間、バファローズ的山を応援してくれた皆様、本当にありがとうございました。」と語った。一部改・ニッカン大阪的山がトレードで移籍しました。オフに、バンクが的山や藤井を調査してるということで、可能性はあったわけで。それで結果こうなったということですが、特に驚きがないということです。前に調査してるということがわかったので、いつ発表される覚悟というのはありましたから。オリのトレード第一弾となったわけなんですが、欲を言うなら神内辺りを要求してもよかったとは思うんですよ。的山⇔神内はあまり上手くいくとは思えませんが、こっちも一応捕手を出すということで、出血してるわけですからね。金銭というのは、納得いかないな。出番が増えればいいのですが、やはり複雑な気持ちです。ホークスの捕手陣は、オリよりも酷いですからね。的山は、田村みたいな指導もかねてという感じで来たのでしょうか？高谷や田上を育てたりするためということもあるでしょうね。城島も、昔は酷かったわけですから。とはいえ、田上や高谷に城島並の性格があればいいのですが。ホークスとしたら、城島まではいかなくても、正捕手ぐらいまでは育てたいでしょうし。城島は田村や若菜の指導もあったわけですから、的山がどういう感じで教えるかというのも見たいですね。的山は昔とは違い、簡単にポロポロ落とすということで「ポロ山」とも呼ばれてましたからね。一応、オールスターでＭＶＰを獲ってる選手なんですが、打撃は相変わらずであり。古久保の精神を受け継いだわけなんですが、大阪より広いヤフードームでビックリ箱は開くでしょうかね？ホークスは守備目的で獲ったのでしょうけど。衰えというのは、隠せないでしょうけど練習すればまだまだできるとは思います。新垣－的山のバッテリーというのが楽しみですよ。オリのトレードとかで出た選手は、活躍してますがこれに的山が当てはまるとは、的山には悪いが当てはまるとは思えない。さすがに的山に限ってということと、年も年だからね。あとドラフトで伊志嶺だよね。ケガしてるけど、獲得するかどうかだろ。ここもドラフトの見ものです。とはいえ、オリが本当に獲得するかどうかは確かではないけど。的山には、野球見始めてからの８シーズンお世話になりました。的山には今までありがとうということを言いたいです。これからは敵チームとして、燃えます。梨田さんが監督に就任し、的山は同一リーグの敵チームでやってるわけですから、燃えますよ。応援歌は引き継いでもらいたいね。モー村みたいに交互になるのかな？それはそれでいいからね。是非来年福岡行ったとき、生で見たいよ。そのときは、是非新垣－的山で（笑）でもあの応援歌を歌えなくなるのは、残念だな。大村もしばらく歌ってないし。向こうで出番が増えることを祈りますよ。話は変わり、今年で讀賣の１軍打撃コーチを辞められた（クビになったというんでしょうか）内田さんがカープの打撃コーチに就任しました。カープと讀賣のコーチを行ったりきたりしてましたね。彼の手で、チャンスで打てない打者陣やタイトルを獲る選手などを出してもらいたいと思います。結構嬉しい話題ということなので、嶋などの不振が続いてる打者にとっても朗報でしょう。野球以外で嬉しいことがありました。それで今日は本屋に行ったということで。おかげで本屋で結構買ったので（３冊ほど）お金がまた減ってしまいましたよ。サイクリングするよりも、本屋に行くことが目的でしてね。これからも本屋にお世話になりそうです。

  2007.10.24

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• 日南キャンプメンバー発表、植田バッテリーコーチに就任

  今日で、中間試験が終わりました。土・月・火と日程が変だったのですが無事終わることができました。なんか、試験１週間前から終わるまでの１週間は、結構早く時間が過ぎていきました。正直、今回の中間の成績は期待できないものなんですけどね・・・・そんで、明日が試験休みということでなにか適当に過ごそうかと。それで、オリネタを昼書いたのでこの時間はカープネタを日南キャンプのメンバーが発表されました。投手１１　小山田保裕１３　佐竹　健太１６　宮崎　充登１７　大竹　寛１９　上野　弘文２３　横山　竜士２８　広池　浩司３０　森　　跳二３４　前田　健太４７　青木　高広５３　林　　昌樹９３　マルテ捕手３１　石原　慶幸４０　倉　　義和６６　上村　和裕内野手００　山崎　浩司２　　東出　輝裕４　　尾形　佳紀６　　梵　　英心４４　喜田　剛４５　松本　高明５６　中谷　翼外野手０　　井生　崇光９　　緒方　孝市２６　廣瀬　純５１　末永　真史５５　嶋　　重宣６９　天谷　宗一郎という面々となっております。緒方が参加しましたね。７月に手術を受けたわけなんですが、１０月には１軍の試合に出てるということで、彼の回復力には驚かれます。森笠は、左足首を痛めてるということで、不参加ということです。２６日から１１月１２日まで行われて、休みは２日しかありません。日程的にもハードですし、ブラウンもきつい練習をさせると言ってるので、覚悟も必要です。まぁ胃から汗が出るほどではないと思うのですが。。。また、今年まで裏金のコーチをしていた植田さんがカープのコーチに就任しました。広島１軍バッテリーコーチにＯＢ植田氏　広島は２２日、ＯＢの植田幸弘氏（４３）の１軍バッテリーコーチ就任を発表した。今年まで西武で同ポストを務めていた。２４日に契約を結ぶ。背番号は８４。球団首脳は「伊東（前西武）監督の下で勉強しているし、交流戦でも頼もしい存在」と期待した。広島は３年連続で交流戦負け越し。今年は５勝１８敗１分けで最下位だった。同氏は「１４年ぶりの広島で恩返しのつもりで頑張る」と話した。ニッカン広島元々、カープのＯＢですからね。とはいえ、彼の現役時代は知らないのですが。選手としてよりも、コーチとしてのほうが実績あるので頑張ってもらいたいです。アライさんが、今週にも球団と会談をします。ＦＡ選手が公示されたことで、他球団とも話ができるようになりました。自分は、アライさんのホームユニを着てるわけなんですが、仮に彼が出て行った場合は、ユニを変えなければいけません。そしたら３年連続で（オリ・カープ含め）ユニを変えるという前代未聞なことがおきてます。ユニ着ないほうがいいと思ってしまいますね。ユニを新しくするなら、末永か長谷川にしようかと。他球団なのですが、阪神の中村豊が現役を引退し２軍コーチになりました。僕が近鉄戦を観にいってたということで、東京ドームで彼を見ることがたびたびありました。０３年に阪神に行ってからは、阪神戦に行かないということで（見る機会がない）彼を見ることはなくなりました（生で）彼は脇役ながらも、頑張ってましたがケガに泣かされたこともたびたびありましたからね。「お疲れ様です」と言ってあげたいです。

  2007.10.23

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• 村松のＦＡ権について、真喜志コーチ退団

  まずは、オリの話題からオリックス村松“ＦＡ封印”「宣言残留はないと思う」 　ＦＡ権を再取得している村松が今オフは権利を封印する考えを示した。「基本的には真っ白。８月時点では球団から『必要な戦力』という話を聞いている」とした上で「宣言残留はないと思う」と、権利を来季に持ち越す構えを見せた。一方、同じく権利を取得している北川は「使う使わないは別にして興味がない。他の球団でやる気もない」と来季もオリックスでプレーする方向で球団と話し合う方針。中村球団本部長は「２人とも残留の方向で話し合う」と話した。近く交渉を開始する。 スポニチ大阪オリックス村松、ＦＡ移籍視野　今季ＦＡ権を再取得したオリックス村松有人外野手（３４）が２１日、権利行使による移籍を視野に入れていることを明かした。同じくＦＡ権を取得した北川博敏内野手（３５）と大阪市の「大正区民まつり」にゲスト参加。残留を基本線としながら「起用法を含めどれだけ期待されてるか話を聞いてから。必要とされるところでやりたい」とコメント。近日中に行われる球団との残留交渉で、条件面などの誠意が示されなかった場合の権利行使に含みを持たせた。一方北川は「興味、関心がない」と改めて残留を宣言した。ニッカン大阪本拠地が、スカイ・京セラから京セラのみとなり、スカイの試合数も減ってますからね。天然芝を求めてダイエーから移籍してきた村松にとっては、いい話ではないんでね。もちろん来年も必要なわけなんですが、説得方法で決まりますね。宣言をしたら、移籍ということなんですが天然芝を本拠地に持つ球団は、広島と阪神だけなんで移籍しない方向でしょうし、宣言したところで獲る球団があるかということですからね。次の話題でオリックス真喜志コーチが退団…後任は内部調整 ◆　一身上の都合で自身から申し入れ　◆　オリックスの真喜志康永１軍守備・走塁コーチ（４７）が球団に退団を申し入れ、２２日に受理された。理由は一身上の都合で、２０日に自身から申し入れがあったという。中村球団本部長は「後任については内部調整するつもり。コリンズ監督と相談しながら決めたい」と話した。同コーチの今後は未定。　同コーチは１９８６年ドラフト３位で近鉄（当時）に入団。プロ通算６年間で打率・２０７、本塁打１４、５３打点の成績を残した。９４年の現役引退後、９５年から２００４年まで近鉄で守備・走塁コーチなどを務め、合併後の０５年からオリックスの内野守備・走塁コーチとバファローズ一筋で１３年間コーチを務めた。　今季のコーチ退団者では、契約解除の内匠２軍外野・守備走塁コーチ、退団を申し入れた神部投手コーチに続き３人目。 スポニチ大阪一身上の都合というわけですが、現役を引退してからコーチをしてましたからね。現役よりも、コーチを長くやってましたからね。結構コーチとして、一緒に戦ってきた人でもあるので、辞めてしまうのは寂しい気持ちですが、一身上の都合というなら仕方ないです。また戻ってきてほしいと思っています。

  2007.10.22

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• 溜めといたネタを一気に（覚えてる範囲で）

  中日が日本シリーズ出場を決め、セパ１０球団のファンが気持ちよく床に入ったところ、自分はテスト勉強をしてました。今日は、中日の日本シリーズ出場を祝うかのような、快晴。もしも讀賣が決めてしまった場合は（そんなこともうないのだが）大雨で日本テレビ系列のスポーツ番組が見れないことになっていたことでしょう。こんな日には、自転車を出し環七を下るなどのサイクリングをしたいのですが、テスト期間中なのでもちろん無理・・・仕方なく、家で勉強をしてました。自分は典型的な夜行型であるため、昼などはさえないのですが今日は昼間１４時～１６時半まで集中をしてました。クライマックスシリーズがあったので、そのネタを書いてましたが今までに溜まってたネタを書きたいと思います。とはいえ、覚えてる範囲で。まず１．梨田さん日ハム監督就任梨田さんが現場復帰というのは嬉しいのですが、敵チームなのでね。僕は、梨田さんは近鉄の監督としてのイメージがないので、正直実感が沸きません。また、日ハムは少ない点で投手が抑えていくチームですが、梨田さんが監督をしていた近鉄は投手が打たれるが打線がカバーをするということだったので、真逆なものになりましたね。オリ・カープ戦ではお手柔らかにしてほしいです。梨田さんが監督してると応援したくなるが、対戦するときは対戦なのでね。来年関西に行くときは、ハム戦にしようかと。ハムは、梨田さんが言う新外国人の言葉をあまり信用してはいけませんからね。これとは少し関係ありませんが、やはりパリーグは豪打野球がいいですね。投手が点を取られても打ってカバーするというのが、好きですね。特に近鉄が優勝した０１年なんかは１５勝１５敗で最多勝になった、どっかの選手がいるなどとこういうのが戻ってきてもらいたいです。２．ブルドックのスカタン野郎のハゲこらボケＢｓ「来季は150発打線」 外国人４人でＢクラス脱出 ◆　ローズ＆ラロッカ＋新助っ人２人　◆　１５０発打線で低迷も打開や！オリックス・中村勝広球団本部長（５８）が１９日、来季、ともに残留が決定的な日本人選手扱いのローズとラロッカに、獲得予定の新助っ人２人を加えた異例の外国人４人オーダー構想を打ち出した。そこに現在リハビリ中の清原が加われば破壊力は抜群。１人平均３０発換算で恐怖の“１５０発打線”が完成することとなる。　「来季はオーダーに外国人４人を並べるプランもある。３、４、５、６と。そこに清原が加われば、な。１５０発打線？そうだな」。編成トップが仰天プランを披露した。金子、岸田ら若手が台頭し、整いつつある投手陣。それを生かすためにも補強は打線強化に重きを置く。　“１５０発打線”のカギを握る２人の新助っ人について「国内外含めてリストアップしてある」と中村本部長。今季リーグ５位に沈んだ得点力不足の解消で、来季こそ９年ぶりのＢクラス脱出を期す。 スポニチはぁ？ふざけるな。コリンズは足を使った野球をしたいと言ってるのに、なぜ前に失敗したことをもう１回やるのか。意見が食い違うからいつまでたっても、勝てないんではないんですか？なにが１人３０本で、１５０本だよ。ホームランだけで勝てると思うなよ。つなぐことも大切だぞ。いくらホームランを４０本打とうと、チャンスで打てなかったりしてたら意味ないぞ。てか清原が３０本打てると思うのか？今さら、清原で打線強化とか間違えだぞ。ホームランよりも、足とかでランナーを溜められるほうが相手投手は嫌だと思うのですが。ホームランじゃ、ランナーが消えますがタイムリーとかならランナー残りますからね。ニッカンでは、「本来は４番は日本人が望ましいけど何とか低迷を抜け出さないといけない。１つぐらいこんなチームがあっても面白いんじゃない」１つぐらいといってますが、過去にあったのですが。某セの球団で、同じポジションに４番を並べて見事に優勝できなかったというチームがあるわけで。そのチームの二の舞になるようなことをやるな。同じようなことしてるぞ。余計低迷するんじゃないのか？岡田が成長してるというのにね。あとアレンを解雇させるな！日本の野球にあってきてるんだから、もう１年使ったほうがいいと思うぞ。積極的な走塁をしてるわけなんだし。１５０発よりも、かなりアレンのほうが期待できると思うが。まぁアレンには、リックぐらいの成績を残してくれれば文句はもう言えないのですが・・・あと書くこと忘れたので、このくらいで。

  2007.10.21

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• 中日日本シリーズ進出！！！

  セリーグでは、今年から始まったクライマックスシリーズですがあっけなく、決まってしまいました。中日ナイスゲーム！！！クライマックスシリーズ全勝で、負けなしで日本シリーズに行きます。中日は２位なので、第一ステージからでしたが序盤から試合を決め、第二ステージに向かいました。第二ステージでは、なにかの間違いでイカサマ１位の讀賣相手に、圧倒的な強さを見せ、全勝で日本シリーズへ向かいました。このクライマックスシリーズは、讀賣が提案したものであり堀内などがいたときは、優勝争いにも参加できなかったわけで、なので３位からでも優勝を狙えるプレーオフを参考にし、提案したわけなのに、１位通過しといて見事な負けっぷり（笑）どっちがホームだかわからない状況でしたね。これで讀賣ファンは『クライマックスシリーズがなければいいのに』とか調子乗ること言うでしょうが、甘くみるななんでもかんでも思う通りに、いくと思うなよ。そういう調子乗ったこと言うから嫌われるんだよ。どうせ、オフに讀賣が『１位通過チームにはアドバンテージ１勝をつけましょう』とか調子乗った発言をするんでしょうね。仮に（あくまでも仮なので現実に起こるわけがない）讀賣が２位か３位通過をし、なにかの間違いで第二ステージにきて、１位と戦いこのアドバンテージ１勝で負けたとしましょう。そうしたら、讀賣ファンとかは『アドバンテージなんかなければいいのに』みたいなことを言うんでしょうね。マジで調子乗るな。今は讀賣の時代でもなんでもないんだよ。讀賣でプロ野球が成り立ってるとは思うなよ。ろくに視聴率とれないくせに。では、この試合を振り返りましょう。先発は、中田対ケツ出し高橋尚で始まりました。まず２回に、クソ銭岡がなんかの間違いでホームランを打ってしまいます。ですが、お遊びはここまで。ここまでは、中田のピッチング練習ということですから。４回に、試合が始まります。井端が死球で出塁をし、森野がヒットで続きます。そして、４番のウッズが、ライトへ３ラン！！！逆転をし、ノリのヒット平田の２ベースなどで続きますが、２アウト満塁でバッターはピッチャーの中田次からの投球もあるということで、三振で終わりました。ですが、その裏に谷を四球で出してしまうと、暴投が重なり、バガッツ小笠原が１０球団のファンの怒りを買うタイムリーで１点差となってしまいます。中田は表に最後のバッターだったので仕方ないですね。ですが、その後中田は３アウトを三振で取るピッチングを魅せます。そして７回には、クライマックス大当たりの谷繁のソロで２点差とし、あとは中田のピッチングにかけます。中田は８回に銭岡を三振で取ったところで、中日の守護神岩瀬を投入。２アウト１、２塁とピンチでしたが、マヌケ面うなぎいぬを三振にしとめます。９回裏、代打大道にヒットを打たれてしまいます。そこで、代走に古城ホリンズがレフトフライを放ち、『これで１アウトだ』と思ってたら、古城はこのとき二塁ベースに達するところで、レフトは１塁へ送球。古城は１塁に急いで戻りますが、完璧に遅れアウト！！！ボールが１塁のノリに捕球するときでしょうか、当たりますがこれもご愛嬌。古城の迷走塁で２アウトとなり、キムタクは空気を読み空振り三振で試合終了！！！中日が、２年連続で日本シリーズ進出となりました！１０球団のファンの願いがかないましたね。もともと、讀賣が１位にいること自体が間違いで、本来なら逆日本シリーズを裏金所沢とやってるわけなんですから、来年はそうあることを願いたいです。結局中日の３連勝と、見事な結果となったこの第二ステージ明日は中日ナインはいい気分でいられるでしょうね。ですが、まだまだ戦いは終わりではありません。日本シリーズが残っています。また第三者の立場ですが、両チームとも熱い戦いを見せてもらいたいです（４勝１敗か？）今日の審判のラインナップはＰＬ：有隅１Ｂ：友寄２Ｂ：笠原３Ｂ：真鍋ＬＬ：西本ＲＬ：森でした。球審が有隅ということで、なにかがありうるかもしれないと思ったのですが、僕が見てたときは特になにもありませんでした。とはいえ、昨日の第二戦でミスをしたんですけどね（笑）またこの試合で、友寄が２５００試合出場を達成しました。現役３人目（井野・谷・友寄）ということです。まだ５０くらいであと５年ぐらいはできるということで、３０００試合も夢ではないでしょう。元々、若くからデビューしてますし出世も早く、日本シリーズなどに結構出てますからね。一応彼は、ジャンパイアの疑いもあるのですが審判としては成功した人で。球審では、・・・・なこともあります。僕が生で見る試合では、意外と友寄は出てこないので生で彼の変な判定というのはあまり見たことがないです。これからは部長になっていくでしょうから、しっかりとしてもらいたいと思います。友寄おめでとうございます。追記）４回裏に乱闘騒ぎぽいのあったの？スポニチで確認したが、李承ヨプが頭部に投球されて、キレたのか。そのとき見てないからわからないんだけど、友寄が落合を呼び興奮しているウッズをなだめたんだっけ？これは友寄にはできたけど、橘高や今日いた真鍋とかにはできてなかったと思うな。橘高とかなら、余計に酷くするかもしれないし（笑）ということで、審判ネタもあったということで、日記が書きやすかったです。明日からはなに書こうかな・・・

  2007.10.20

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• 10.19

  あれから、１９年がたちました。とはいえ、僕は生まれてなかったので実際にこの「１０．１９」を見ることはできませんでしたが、父が話してくれたりしました。明日テストということなので短い日記になるでしょうけど、試合はウィキペディア・ユーチューブで確認してもらってほしいのですが、この１９８８年１０月１９日というものは、１日にいろいろなものがあり報道・マスコミ関係者を慌だたしくさせ、右に左にと動かせました。まず、阪急ファンの方などは知ってると思いますが、阪急がオリックスに身売りそしてニューヨーク株式市場の大暴落を機に、株価の暴落「ブラックマンデー」から１年ということで、近鉄対ロッテよりも上記２つのことが、マスコミは取り上げるという感じでしたが、この近鉄対ロッテがプロ野球史上、記憶に残る試合になるとは。川崎球場で、近鉄対ロッテということですからスタンドはガラガラでタダ券をばらまいて試合に来させるということでしたが、この試合は超満員ということになったそうです。近くのマンションから見れるということもできたそうですね（今はこんなことできない）第一試合の９回表の攻撃は、いつみても熱くさせます。オグリビー凡退後、淡口の２ベースの代走佐藤純一（現パリーグ審判部主任）が起用され、ピッチャーは守護神牛島。バッター鈴木貴久は、ライト前にヒットを打つがスタートが遅れ、焦った佐藤が三本間で挟まれ袴田にタッチされ、アウト・・・ランナー二塁で２アウトとなり、もう重い空気となった。仰木監督は、梨田を代打に起用する（梨田はこの時点で引退を決意してたようで・・・）梨田の打球は、執念を見せセンター前へ鈴木貴久は、一気にホームへ突入クロスプレーとなるが、鈴木貴久が袴田のタッチをかいくぐりホームイン！鈴木貴久は、中西コーチと抱き合いまるでサヨナラ勝ちをしたかのように、盛り上がっていた（梨田は二塁ベース上でガッツポーズ）残るは９回裏（ダブルヘッダー第一試合は延長なしの規定）は守護神吉井が８回からの続投吉井は先頭の丸山への投球がボールと判定され激昂（球審は橘さん）続く山本功児に２球連続ボールのところで、仰木監督は吉井を降ろし２日前に完投したばかりの、阿波野を登板させる。２日前に完投したばかりなので、阿波野は本調子ではない。２アウト１塁とするが、佐藤健一（現・兼伊知）に２ベースを浴び２アウト２、３塁のピンチで愛甲には死球を与え、２アウト満塁と絶対絶命のピンチとなるが、森田をスクリューで三振にしとめて、まず第一試合を勝利でしめました。この球審橘さんは、あそこで微妙な判定ということになりましたが、この川崎球場の異様な空気では、かなり苦しいでしょうね。橘さんは、冷静で正確なジャッジが評価され、「パ・リーグ優秀審判員賞」を受賞しました。この試合の審判はＰＬ：橘１Ｂ：●山本隆２Ｂ：斎田３Ｂ：村越ＬＬ：●山崎ＲＬ：中村浩●は現役審判第二試合は、４時間を越えたらそのイニングで終了ということでした。試合は、マドロックのソロや吹石・真喜志のまさかのソロもあり８回表終了時に、４－３で１点のリード８回裏からは、阿波野が登板するもの高沢がスクリューを捉えソロホームランにし、同点とされてしまいます。９回表に、大石が２ベースで出塁するが、新井宏昌の強烈な三塁線打球を水上が横っ飛びジャンプでアウトにするということをしました。（This is プロ野球！）その裏、ウィキペディアの言葉を引用します。この回、先頭打者古川慎一がヒットで出塁。続く袴田英利の送りバントを阿波野、梨田が一瞬譲り合ったため慌てて交錯、内野安打となり無死一・二塁。ここで阿波野は二塁へ牽制球を投じる。この球が高めに浮き、それを大石がジャンプして捕球。その体勢のまま、二塁走者の古川と交錯しながらもタッチしにいく。その際、古川の足が僅かに二塁ベースから離れたとして、新屋晃二塁塁審はアウトを宣告したが、古川が審判に抗議。ロッテ・有藤道世監督もベンチを飛び出し、「大石が古川を故意に押し出した」と走塁妨害を主張し、抗議を始めた。時間の制約を負っている近鉄ナインは気が気ではない。近鉄ベンチから仰木が飛び出し有藤に迫り、客席からも「有藤ひっこめ!」の罵声や怒号が飛び交う等、球場全体が騒然となる中、9分間の抗議を行った。これがなかったらということもありますが、今思うことはこれがあるから１０．１９が語りつがれていくという風に思えます。そして１０回からのことも、引用させてもらいます延長10回表、この時点で規定の4時間が迫っており、近鉄の攻撃は事実上これが最後。この回先頭のブライアントはセカンドゴロに打ち取られるが、一塁送球をベースカバーの投手・関清和が後逸し出塁。安達俊也が代走として送られる。続くオグリビーは三振に倒れ、まず1アウト。続いて迎えたバッターはベテラン羽田耕一。しかし、羽田の打球は無情にもセカンド・西村徳文正面へのゴロ。西村自らがベースを踏み、安達がフォースアウト。そして一塁にボールが送られ、ダブルプレーで3アウトとなり、10回表終了。この時、時間は午後10時41分。試合開始から3時間57分が経過。残りの3分では10回裏のロッテの攻撃を終わらせることは事実上不可能であり、これにより近鉄の優勝の可能性が消え、西武の優勝（パ・リーグ4連覇）が決まった。しかし、優勝の可能性は消えても近鉄ナインは10回裏を守らねばならなかった。マウンドを務めたのは加藤哲郎、木下文信の両投手。加藤は投球練習を省略し、少しでも試合を早く進めようとしたが、無情にも運命の午後10時44分が過ぎて行った。先頭の丸山一仁に四球を出したが続くビル・マドロックは捕邪飛に打ち取る。そして木下が斎藤巧、古川慎一を三振に討ち取った。テレビ画面には、ベンチ中央に仁王立ちして監督の責務を全うする仰木彬と、涙を浮かべて守備につく選手達が流された。「悲劇の10回裏」「最も短く、残酷な消化試合」と語り継がれている。こうして4-4の同点のまま午後10時56分に試合終了。所要時間4時間12分。最終順位は1位西武、2位近鉄。最終ゲーム差0.0、勝率差は僅かに.002だった。試合終了後、仰木監督をはじめ、近鉄ナインは敵地ながらグラウンドに出て、三塁側とレフトスタンドに陣取ったファンへ深々と頭を下げ、挨拶を行った。ファンからは温かい拍手と「よくやった」などの労いの声が飛んだ。選手たちは涙を流しながらも帽子を振って応え、球場を後にした。これは、よくも悪くも頭・心に残るものとなりましたよね。この１０回裏なんかは、近鉄ナインはどういう気持ちを思っていたのだろうかと、考えものになります。この１０．１９は、これからも語り続かれていくでしょう。こういう名試合というものはもうあるかないかというものですが、野球はなにがおこるかわからないので、あるかもしれないですね。近鉄野球というものは、なにをおこすかわかりません。記憶に残る試合を残します。僕は、近鉄を応援していて悔いはありません。これからも近鉄バファローズを忘れてはいけません。近鉄に対する感情というものは、自分でもわかるほどすごいものでした。僕は近鉄バファローズという球団に誇りを持っています。

  2007.10.19

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• ハム、日本シリーズへ・中日先手を取る

  まずは、ハムシリーズ進出おめでとう！また中日ナイスゲーム！いや～今日は結構面白い試合でしたね。試合は、途中途中観てたのですが結構見てて面白い試合でした。まずはセリーグから日本シリーズをかけた、中日対讀賣ここで真の実力というものが、示されます。てっきり中日の先発を山井対内海だと思ってたのですが、小笠原と聞きびっくりしました。讀賣も相手を右と勘違いしたのか、左を入れてきましたね。（７番清水、８番脇谷と）両チーム初回から、チャンスを潰しまくって『どうなることやら』的な試合でしたが３回に谷繁の２点タイムリーでまず中日が先制します。また４回には、ウッズがライトへ２ランを放ち内海から４回で４点を取ります。ですが、５回に谷にソロホームランを浴びてしまいます。また６回には石井が溜めたランナーを代わった鈴木がゴンザレスにの内野ゴロの間に１点を取られ、２点差とされてしまいます。８回に井端のタイムリーで３点差とし、中日は継投で逃げ切り８回途中から、岩瀬を出し締めまず中日が先手しました。内海から打てたということは、よかったことなので後に出てくるだろう高橋尚などを打ち崩してもらいたいと思います。この試合は、３回に中田が三振して谷繁のタイムリーのところだけしか見てないのでどういうことをしたのかは、わかりません。（３０分弱しか見てない）まぁ毎度のことですが、審判なんですけれどもＰＬ：笠原１Ｂ：真鍋２Ｂ：森３Ｂ：西本ＬＬ：友寄ＲＬ：有隅という面々でした。最初予想してたのが、井野・友寄・笠原・森・真鍋・有隅（順不同）だったのですが、西本が入っていました。井野と西本が逆というわけなんですが、西本はどうやら部長（井野）によほど気に入られているんでしょうね。球審は笠原ということで、予想通りでしたが明日は有隅か西本なんですよね。多分有隅だとは、思うのですが西本の可能性もあるので気をつけなければね。この２人はあまり上手くない審判ですから、明日は両チーム苦労するかもしれないですね（多分中日苦労するぞ）次はパリーグ最後までもつれたこの第二ステージだったのですが、日ハムが勝ちました。○●○●ときてたので、順番的には○のときなのですがダル対成瀬ではダルのほうに軍配が上がりました。やはりシーズンとこのシリーズではまったく感じが違うので、選手も変わります。このシリーズでの成瀬は、打たれましたからね。試合は、３回に成瀬が森本に四球を出したところから崩れました。このシリーズで不振だったセギノールが３ランを放ち、４回には鶴岡のセンターオーバーのタイムリー２ベースで５回には工藤のタイムリーと小谷野の犠牲フライでもう試合を決めました。ロッテは６回に福浦の犠牲フライと９回の大松のタイムリーが限界６－２で日ハムが勝ちました。ダルビッシュは不満ながらも途中交代となりましたが、あれ以上投げてたら打たれてたかもしれないのでね。その後は、グリン－マイケルと継投をしました。ここまでもつれるとは思わなかったですし、選手がここまで不振とかになるとは思わなかったので、今回のシリーズは楽しめました。今日の審判なんですがＰＬ：佐藤１Ｂ：丹波２Ｂ：津川３Ｂ：川口ＬＬ：柿木園ＲＬ：山本隆なんですが、線審が載ってなく、試合もあんま観てなかったのでローテで予想をしました。今日の球審が佐藤なわけですが、彼はゾーンがかなり狭いですからね。だから四球で苦しむだろうと感じていました。また彼はずっと同じではないのであまり球審としての技術は高くありません（おそらく球審では杉永以下だろうと・・・）今までは外を取ってたのに、いきなりゾーンが狭くなったということで戸惑いもあるでしょうが、佐藤も球審を多くやってるので試合が進みにつれ、選手もわかるだろうと。この第二ステージは、ハムの選手にはおめでとうですが、ロッテの選手も健闘しました。ロッテファンも最後まで諦めず、目の前で胴上げされても、ハムを讃えていました。ロッテは、レギュラーシリーズでもクライマックスでも目の前で胴上げということになりました。ロッテとしてでは、悔しいでしょう。このクライマックスシリーズは、忘年会会場のこともあるので別な意味もありましたね（笑）明日は、１０月１９日です。

  2007.10.18

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• 来季の投手コーチは？、黒田残留のために・・・

  今日は、試合がないということですがネタがある限りは書いていきます。だから今シーズンの観戦のついては、本当にネタがないときにしようと思います。明日試合があるということなので、各新聞ネタを中心に書いていきます。まずオリの話題なのですが、オリ来季投手コーチに「ダル育ての親」　オリックスが来季投手コーチとして元日本ハム投手コーチのマイク・ブラウン氏（４８＝ダイヤモンドバックススカウト）を最有力候補にリストアップしていることが１６日、分かった。テリー・コリンズ監督（５８）と米球界時代から親交がある同氏は、ヤンキース１Ａコーチ時代には現守護神のリベラをはじめ若手育成で手腕を発揮。０４年から３年間はヒルマン監督をサポートし、ダルビッシュを２軍コーチ時代から育てるなど昨年の日本一に貢献した。　コリンズ監督は現在、静養と新投手コーチ探しを兼ねて帰国中で、中村球団本部長は「彼の候補はこちらも承認している」と説明した。この他パイレーツとの契約が今季限りで切れる元オリックス投手コーチのジム・コルボーン氏（６２）ら日本野球を熟知した人材を中心に人選を進めている。投手コーチが外国人となる場合は監督、投打コーチの３人が外国人になるため「２人制も視野」（中村本部長）と清川栄治２軍投手コーチ（４６）の昇格も検討。１７日に再来日する監督とともに来季組閣を詰める。［2007年10月17日13時34分　紙面から］ということなのですが、清川さんは２軍で育成してもらいたいのですけど、外国人ということなのでコリンズとのコミュニケーションというものが図れて、いいと思うのですが問題は投手陣でしょう。外国人ということなので、考えた方も違うでしょうから、ここが大変なんですよね。ブラウンはヒルマンの元、投手コーチとやってましたが日本一になった年に辞めました。どうやら、どーでもいいところでマウンドにいったり１００球が近づいたところで、マウンドにいったということで、あまり投手陣から評判はよくないそうで。いくら育成したとは、いえ１軍では育成する必要はなく修正するとこは修正してということなので、１軍経験が多いとう人がいいんですよね。だから、個人的には日本人がいいと思うのですが。チームがいい成績に向かえば、文句はないのですが。。。話は変わり、オフが一番気になるカープ広島・黒田「カープ残留条件」に新井の残留挙げる 「新井が残るなら…」残留に珍条件をつけた黒田は緒方（右）とともにランニング ◆　Ｖには彼が必要…メジャーは選択肢の一つ　◆　「新井の残留」が残留条件！？ＦＡ権を行使してメジャー移籍する可能性がある広島・黒田博樹投手（３２）が１６日、広島県廿日市市の大野練習場での秋季練習に参加。広島残留の条件の１つとして、同じくＦＡで去就が注目されるチームメート新井の残留を挙げた。　「２年続けて１００打点する選手は日本でも少ない。そういう選手が自分のチームにいるのは心強い。来年プレーオフに進むには最低限必要」　黒田が求めるのは優勝争いの緊迫した状況でのプレー。来季、新井なくしてＣＳ進出はあり得ないと痛感する。ただ今年ともに戦って５位に終わったことで「さらにプラスアルファが必要」と新たな戦力補強の必要性も示した。　「メジャーは選択肢の１つ。野球人として与えられた時間は限られている。毎年５位６位で、このままでいいのかと。野球人生を振り返った時、優勝した時の話をしたい」　広島への愛着も強く、依然として白紙を強調。今週、球団側とシーズン後初の交渉が予定されている。メジャーか生涯広島か。戦友・新井の結論が黒田の未来を決める重要な指標となる。 [ 2007年10月17日付　紙面記事 ] 来シーズンは、もう移籍するということはないみたいなので、アライさんを止めなければいけないですね。確かに、彼は必要な選手なわけですから黒田としても、優勝するためにはまず必要な選手ですからね（もっとも黒田も必要なわけだが）今シーズンは優勝争いもなかったことで、選手の緊張感というものを感じられなかったですからね。来年は、最後までわからない感じというものがいいでしょう。３チームはいけても、１チームはクライマックスにいけないとかね。５位６位は、最下位争いをしてもらって。由宇では、今年かなりやばいことで特に育成できた選手もあまりいません。だから、今年の戦力で来年行くということなので黒田が抜けた穴というものは、埋められませんからね。アライさんということで、ＦＡなんですがいろいろと調査されてるみたいで。なんか、西武がアライさんを調査してるみたいですが、西武には行かないでもらいたい。てか残留を希望なんですけど。阪神や西武に行くなんてありえない話しですから。一部のファンにやられてもいいのか？てか、阪神も実際讀賣と同じことをしてるわけで・・・お金があるので、できるのですがＦＡ参戦でトレードですか。清水直・久保・金村をトレードで獲得するとか。濱中を交換相手にするそうですね。ロッテは、久保は出さないと思いますがハムでしょうね。金村をトレード要員にしてると思いますけど、濱中が入るところがあるかどうかですよ。セギノールを解雇するなら、濱中を指名打者ということにできますけどね。金村がいなくなると、オリにとってはうれしいことなのですが・・・清水直はやめてくれ。チャラ夫が打てなくなっちゃうから・・・阪神が福留を獲るということですが、じゃあ濱中を出すなということですよ。同じ外野でライトなのにね。また、桜井もいるわけですし庄田とかも出てきたわけなんですから。この出てきた若手を潰すのか？ということですよ。あとアライさんでサードを埋めるという感じですけど、今岡はいますね。でも今岡はケガをし、あまり調子もよくない。だから、埋めるのは最適ですが今岡はチームで生え抜きですし、人気もあるわけですから干してはいけないですよね。いくら人気があっても、実力がなきゃ取られるというのがプロの世界ですからね。まぁアライさんが阪神に行った場合活躍するとは思えませんが。ソフトバンクが、ボンズを獲るかもしれないということで。これまた、お金がある球団はこういうこともできますが、彼が日本で活躍できるという保証はないですからね。メジャーとプロ野球は訳が違いますから。でも川越とかなら、簡単に打たれそうですが。１５０ｍ弾とか。今年のオフも騒がしくなりそうです。

  2007.10.17

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• ２勝２敗となり勝負は木曜日に

  このクライマックスシリーズの第二ステージがこんなにもつれ込むとは思いませんでした。アドバンテージがあるかないかで、こんなに差が出てしまうわけですから。今日はロッテが勝ったというわけなんですが、やはりもはや縁がないという感じになってる自分は第三者という立場で見ていました。見てたといいますが、試験前ということで６時～７時と９時～９時５０分までテレビで見ていました（ＢＳで）９時５０分からはニッポン放送を聴いていたのですが、聴けたのは最後の坪井のファーストゴロと里崎のヒーローインタビューでした。（解説は初芝だったような）目的は、その後のヤンピースだったんですけどね。７時～９時まではバラエティを見てたということで、もはやテスト前の雰囲気ではないのでね。正直今回のテストは厳しいかと。オフシーズンになっても、生活リズムは変わらないのでね。ＢＳは今中慎二ということで、結構面白かったのですが（今中の独自感？というのが面白い）テレビ朝日でもやってました。別にテレ朝でもいいのですが、東尾が出てるからやめました（なんか喋り方が腹立つ）試合は、ハム投手陣が終盤に痛い点を取られたことなんですが、ハムが１１安打で１点ということですよね（まさに今年のＢｓですね）犠牲フライだけの１点だけということで、チャンスを作るが生かせずと。セギノールの不振もそうですが、小谷野も不振なのでここで落としてる感じがします。投手も、抑えのマイケルが打たれたことはね。武田左もどうやら短期決戦は苦手なようで。萩原も出てきましたが、あまりいいとは思えないピッチングでした。早川は２安打１四球で７回に早川対萩原が実現しましたね。ロッテの９回の連打もそうですが、川崎が見事なピッチングをしました。今日の審判メンバーはＰＬ：山本隆１Ｂ：津川２Ｂ：川口３Ｂ：柿木園ＬＬ：佐藤ＲＬ：丹波でしたが、今日も外中心に取ってましたね。川口のときは、見てなかったのでわからなかったのですが津川・丹波・隆造と外を取ってる感じはしました。あと田中賢介の内野安打のとき、津川はよく見てた。あれが下手な審判なら絶対にアウトとかしてると思うしね。でも、映像ではっきりわかるんだから、審判にとっては普通だとは思いますが。でも、その後薮田はよく抑えたもんです（高橋信のとき、ゲッツーできなかったからね）明後日の第５戦は、佐藤が球審かと。柿木園はまさかの形で出ましたし、７月だったかな。出てなかったときもあったので、ここは主任の佐藤でしょうね。第５戦は、明後日の木曜日です。先発は、ダルビッシュ対成瀬でしょうね。泣いても笑っても最後なので、第三者の立場ですがどういう勝負になるかが楽しみです。でも、にわかが増えていますがこのクライマックスシリーズの第２戦がここまでもつてるとは思わなかった（盛り上がっているいないかは、確かではないのですが）これが数年前じゃ、最下位争いとかだったからね。これが数年で日本シリーズ争いになるとは・・・ボーリックもビックリですよ。今のロッテを見たら、彼驚くでしょうね。ハムもウィルソンとかがいた時代が、懐かしいですよ。僕が野球を観始めた００年なんですが、当時のロッテは１番諸積ですからね。レギュラーというのは固定だったのですが、打順は結構変化してた感じですね。平井や佐藤や酒井がいたわけですからね。先発は、特に変化ないのですが小野や清水直や黒木で外人といった感じですか。だから、山本ロッテというのが懐かしいですよね。正直小学校のときなので、詳しくは覚えてないのですが。そのときのハムは大島ですよ。山本対大島と聞いたら笑ってしまいますが、この勝負また実現してほしいですね。それに隆造は大島を退場にしてるということですからね。日ハムは、レギュラーは固定でしたよね。ショート幸雄で、キャッチャー野口ですよ。今のハムと見比べたら、がっつり変わりましたね。先発は、関根やガンちゃんですよ。その当時のパリーグ（００年や０１年）というのは、あまり投手がいいという感じではなく打線で補ってた感じがしますからね（近鉄を見てたからそう思えたのかもしれませんが）今は投手抑え、守りきるということですからね。やはり時代が変わっていくものですよ。３点取ったのに、次の回４点取られて、チャンスを作るが９番で打てず終わるということもありましたから（でも９番は驚くときに打つから）明日何書くかは決まってません。今シーズンの観戦振り返るのは、ネタがつきる１１月とかにしたいと思うので、新聞ネタで切り抜けるしかないですね。

  2007.10.16

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• ハム日本シリーズへ王手

  昨日中日が、第二ステージに進めたということで今日はパリーグのみの試合でした。１勝１敗で迎えた両チームですが今日の結果で相当は決まるでしょうね。タイトルの通り、日ハムが勝ち日本シリーズに王手としました。今日の試合は、８時から９時までしか見てないのですが結構試合を決めるところは見れたのでよかったです。先発は、グリン対渡辺俊介ということで投手戦が予想されました。４回表終了まで、両者譲らずの展開ということでしたが４回裏に稲葉の２ベースで出塁すると、高橋信二は四球で続き工藤もヒットで続き、坪井の内野ゴロの間に１点を先制しました。（高いバウンドがあったから、１点を取れた）それでロッテも追いつきたいというところですが、グリン相手に抑えられます。試合が決まったのは７回でしょうか。まず表に、四球と死球でピンチを迎えますが橋本を危なくレフトフライに打ち取りました。工藤の足が生かされましたね。その裏に、簡単に２アウトとされてしまいますが、稲田がまず２ベースで出塁すると、森本は前進守備の外野の間を抜けるタイムリー２ベースで大きな追加点を獲得します。ここでロッテは投手を、渡辺俊介から左が続くということで藤田に変えます。ですがその藤田も、田中賢介にタイムリーを打たれ、稲葉ジャンプで盛り上がる稲葉にタイムリーを打たれます。セギノールを迎えるところで、ピッチャーは久保に。個人的には、久保よりも荻野のほうがよかったと思いますね。セギノールは、クライマックスシリーズ初安打のヒットで続きます。高橋信二は、死球を浴び、工藤は走者一掃の３ベースを打ち、この回一気に６点を取ります。グリンが７回投げきり９５球でしたが、武田右・マイケルと継投しこの第３戦は日ハムが勝ちました。ハムには、稲田のファインプレーもそうですが結構流れきてますね。明日は、スウィーニー対小野という勝負です。スウィーニーもよくわからない投手ですね。僕は、全く関係ないので（ここ最近縁がないんだよ）第三者という立場で見ていますが、日ハムに行ってほしいですね。日本シリーズでは去年の再現ということで、ハム対中日をやってもらいたいですし。別にロッテでもいいんですが。明日テレビで見れるかはわかりませんが、できるだけ見ようと思います（他の番組見てるかも）でも第三者の立場から見ると面白いですね。特にパリーグは。応援合戦というのでしょうか、どちらもジャンプしまくりでね。これが市民とかだったら、絶対崩れてるよ。わざわざロッテの応援や稲葉ジャンプを球場に行ってやるということはしないですが、東西対抗があれば・・・あればできたのにね。別に、稲葉ジャンプしに行くわけではないので。オリを含めたパリーグ５球団（＋近鉄・南海・ＢＷ）を応援しに行くのでね。小池がなくさなきゃ・・・正直この東西対抗をやりたい選手だっていっぱいいるんだからさ。来年に復活ということがあればいいですが。今日もテスト前だというのに、いろいろと見ていましたが相変わらずデイリーの記事には呆れるね。しかも応援してるチームの記事を間違えるとかダメだろ。やはりスポニチ・ニッカン・サンスポ（高塚さん記事）を中心に見ます。話は変わり、今から３２年前の１９７５年１０月１５日広島が球団創設２６年目にした初優勝の日である。僕はもっともまだ生まれていないのだが、讀賣の前で優勝できたのはよかったことですし、それまではかなりやばいチームでしたからね。でもチーム一丸となれば、ここまでやれるのですから来年のカープには、こういう目標があればいいんですけどね。また、この１０月１５日から４日後の１０月１９日には・・・話は再度代わり、昨日の日曜日とある人物の、舞台が東京公演の千秋楽を終えました。１週間とちょっとやってたわけですが、まずはお疲れ様でした。これからも、大阪公演があるのですが（２週間後）まずはゆっくりと体を休ませてもらいたいなと。

  2007.10.15

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• 中日第二ステージへ、パは１勝１敗に

  今日もクライマックスシリーズが行われました。まずはパリーグから。昨日日ハムが、先手を取りました。今日はどういう試合になったのかを振り返りましょう。先発は、コバヒロ対武田左ということで投手戦が予想されましたが、まず１回裏にハムが稲葉のタイムリーで先制します。ですが、２回表突如武田左がくずれます。サブローを四球で出すと、里崎に逆転２ランを打たれてしまいます。また続くオーティズにもソロホームランを浴び、８番堀にはヒットを打たれます。今江を打ち取るもの、西岡に四球を出してしまい、早川にタイムリーを打たれたところで降板します。やはりクライマックスシリーズなどの短期決戦は、シーズンとは違いますね。武田左がこんなに打ち込まれるとは。ハムは、３回に森本の３ベースでチャンスを作りますが田中賢介・稲葉と凡退し点が取れません。また４回裏今度は、ロッテに災難が降りかかります。高橋信二に四球を出したところで、コバヒロが右足のけいれんで降板してしまいます。ですがその後、２番手の高木がきっちりと抑えましたが、両チームの先発が５回持たずに降板してしまいました。また５回には、サブローのソロで５－１と突き放します。試合を決めた場面というのは、６回裏マウンドには３番手の川崎１アウトから稲葉には四球、セギノールには打撃妨害で出塁をさせてしまい高橋信二には死球で１アウト満塁というピンチになりました。ここでハムは、川島に代え代打田中幸雄ですが、三振してしまい続く小谷野もショートゴロで１アウトからのチャンスを潰してしまいました。その後、日ハムはロッテ投手陣に抑えられおまけに、ロッテにはさらに３点取られ８－１で負けました。これで１勝１敗ということで、最短でも火曜日に決まるということになりました。ハムはあの６回で落としましたね。あそこで続いていたら、どうなるかわかりませんでした。これだけでは、終わらないのが僕のブログなんですが、今日の審判ＰＬ：津川１Ｂ：柿木園２Ｂ：佐藤３Ｂ：山本隆ＬＬ：丹波ＲＬ：川口という面々だったのですが、津川は外に取っていましたね。他の審判が取らなくても津川は取るという時もありましたし。久々に津川の顔を見ましたが、まだ若々しい顔でした。パリーグのことなので、どういう感じになるかはわかりませんが明日は山本隆造ということになるんでしょうかね。今年最後の球審だと思うので、頑張ってもらいたいと思います。あと、今シーズンの審判出場数（パリーグ）書き終わりましたので、時間がありましたらフリーページのところにあるので見てください。この試合はＢＳで見ていましたが、メジャーリーグが延長して１４時０５分から放送でした。メジャーリーグは、やってれば見るという感じでしたがこのインディアンス対レッドソックスの試合は面白かったですね。結果延長１１回に、インディアンスが６点を取り勝ったみたいですがその１０回終了までは白熱とした試合でした。ゲストには大塚が来ていました。どうやら９回終了時で夜中１時を回ってたみたいですね。それでもお客さんは見ていたことに日本との違いを感じました。とはいえ、地下鉄は一日中走ってるみたいなので、いくら試合が遅くなろうと帰れないわけではないのですがね（車で来てる人がかなり多いと思うので、そういうこともあるかと）また１８時からは、セリーグクライマックスシリーズ第一ステージがやってました。ＴＢＳでは、１９時からでしたがＢＳは１８時０５分からだったのでＢＳで見ていました（７時からは、見たり見なかったりという感じでしたが）解説が大野さんということでよかったです。ＴＢＳでは三浦がゲストでしたが、ＴＢＳラジオでは東出がゲストだったんですか（笑）ＴＢＳラジオ聴きたかったな・・・試合なんですが中日ナイスゲームやはり序盤で決めとく効果はありますね。まぁビョン吉に打たれた時点で試合はもう見えていましたけど。ビョン吉もよくわからない人物です。上園には、まだ早かったのかな。こういう特殊な空気というのは。オカスコは相変わらず打たれましたが、ここは短期決戦なので岩瀬を早くからつぎ込みましたね。審判なのですが、ＰＬ：杉永１Ｂ：谷２Ｂ：本田３Ｂ：佐々木ＬＬ：橘高ＲＬ：渡田相変わらず、杉永のストライクゾーンには笑ってしまいましたが、杉永には球審をやらせてはね・・・（杉永のことが嫌いではないのですが）明日は渡田が球審かな？（または佐々木）第一ステージでは、関西所属の審判が多く出ているので来週の東京ドームでは関東所属を中心に出るんでしょう。この第一ステージで出なかった審判が出ると思うんですけどね。だから、井野・友寄・笠原・森・真鍋・有隅がやるでしょうね。まずその初戦は、有隅か笠原が球審をやるかな。森は塁審・線審だけだろ。中日には３勝の全勝で讀賣を破ってもらいたいと思います。敵は、讀賣だけではなく審判にもいますので気をつけてもらいたいなと（有隅とかね）長いレギュラーシーズンで勝つことも意味がありますが、こういう短期決戦で勝つということはこれまた大きな意味があるので、中日には１個１個進んでもらい新たな場所を見つけてもらいたいと思います。

  2007.10.14

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• 中日、ハムが先手取る

  今日から、パは第二ステージ、セは第一ステージが始まりました。まずパのほうから。第一ステージをロッテが、通過し今日からは札幌にて第二ステージが始まります。ダルビッシュ対久保で始まったこの試合まず２回にロッテが、ベニーのサードゴロの間に先制をします。ですが、その裏に森本のライトオーバーの逆転２点タイムリーに、田中賢介の２点タイムリーで日ハムが４点取り、逆転しました。３回に福浦のゲッツーで１点を返したロッテですが、５回裏には金子誠の３ベースで３点差とされ、結局ダルビッシュの完投で、ハムがまず先手を取りました。昨年のなら、アドバンテージがあったのでハムが王手ということなのですが、今年からなくなったので、あとハムは２勝しなければなりません。それで、今日中継ぎで清水直行が起用されたということで、小野が先発ということになりましたね。今日ロッテは投手を１０人入れていたようで。シーズンでもなかなか見られないですね。このままでは終わらないのですが、審判のほうなんですけど丹波出てんじゃんさすがパリーグです。わからないね。これで日本シリーズ予想も大変になったよ。今日はＰＬ：川口 １Ｂ：佐藤２Ｂ：山本隆３Ｂ：丹波ＬＬ：柿木園ＲＬ：津川こういったメンバーでした。柿木園が出ていることが意外でしたね。あと林が出てないんだよね。もしかして・・・んなわけないですね。さすがに日本シリーズはね。あと、中村がいないんですよ。ということは、日本シリーズの可能性あるな。今日のメンバーから観たら中村・東・山村・柳田（秋村かもしかしたら丹波）ということになるのか。はぁ～別に悪くはないのだが、予想を覆しましたね。中村に対する信頼度は、変わらないようで。もうあういうミスはしないですし、これからもちゃんとしたジャッジに期待したんでしょう。飯塚だってマシになったんですからね。やはり中村のエリート人生は変わらなかったです。セリーグは、中日対阪神の試合がありました。まずは、中日ナイスゲーム！！！憲伸いいぞ～森野もいいぞ～試合は、もう初回から中日が３点先制して、もうそのままでしたね。３点先制した時点で、中日ペースでしたから。川上降板以後は、こまめな継投でした。１人１アウトだったので、明日にかかる負担もそれほどではないですね。王手なので、明日には決めてもらいましょう。まずはジェフと藤川を出させる展開にはさせたくないでしょう。中日には進んでもらわなければ。また、審判なんですがＰＬ：橘高１Ｂ：渡田２Ｂ：谷３Ｂ：杉永ＬＬ：本田ＲＬ：佐々木本田出てるのか（笑）この中堅メンバーに、本田が紛れ込みましたね。てっきり、真鍋とかだと思ってたのにね。この試合観てないので、なにをしたかというのはわからないのですがちゃんとやったことでしょう。セのほうは、第二ステージの感じでまた書きます。試験一週間前なので、あまり長くは書けませんがテスト前であろうと、日記は更新していきますので、よろしくお願いします。毎日深夜１２時前に、更新するかと。

  2007.10.13

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• ２８回目の・・・

  先日７日のとある方の誕生日を向かえ、カープ戦と重なりましたがとてもいい日となり、その一週間もしないうちに他の方の誕生日を迎えました。やはり１０月や４月の次にいい月ですね（３番目は１２月）その誕生日を迎えた方は山路哲生・２８歳まずは誕生日おめでとうございます。祝２８歳ということでね、もうプロ野球選手では中堅ですが審判ではまだまだ若手の分類に入ります。ともさかりえと、同じなんだね。今シーズンは６６試合に出場し、うち球審が２０試合任せられました。シーズン終盤のほうでは、大事な試合で球審を任せられるようになったので審判部のほうからは一人前と認められたんでしょうね。パリーグ審判は高齢化というか、若手が少ないので山路に任せてるのでしょうが、山路はあまり上手いとはいえないのでね。技術的には、山路同様期待できる、工藤が若手の中では上だと思います。橋本は下手ですし、鈴木はね・・・世間から見たら、まだまだですが審判部からは認められたのでこれからは独自のものを作らなければいけないですね。中村が教えてる感じがしますが、山路のストライクゾーン彼と似てるんですよね。下に取り、ゾーンがあまり広くないという形ですか（誤差はありますが）なので山路では見逃し三振で、中村のときは四球が多くなります。中村のはいいとして、山路は結構プロ選手から苦言を呈する感じで・・・セギノールも『？』してましたし、多村に関してはブログで書いていましたから。まだ若いのですが、これからちゃんと上手くしていかなければ。まずは白井よりも試合数に出なければ。山路のことは置いといて、ともさかりえなんですが、やはり彼女は金田一少年の事件簿でしょう。ともさかりえのことを応援してるわけじゃないんですが普段はアニメを見ない自分ですが、この『金田一少年の事件簿』は小さいころからアニメ・ドラマを見てました。他にも今キテレツを見てる（テレ玉　火～木　朝７時～）今東京ＭＸで、放送をしていますが（午後７時半～）やはり犯人・殺される人・オチを知っていても飽きません。これからも、何度も何度も見ることでしょう（笑）ドラマは、最初が堂本剛、２番目に松本潤が金田一役をやっていますので、是非是非ゲオとかに行けば、借りられるかと。そんで、審判の日本シリーズ予想なんですがこのクライマックスでまた変わってきました。前までは、山本隆・東・山村・丹波という予想だったんですがこれに、＋柳田という感じになりました。あと中村も考えたんですけど、どうなりますかね・・・秋村はないかと。セリーグのほうは、クライマックスの感じでまた変わりますが有隅は確実ということで。今シーズン生山路だったのは、５月２０日　　Ｂｓ対裏金　　　東京Ｄ　　　　　　　　　　　　　　　　　球審６月３日　　　広島対楽天　　　フルキャスト　　　　　　　　　　　　　　一塁塁審６月１７日　　広島対裏金　　　極悪裏金人材派遣クソオンボロ欠陥ドーム　三塁塁審６月２４日　　Ｂｓ対横浜　　　横浜スタジアム　　　　　　　　　　　　　二塁塁審　９月２日　　　Ｂｓ対ロッテ　　千葉マリン　　　　　　　　　　　　　　　一塁塁審５試合見ました。ブログではあんなに書いていますが、試合を観てないときに出るのでね。あんなに騒ぐことも、ないと思いますがああいうときは止められないので。来年は、一人前ということで更なる試合に出ることでしょう。自分が見る試合数は減っても、山路の見る試合が多くなる可能性もあるかと。オープン戦を含め、高校の入学式であろう４月５日か６日までには多くみたいですね。日程は最低１２月に発表ですから、そこまでの辛抱です。来年は、より審判に注目すると思います。

  2007.10.12

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• 神部コーチ退団、カープ高津獲得？

  スポニチを見たときに、これが真っ先に目が入ってきました。なぜか『王監督は来季限り～』の記事よりも目が入るって神　部　コ　ー　チ　退　団自ら辞めた感じですが、辞めた理由はわかりません。投手起用や、左には左という采配などとよくわからないことが試合では何度もありましたし。コリンズとあまり上手くいってないようにも思えるので（ベンチであまり話してる姿を見ていない）退団してもそれほどの感情というものは、沸きません（神部ごめんね）それで、神部の後の人ですが内部降格かそれとも、外から呼ぶのか。個人的には、清川さんは２軍投手コーチのほうが会ってると思うので、外から佐藤義則辺りを呼んでほしいですね。ハムの投手コーチどうなるかわからない状態ですからね（梨田さんが監督就任するから）コリンズが海外から呼ぶ可能性もありますからね。後任がちゃんとしている人を望みます。またこういう監督・コーチの話題としてあまり取り上げないのですが、伊東の後任としてナベＱが就任しました。すっかり禿げて笑いましたが、どうやら打撃コーチに、クソデーブに打診してるようで。どうぞ、どうぞ打撃コーチになってください！テレビ中継で見なくて済むし。彼がコーチやるということなんだから、西武の打者もより無残な姿になることでしょう（笑）来季の西武の悲惨な姿を期待します。また王監督が来年限りでやめるみたいで。やはり病気等の体調もあるでしょうが、プレーオフのこともあるんではないのかと。来季でホークスを１４年指揮することになります。来年１４ということは、僕と２年違いですか。ダイエーの最初のほうからやってましたからね。後任の問題も出てくるでしょうね。秋山だと思うのですが。昨日、国内で興味を示してる球団と書き、それを広島と予想したのですがその通りでしたね。彼は広島出身らしく、『まだまだできる』ということで獲得に前向きなようなことで。中継ぎが１年持たないことがありましたが、彼はどこになるんでしょうかね。永川をセットアッパーに戻し、高津を抑えにするのか。それとも、高津をセットアッパーにするのか。この２人の状態を考えたら、恐ろしく怖くなってきました。名前では、普通に高津が勝ち、高津は抑えるという感じがありましたが、ここ最近のを見ると・・・他の球団が興味を持ってるという報道がないので、獲得しそうだね。試合を崩さずに、１年持てばいいんだけどね。あとトライアウトは１１月７日、２７日みたいです。普通に平日ですし、学校もなにもない１１月で休みも休日以外ないので、トライアウトには行けないです。ヤクルト球団には、ファン・選手のことを考えてほしいと思いますね。明日は、審判のことについて書こうと思います。

  2007.10.11

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• ロッテが第二ステージへ、高津・種田戦力外

  今日千葉マリンで、プレーオフ第１ステージの第三戦があり４－０でロッテがホークスに完封勝ちをプレーオフ第二ステージへ進出しました。第二ステージは、今週末（１３日～）札幌ドームにてやります。また同じときにナゴヤドームでセリーグクライマックス、中日ｖｓ阪神もやります。今日の試合なんですが、ホークスは成瀬にやられましたね。完封負けだったのですが、ランナーが二塁へ進んだのは小久保の２ベースと川崎の盗塁のみ。ということで、やられましたね。スタンドリッジも、悪くはないのですが突然の四球連発で流れを変えてしまいましたね。その後、サブローの走者一掃の３点三塁打と、里崎のスクイズで４点を取りました。特に注目ということはないのですが、この第一ステージのＭＶＰはサブローみたいですね。第一戦でも、満塁？でタイムリーを打ちましたね。個人的には、西岡が影のＭＶＰだとは思うのですけど。ホークスも負けてしまい、ダイエー時代も含め４年連続でこのシリーズで敗退ということです。特に０４年だね。あれは行ってほしかった。三瀬が犬伏に犠牲フライ打たれて、石井貴がなんかやって負けちゃったからね。あの頃とはメンバーが結構変わりましたが（今日出た野手だと川崎や松中ぐらいか？）ちゃんと出れるということは、実力があるのですが負け続けちゃホークスとしても痛いでしょう。また、審判なんですが今日は中村が球審を務めました。よくわからないローテなんですが、普段なら中村なら第一戦とかの大事なときにしていましたからね。やはりあの一件ですかね。でもこうやって４０ちょっとの年でも、こういう大事なところで球審をするわけですから、彼の技術というものは素晴らしいものです。日本シリーズには厳しいでしょうが、来年は出て自分が持つ連続日本シリーズ出場の記録を抜いてほしいと思います。話は変え、オリ、ラミレスを獲るの？野手では、シーツやセギノールをリストアップし投手ではリオスやレイボーンを挙げてるようですが、ラミレスにはヤクルトに残ってほしいですよ。やはりラミレスはヤクルト一筋でやってもらいたいですし、ジュニアついてきちゃ嫌だからな彼はレフトなんですが指名打者も考えられます。ですが、うちにはローズという選手がいてもう契約が合意してるみたいなので、ラミレスが守ることになります。そうなると、村松はセンターに回ったとして他の坂口とかがライトをやるということになります。（村松をライトにもできますが・・・）ヤクルトは、ラミレスと契約する気ないようなのですが残ってほしいなと。彼はファンにもやさしいですし、プレーも紳士なんですが四球が少ないなと。去年は、一番出塁率が低かったということみたいで。必ずしも、彼が今年みたいな成績を残すとは限らないですから。チャンスでは打ちますが、去年みたいなゲッツーとかされちゃ困りますからね（相手から見たらいいのですが）でもチャンスで打てないのは解消できるかもしれませんね。あとは資金を用意できるかですけど。アライさんのＦＡなんですが、彼はまだなんとも言えないですね。黒田以来２人目の宣言残留というのが、容認されました。確かに投手では、黒田以外頼ってないという感じでしたし今年のアライさんも抜けたら痛いですからね（前の江藤や金本のときとはわけが違いますから）獲得する球団は、まだ阪神しかわかりません。黒田のときもごちゃごちゃとなりましたし。ここは新聞とかを信じるしかないのですが、中国新聞やニッカン、スポニチなど信用ができるところしか、情報いいません。デイリーとかなんかは、カープファンももて遊んでるようにしか思えないのでね。報知やデイリーは信じたくないね。カープは、４年出来高を含め最大１０億円を用意するみたいですから。そうなると、黒田に次ぐ２番目の高さですね。一言言うと、彼が移籍したらまず成績は落ちるでしょう。そして、高津・種田に戦力外通告球団は違うのですが、同じにさせてもらいました。やはりこの成績じゃ満足いかないでしょうし、種田は野中や石川とかの若手の台頭でスタメンでの出番が減り、代打も出てましたが序所に減ってきましたからね。年齢も３６で内野ということなので、代打が手薄な球団が獲るかはわかりませんが厳しそうですね。もう一度あの打ち方を見たいですが。また高津もなってしまいましたが、するならセレモニーとかやればいいのに。国内で興味を示してる球団があるみたいですが、それなら移籍前にヤクルトで一度セレモニーをしてほしかったな。もしかして広島じゃないだろうなセの球団なら本拠地と神宮で引退登板とかできるけど、パなら厳しいね。ヤクルトとやるなら、オープン戦か交流戦だけど。今年のオフは、さらに大変になりそうです。

  2007.10.10

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• クライマックスシリーズ、セリーグ全日程終了

  今日でセリーグの日程が終わり、僕にとってはあまり馴染みのない、クライマックスシリーズになってきましたね（いつかは馴染みたいですが）昨日から、千葉マリンでロッテ対ホークスの試合が行われ先に２勝したチームが、第二ステージに上がり札幌ドームで日ハムと対戦するわけです。別に、どこが行こうと日本シリーズでは中日と当たることを信じています。中日対ハム、中日対ロッテ、中日対ホークスこういうのを望みたいですね。そんなわけで、今日も１８時１５分から試合が行われました。テレビ東京ではなく、ＢＳで見ていました（７時まで）試合なんですが、月曜はロッテが勝ち王手をしたのですが今日、ホークスが勝ったことで１勝１敗と明日決まることになりました。球団ではなく、選手を応援したいですね。モー村や柴原や早川などをね。今日は序盤でホークスが決めましたね。まあコバヒロがあんなに炎上するとはね。後は特にないので、違う方向に走るのですがクライマックスシリーズということで、もちろん審判も出ますが第一ステージは千葉マリンということで、関東所属の審判が主にというか出ます。今日の布陣はＰＬ：秋村１Ｂ：川口２Ｂ：津川３Ｂ：山本隆ＬＬ：柳田ＲＬ：中村というメンバーでした。柳田は第一戦で球審をしたのですが、やってますね。オールスターと同じみたいなもんでしょうか。でもやっぱパリーグは予想しにくいローテを考えるのが難しいんですよ。パリーグは柳田のところにてっきり、栄村が入るかと思ったけどね。でも、ちゃんと安定したメンバーだと思うのでね。札幌では関西からも派遣されるでしょうから、山村や東や丹波というメンバーが出るでしょう。また審判関連からなんですが、木内に『審判員奨励賞』を受賞しました。１０年間で３００試合以上ということらしく。これからも出続ける審判でしょうから、見守っていきたいですが少々荒い部分もあるのでそこは試合出ることで、治してもらいたいと思います。それでセリーグの全日程が終了しタイトルも決定しました。ここは割愛させてもらいますが、ヤクルトが結構ありましたね。青木・ラミレス・グライシンガーでガイエルもあと１歩ということですか。いくらＢクラスのチームでもチーム成績と個人成績は同じではないので、下位チームからのタイトルもあります。だから、黒田最多勝でアライさん本塁打王ということになったんですよ。ここで１つ心配なことが。朝倉事故ったの？ケガがなかったのでよかったのですが、この事故がクライマックスに影響でなきゃいいですけどね。当然罰金などもありますが、そういうことにも負けず好投してもらいたいと思います（クライマックスで）まあ２度も事故起こして、平気で球団と電話してるどこかのクソ歯茎とは違いますのでね。ここ最近、有名人（プロ選手に限らず）の交通事故・人身事故が多いのでこういう季節ですがちゃんとしてもらいたいと思います。今年の正月明けにね、タブー的なものになってますが心斎橋筋でね・・・明日も試合が（クライマックス）あるので見ますがやはり興味が薄れてるような感じです。あと申し訳ないんですが、コメントの返信は明日になってしまいます。申し訳ないです。

  2007.10.09

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• カープ観戦記　CｖｓＳ　古田敦也引退試合

  ７日に、今シーズン最後の観戦となる試合に行ってきました。例年通りなら、この試合というのは休日であろうと消化試合で最後の観戦をする方が増え、しょうもない試合をし、最後にエール交換という感じなんですが、今年は違ったそれは、古田敦也引退試合普段なら、前日とか当日の朝に貼って開門しいつものところとって、待つということだったんだが、今日の日のために木曜日から場所取りができていたんです。一緒に観てる、恒未さんが金曜日にシートを貼ってくれたみたいで、感謝感謝です。１００番目くらいということだったので、いつもの場所は厳しい感じで大丈夫かという感じでした。このときから、緊張でしたよ。当日は、１０時前にファンクラブで発行しその後、場所を確認したんですが列が長いこと・・・こんなに長いのは、見たことがないですよ。外野のところは、１６番と１３番を確認したんですが（レフトに行くのは）正直いつものところは無理と思いました。その後は、アキハバラに行きベースボールヒーローズとＱＭＡをやってました。ＱＭＡでは、魔導士に昇格し、またフェニックス組にも上がれたのでよかったです。やはり、組に上がろうと解ける問題のジャンルは変わらないようで・・・芸能・学問・スポーツ（野球）は完璧なんですがアニメ＆ゲームが悲惨で・・・○×なら、２択なのでかけますし、エフェクトなら答えが見えるのですがそれ以外ダメでダメで、特にタイピングなんか分からないですよ。それで何回も予選を落としたことか・・・スポーツもやはり難しくなってきますね。芸能は、難しくなろうと分かるのには自分でもビックリですが（苦笑）これからもやってきますし、ベースボールヒーローズもやっていきます。やはりやりすぎには、注意なのである程度予算を決めとかなければ。それである程度やったら、再び神宮に戻り場所というか入場待ちをしてました。暇なので、ゲームや本を読んで時間を潰し１５時ぐらいになったら、列を整理し１５時半ぐらいに移動し、１６時ぐらいになったら入場しました。この日入場でもらえたのが、【古田２７ボード】【古田敦也カード】だったような感じです。１３入り口なので、そこから走りいつもの場所を見たら空いていました。なので、取りました。なんか、普通に取れてしまったことに驚きです。レフトを見たのですが、埋まってたんですがポールのほうはガラガラでした。みんな、ライトに移動してるらしいので、結構レフトが空いてたということですかね。ライトは、見たことがないくらいの満員でした。いつもから来れば、１万切ることないのにね席で落ち着いたわけなんですが、中ではまだ大学野球がやってました（立教対明治）立教の試合は、４月にも見てます。まさか大学野球が見れるとは・・・試合はなんか、明治が一気に取って勝ちました。どっちも応援してないのでどっちが勝ってもよかったんですけどね。選手名とかで楽しんでいました。福本とか仁平で連想してましたし（笑）自分的には、立教の松村が制球が定まらず、四球を出してくずれたことがなんともいえなかったです。試合が終わったのですが、大学野球の影響で試合開始が、１８時半と１０分延びました。そしてスタメン発表なんですが、カープはまさに消化試合ともいえるメンバーでした。去年ほどではないのですがヤクルトは、かなり変えましたね。１番を田中浩にして、２番ガイエルに、４番青木！？これには驚きというか、球場の誰も予想できなかったことでしょう。そして、５番には５番キャッチャー古田５番に持ってきましたか。最近ですよね、５，６番でやってるのは。４番や３番とかも考え、代打ということも考えましたがやはり最近というか一番のところにしたんでしょうかね。先発の長谷川は、池山の引退試合でも投げ古田の引退試合で投げると幸せもんですね。古田の４打席連続ホームランも（１四球挟んでるが）長谷川打たれてましたし（笑）また審判では、球審に佐々木が出たので個人的にはテンションが上がりました。試合は、古田の引退試合であろうと最下位がかかってるので手を抜いてはいけません。初回に、佐々岡の引退試合で通算１００エラーをしてしまった、東出が凡退してしまいましたが、まず井生がヒットで出るとアライさんの１００打点目となる２ベースでまず先制をします（相手のエラーもからんで）そして嶋もタイムリーで続き、すかさず嶋が盗塁をします。この盗塁は、全盛期の古田いや普通の捕手でも刺せたように思えます。わざとアウトにさせようとしたのか？そして６番梵もタイムリーで続き、梵も盗塁をしました。廣瀬は凡退をしてしまいますが、まず初回を３点取りました。後は、長谷川なので好投にかけるしかないでしょう。そして長谷川は初回を三者凡退に抑え、石川とは典型的な立ち上がりでした。ですが、２回裏青木をヒットで許すと、バッターは古田そこで、入場のとき配られた古田ボードを、球場のファンが一斉に古田ボードを上げました。３点リードですし、第一打席でチャンスではないということなので僕も上げました。確か第一打席だったのかな？古田の旧応援歌が流れましたが、これはあまりなじみがないようで。その古田の第一打席は、長谷川の暴投があり青木が二塁へ進んでいます。そして古田は、ライトフライで結果進塁打という形になりました。その後、リグスの犠牲フライで１点を返されましたが盛り上がりました。試合は進み、５回表栗原が２ベースで出塁し、チャンスでアライさんそしてアライさんの打球は、レフトへ上がり２ランホームランさすがアライさんです、２８号ホームランで打点は１０２となりました。アライさんは、３０号には届かなかったもの２年連続の１００打点。これは球団３人目ということです（ピーコとロペス）全試合出場の、全試合４番。そして１００打点素晴らしいではないですか。関東では、チャンスで凡退をしてしまうことがよく見られましたがやはり４番の責任というものを果たしました。あとはオフのことです（今から緊張というか、ものすごく不安です）そしてその裏には、古田の２打席目先頭の古田はショートフライに終わりました。そして６回裏先頭の代打真中と１番田中を打ち取りますが、なんとガイエルにランニングホームランを打たれてしまいました。ランニングホームランを見たのは人生初なのでいいものを見れましたが、この内訳を説明すると、ショートとレフトの間らへんに打球が上がりどちらが捕るかみたいな感じになり、それで交錯してしまい、その間にボールは転々と転がり・・・センターがボールをとったときには、もうガイエルは三塁を回るところで結果そうなってしまいました。それでラミレス・青木の連打でチャンスになり、バッターは古田ここはピンチですし、ホームランで同点ということですが打たれてはいけない場面。古田は、打つものセンターフライでピンチを抑えました。８回には、石井一－古田バッテリーとなります。ですが、廣瀬のソロで点を決め、試合を決めるような感じとなりました。８回裏の頭から宮崎が出てきますが、ガイエルに見事なホームランを打たれてしまいます。そして、青木のときにペローンが出てきますが、ここでは四球を出してしまいバッターは古田というところで、ピッチャー交代ピッチャーは、佐々岡真司６日に引退登板をしたばかりの投手が、２度目のサヨナラ登板です。自ら志願したとかで。これで佐々岡ｖｓ古田実現もう球場は盛り上がりましたよ。古田と佐々岡は同期入団ですからね。結果この対戦は、ショートゴロで佐々岡に軍配が上がりました。本人は打たせてあげる予定だったらしいですが（笑）この打ち取ったところで、ホームベースでは古田が佐々岡に花束を渡してました。このとき、きちゃいましたね。そして９回からは、高津が登板をし高津－古田バッテリーが実現しました。そして佐々岡のところで、代打前田智徳もうここでも盛り上がりましたよ。結果相手のファインプレーもありファーストゴロに打ち取られてしまいますが、いいものを見れました。東出は、三振をし２番井生のところで、代打緒方孝市ここでも盛り上がりましたよ。代打で２打席連続ゲッツーをしてますが、ランナーがいないのでゲッツーの心配はないです。結果は、三振この勝負というものは、いいものを見させてもらいました。そして９回裏からは永川が出てきてしまいますが、神宮では抑えるようになりました。４人で抑え、試合終了６－３で見事にカープ最終戦を勝利で飾りました。カープの選手が引き上げる際に、去年もそうですがボールをスタンドへ投げてくれました。近いところまできましたが、残念ながら捕れず。野村も同じ感じでしたが、佐々岡も同じような歓声を球場全体から受けていました。そして古田の引退セレモニーまず選手全員がマウンド近くの一列に集まりました。まず古田の野球人生を振り返るもの映像がバックスクリーンに流れました。西武相手に日本一にするところや、ガラガラのスタンドが写ったときは笑いましたが昔の選手も写ってましたね。０１年の日本シリーズで、最後藤井がキャッチャーフライを打ったのは・・・・でしたが。また、古田のお父さん、お母さん、奥さん（中井美穂）が出てきて花束を渡してました。やはり泣いてましたね（奥さんが）古田の挨拶では、最後のまた会いましょう！この言葉が残りました。球界再編のときは、昼間はスーツ姿で夜やユニフォームという大変なときでした。ここでは活躍をしました。選手兼任監督になってからは、監督の傍ら選手もしなければならないということで、両立は大変だったでしょう。この『また会いましょう』という信じてますよ。古田さんお疲れ様でしたシーズン後には、世界旅行に行くみたいなので、ゆっくりと体を休めてもらいたいと思います。カープには、来年まずはクライマックスを目指して頑張ってもらいたいと思います。アライさんも、来年は優勝争いのときに１００打点を達成したいですね。今シーズン最後の観戦となりましたが、素晴らしい試合を見せてもらいました。これはシーズンでベスト５に入る試合です。また、一緒に観戦した方ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。来年は、自分・球団も更なる成績を残したいです。そして、１０月７日はとある方の記念の日です。おめでとうございます。

  2007.10.08

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• 佐々岡ｖｓ古田

  佐々岡は、まだ昨日では終わってなかったです。 古田のところで、登板しました。 結果ショートゴロに抑え、佐々岡に軍配が上がりました。 やはりこれは、カープファン、ヤクルトファン、プロ野球ファンを喜ばさせました。 佐々岡に花束が渡されたときは、うるっときました。 こういう勝負はいつ見てもいいものです。

  2007.10.07

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• 球審佐々木

  いや～球審佐々木ですよ。やはり、ストライクのコールかっこいいですね。 スタメンなんですが、カープは普通ですがヤクルトは、二番ガイエルに四番に青木ですよ。 珍しいものを見れました。 また、古田は五番です。 あと、アライさん100打点おめでとう。

  2007.10.07

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• 大学野球

  外野開門したら、まだ大学野球がやってました。 5、6回辺りだったので、一石二鳥です。 法政は、東大に11対0で勝ったのでよかったです。

  2007.10.07

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• 佐々岡真司引退試合

  今日は、市民最終戦でもあり佐々岡真司の引退試合でもある僕が見たときは、彼は先発をしていた。なので観る回数というのは限られていたが、抑えに回ったりなどしたときは見る回数も増えてきた。結果、先発・中継ぎ・抑え全てを観ることができ、彼自身も行ったりきたりなどとしていた。年々観る試合が増えてきたが、彼を観るのは減っていった。去年のシーズンは、先発として活躍していたのでよく観たし、特にゴールデンウィークでは先発１００勝１００Ｓという大記録を成し遂げた。先月の１９日に引退を表明をし、そして今日、市民最終戦でもある試合にて引退登板（試合）をした。今日の引退試合は、打線爆発もっと前から、こういうゲームをすればいいんですよ。初回から爆発しましたね。理想的な点の取り方でしたし、嶋も通算１００号を打ちました。嶋もここ最近当たってますね。序盤から当たってればね。アライさんも、残ってくれること信じてるがＦＡ宣言しての残留かな？そこは、カープ球団が決めることだけど。あと１００打点まで『１』なので明日には決めましょう。それで初回で終わるかと思いきや、２回にも２点追加でもう試合を決めちゃいましたね。投げては、大竹が打たしてとるピッチングで、７回を３安打無失点と抑えました。そして８回は、斉藤が投げ９回のマウンドにはまず横山が上がりました。２人をきっちり抑えたところで、ピッチャー佐々岡真司バッターは、村田１－３からの高めの球を、レフトスタンドへホームランを運ばれてしまいます・・・空気を読んでほしいですが、向こうもタイトルかけてますからね。まぁ相手が横浜でよかったですよ。ここからですよ。バッターは、内川の代打に鈴木尚典いいじゃないですか。佐々岡ｖｓ鈴木尚佐々岡は、タカノリを３球三振でしとめます。最後は、宣言通りストレートでしたね。やはりタカノリも空気を読んだんでしょう。結果ホームランによる１失点はしてしまいましたが、最後は三振で終わりました。悔いはないということです。また９１年優勝メンバーが減ってしまいます・・・とはいえ、僕は生まれてないんですがカープの球団ホームページを見ましたが、球場真っ赤に染まりましたね。３万はいかなかったですが、それに近い観客数でした。普段からこれぐらい来ればいいのに佐々岡のコメントです。子どもの頃から野球が好きで、カープが好きで、赤い帽子をかぶって野球をしてきました。夢であった カープのユニフォームを着ることができ、そして今までこのユニフォームを着られて、本当に幸せなことです。 一球に泣いた日、ノックアウトされた日、優勝した日、ノーヒットノーランした日。ファンの声援は宝物でした。１８年間自分を支えてくれたみんなのおかげです。スタッフに感謝！一緒に戦ってくれた仲間に感謝！丈夫に産んでくれた母に感謝！ずっと支えてくれた家族に感謝！なにより、自分を応援してくれたファンに感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございました。そしてベイスターズのみなさん、私のために最後までのこってくれてありがとう。 　 ファンのみなさんにお願いがあります。来年カープが優勝するためには、みなさんの声援が必要です。 これからも今日みたいにスタンドを真っ赤に染めてください。 今日はありがとうございました。 佐々岡は、カープ一筋でしたからね。やはり好きな球団のユニフォームを着られるということは、いいものなんでしょう。相手のベイスターズファンにも言ってますね。確かに、来年優勝するには選手のやる気も大事ですがファンも必要なので、全試合真っ赤になるように頑張ってもらいたいです。少なくとも一塁側は埋まってほしいです。佐々岡さん、１８年間お疲れ様でした。近い将来カープに戻ってくることを、信じてますよ。もうトリオザシンジ歌えないのかな・・・また明日は古田の引退試合でもあり、カープ戦最終戦です。球場は満員になることでしょう。正直場所取りが一番緊張しています。いい試合を見せてもらいたいです。最後に、佐々岡ありがとう！

  2007.10.06

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• 戦力外通告、パリーグ日程終了

  今日は、広島・ヤクルト・阪神・楽天から戦力外通告が発表されました。広島からは、梅原伸亮投手田中敬人投手仁部智投手飯田宏行投手（育成選手）木村一喜捕手岡上和典内野手の６選手が、戦力外通告となってしまいました。ある程度の予想は、ついてましたが仁部と一喜の解雇は予想できなかった。梅原は、ケガのこともあるし田中も出番なかったから、感じはしてたけど仁部はね。小さい選手として有名ですけど、残しておいてもよかったかと。今年のドラフトのこともあったから、切ったかもしれませんし。一喜も、オールスターらへんに関東で見てましたけどとうとう切られましたか。右の代打として、頑張ってもらいたかったのですが（決して捕手とは言わない　笑）残念ですね。０２年によく見てたな。岡上もね、一喜と同じ時期らへんに出てましたし足も速いということですが、ケガしてからですね。もう１回球場で見たかった。一喜は、他球団に行くこともありえますが、他の選手はどうかはわかりませんし今後は未定ということで、他球団または第二の人生で花を咲かしてもらいたいです。オリが今戦力外受けた選手で、獲るとしても宮越ぐらししかいないけど、宮越も球早くないからな。川越みたいに打たれちゃ困るし。獲らないかもしれませんね。間違っても、鎌倉はやめたほうがいいぞ。数年前なら、獲ってもいいんだが、二段モーションの影響でフォームを変えそれで投げ方が野手投げみたいになったらしく、ヤバイらしいのでね。あとは手術の影響もあると思うが。話は変わり、今日でパリーグ公式戦の全日程が終了しました。今年のパリーグは、予想を覆すものでしたね（解説者の最下位予想は見事だったが）ということで、タイトルが決定したわけなんですが首位打者：稲葉篤紀　　.３３４本塁打王：山崎武司　　４３本打点王：山崎武司　　１０８打点最多安打：稲葉篤紀　　１７６安打盗塁王：片岡易之　　３８個最高出塁率：ローズ　　.４０３最優秀防御率：成瀬善久　　１．８１７最多勝：涌井秀章　　１７勝勝率：成瀬善久　　.９４１最多セーブ：馬原孝浩　　３８Ｓ最多奪三振：ダルビッシュ有　　２１０個ということです。オリからは、ローズが出ましたがホームラン王は残念だった。途中離脱さえなければ、同位でなってたかもしれないね。まぁ来年山崎は、通年の成績になるだろうが。稲葉も初のタイトルということみたいですね。確かにいい成績は残してましたが、タイトルまでは行かなかったですし。成瀬もすごいですよね。１敗しかしてないみたいで。報道ステーションで知ったのは、投げるとき最初ゆっくりで投げるときに早くということらしいので、打者が振り遅れるということみたいです。来年は、攻略しなきゃいけないですね。盗塁王と、最多勝が西武から出たことには不満爆発ですが。西武には来年更なる下の順位・成績を目指してもらいたいと思います。パリーグのクライマックスシリーズは、来週の月曜日（８日、体育の日）からだそうです。またパリーグの観客動員数が、増えたみたいで。これはいいことですね。オリ戦観てたらそんな実感沸きませんが１位　ソフトバンク２位　日本ハム３位　ロッテ４位　オリックス５位　楽天６位　西武オリは、以外にも４位に入っていました。これも水増しローズ効果などあるんですかね。来年はさらに増やしてもらいたいです。西武は人こなくていいです。治安というか、安全のためにも家族連れのみでお願いしたいです。少なくても一部の方は家から出ないでもらいたい今年は、田中幸雄が２０００本打ちましたね。他にもローズの予想外の活躍などということもありました。また山路の成長というか、下手ではありますが審判部から一人前に認められたのでしょうか。大事な試合でも球審を任せられたりと、去年に比べ試合数がかなり増加しました。来年もさらに増えることでしょう。山路もそうですが、工藤にも頑張ってもらいたいところ。山路より工藤のほうが上手く感じる来年もパリーグの試合を見ます。これでパリーグ９年目ということです。Ｂｓにも年々愛着というものが、ついてきました。近鉄には絶対に及ばないが来年は、大人料金でなおかつ高校生ということで確実に観る試合数は減りますが応援していきます。もちろんカープ戦もそうですけどね。まぁカープは、ハマスタで観る試合数が減るわけで後は減らないですね。来年は、大阪はそうですが市民・福岡にも行きますので。福岡ではアウェーを体験してきますが、個人的にはアウェーの中で応援して勝つことが快感なんでね。アウェーの雰囲気好きです。話は大きく変わりますが、今日からとある舞台がスタートしました。数年前なら、取れたと思うのですが今回は取れなかったので、ＤＶＤが出るなどを待つしかないですね。次回舞台の主演などやることが、決まったら絶対にチケット獲ってやる。僕は、舞台も見ますがやはり高いので多くはいけません。（１年に１、２回）自分でお金が入るようになったら、より多く行くかと。またこの舞台（喜劇）が、舞台となった町にも行ってみたいですね。明後日は、これまた大切な日ですので、いけませんが心の中で祝うとします。明日は佐々岡の引退試合球場には行けませんが、最後の勇姿を見せてもらいたいです。

  2007.10.05

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• 戦力外通告の季節に、引退試合

  この季節がやってきましたね。寂しい季節でもありますが、１年に１度は通るものです。ドラフトなどで、入る人がいるのですから出る人もいるわけで。今日は、オリから発表されハム・ロッテ・楽天・西武・Ｂｓ・讀賣・横浜が発表し、残すところは、バンク・中日・阪神・ヤクルト・広島です。僕は、予想するのですが当たる選手もいれば当たらない選手もいます。以外なところを毎年つくこともあるので、それを踏まえて予想をしています。今年は、横浜が特に予想しやすかったです。全球団予想したのですが、ここに書こうかと思いますが、やめときます。今日発表されたのは、妹尾軒作吉田修司松村豊司町豪将柴田誠也（育成選手）長田勝が戦力外通告となりました。この中で、吉田修司・軒作・勝は現役続行を希望してますが、プロは厳しいかと。また、内匠コーチとは契約を結ばないみたいで。本西に入閣してほしいな・・・吉田修司は、年齢以外はいいですのでカープに入ってくれれば嬉しいですし、横浜とかなどというところもありえるかと。吉田修司も、今年入り、５００試合登板をしましたし古巣ホークスから勝利も挙げました。またフルスタでは久々のセーブも挙げましたね。その後２軍に落とされ、そのまま上がることなく解雇と。成績はよかったのですが、菊地原や高木・省吾と出てきたからでしょうね。町もやはり予想通りということでした。松村も派遣されましたが、ダメでしたね。松村は宇都みたいにモデルに転身してもいい感じがします。血の入れ替えとしてでは、薄いというかまだまだの感じがあるので第二弾もあるでしょうね。日にちがあえば、トライアウトに行こうかと考えています（学校が休みなら）一方修司が、戦力外を受け仙台の地では、他の『吉田』が引退試合をしました。仙台では、今シーズンで引退する吉田豊彦と関川浩一が引退試合をし、東京では鈴木健が引退試合をしました。やはり戦力外もあれば、引退する選手もあるわけですから。吉田豊彦は、２軍の投手コーチになるので、安心できました。フリーページに、戦力外・引退選手をまとめたのを作りましたので、暇な方は見てください。

  2007.10.04

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• 07高校生ドラフト

  昨日高校生ドラフトがありました。やはり注目は中田・佐藤由・唐川の３選手ということで、この３選手がそれぞれ１位指名されました。２時過ぎからの開始で、平日で学校なので中継は見れなかったのですが、授業中にも関わらず携帯でチェックしてました（美術だったから、大丈夫）結果を先に言うと、中田⇒日ハム佐藤由⇒ヤクルト唐川⇒ロッテという結果になりました。オリは中田、カープは唐川が取れなかったことは残念です。特にカープが、唐川を取れなかったのは痛い・・・中田も、日ハムでよかったんではないのかと。日ハムというところで育ちそうですね。丁度サードも空いていることですし。オリで育つかどうかは、微妙ですけどなんか、一流になったらオリ戦で打ちそうな感じ・・・結果は、Ｂｓ１巡目　丹羽将弥　外野手３巡目　伊藤光　捕手４巡目　山崎正貴　投手カープ１巡目　安部友裕　内野手３巡目　丸佳浩　外野手４巡目　中丸憲　投手安部ではなく、他の選手も居たかと思うのですが入ったからには応援をしますよ。この６選手には、『期待は禁物、夢は危険』という言葉と、『１個１個、壁を確実に越えていって、行きついたところが、自分の　目標　』この言葉を忘れずに取り組んでもらいたいと思います。

  2007.10.03

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• 水口栄二引退試合

  今日は（１０月２日）今シーズン最終戦でもあり、僕が見てきた近鉄の二塁手であり今季引退する水口の引退試合でもあった。誰もが経験する『引退』というものだが、やはり引退というものは寂しいし、残念でもある・・・僕は００年から近鉄（プロ野球）を観ているのだが、１０．１９などの頃から応援している人や、昔からプロ野球を知ってる人は、『近鉄の二塁手は？』と聞いたら『大石大二郎』と答える人も少なくはないはず。でも、見始めたときは大石が引退し、水口が正二塁手であったのでやはり僕の中での近鉄の二塁手は、水口栄二だ。父さんの中では大石らしいが　笑これからも、水口と言って行くし、『プロ野球の中での最高の二塁手は？』と聞かれても、辻発彦や、大石大二郎などではなく、水口栄二と言うつもりである。００年からだから、水口を８シーズンも見てきた。球場も多く行ってたので水口の応援歌というのは、もう数え切れないほど歌った。主に、千葉マリン・東京ドーム・西武ドームというところだった。心残りなのが、近鉄のときに大阪ドームに行けなく、水口及び近鉄戦士の応援歌が歌えなかったことだな。父さんは、行って歌ったらしい。結構悔しいな初めて応援歌を覚えた選手だったし、結構想いもある選手だから、引退するのは残念だし、まだまだ出来る実力・技術というものはあるのだが、誰もが通る道だし、この歳になってきたのだから、仕方ない。そんな水口の引退試合であり、今季最終戦の相手はホークス個人的には、ホークスでよかったと思う。勝てる勝てないではなく、水口を選手として最後を締めるためには球場一体というか、そういう感じであってほしいからね。オリとホークス応援団は仲がいいから、こういうことでも、両チーム協力するだろうし。この引退試合なのですが、水口はスタメンで出なかったです。スタメンで出なかったときには、怒ったのですが、水口が辞退したのですか。それならいいです。だいたいそういう感じというのはありましたけどね。でも、水口の引退試合の球審というのが、飯塚というのが納得いかないな。どうせなら、パリーグを長いことしてる審判の人にやってもらいたかった。希望としたら球審から【小寺・永見・林・佐藤】これに前田が入ってもいいですね。試合は初回に２点を先制され、６回裏の攻撃先頭の牧田に変え水口栄二代打で登場しました。この場面が一番球場で盛り上がったでしょう。特に外野はすごかったでしょうね。この場面で混じりたかったな・・・どうやら、応援歌は同じですが、コールは『かっとばせー水口、西武倒せおー』だったらしく。いいですね。僕も言いたいですよ。結果サードゴロでした。２ストライクから、１０球ぐらい粘ってヒットでもいいんですけどね（笑）その後水口は、慣れ親しんだ球場でそして、慣れ親しんだポジションに就きます。そしてボールを裁いて、昔とは姿が違うが綺麗に裁くというものを球場の全員が期待してたはず。なのに、プレーがかかる前に交代！？おいおい、コリンズよ。お前は水口の会見聞いてたのか？守備に就かず交代ってどういうことよ。守備の名手でもある選手なんだから、守備も魅せなきゃ。さすがにブルドックでもこういうことはさせないぞ。勝ってる状況だから、ホークスも『代打・大村』とかでセカンドゴロ打つとかしたんだろうし。水口は言ったとかいうことも、どこにも書いてないからコリンズの頭を伺うね。その後試合は、迎がセンターバックスクリーンにホームランを放つも平下がチャンスで３球三振をし、試合終了最後の最後の試合でも、今年のオリを象徴させるかなような試合でした。ゲッツーで潰すし、先発好投で打線の援護なく、チャンスで打てない。来年からはこういう試合をやめてくださいね。そして水口の引退セレモニーなんやら、『２番セカンド水口　背番号１０』が言われたそうで。これは大野さんが言ったのかな。水口のメッセージは本日はこのような引退セレモニーを開いていただいて、オリックス球団関係者の皆様、本当にありがとうございます。１７年間の選手人生、全うすることができました。ありがとうございます。厳しいコーチの皆様、スタッフの皆様、そして選手の皆様、本当にありがとうございます。ファンの皆様、今日の応援は最高でした。ありがとうございます！最後になりますが、なかなか言えなかったことですけれど、おやじ、おふくろ、ありがとうございます。そして僕をいつも支えてくれた家族のみんな、ありがとうございました。これからはオリックス・バファローズがもっともっと勝ち軍団になるように、陰ながら支えていきたいと思います。これからも応援よろしくお願いいたします。ありがとうございました。ということです。合併後は、初の引退試合でしょう。近鉄球団のときは、オープン戦が引退試合とかあったのでね。水口には、１７年間お疲れ様と。そしてありがとう。僕が生まれる前からプレーをしてました。彼のプレーというのは忘れません。来年は、打撃コーチとして残ることでしょう。１軍ということらしいなので、全選手とは言いませんが２ストライクから粘る選手、そして小技が使える選手というものを出してもらいたいです。もちろんチャンスで打てる選手もですが。引退後もまだまだ仕事がありますが、まずは就任が決まるまではゆっくり休んでください。最後に水口ありがとう

  2007.10.02

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• Ｂｓ遠征記9/30　Ｂｓ対裏金　in大阪Ｄ　いい試合でしたが・・・

  勝ったぞ～！！！遠征を決めてよかったですよ。撤回してから、観戦３連勝というのも、いいですね。やはり、他のパ４球団とは違いこの、クソ球団に勝つということは気持ちがいいものです。負けると余計に腹が立ちます。ホームとビジターが逆転すると、違いますね。西武の無様な姿が面白かったですよ。では、遠征を振り返ります。家を出たのが、１０時２０分ぐらいでした。早く行き過ぎてもやることがないのでね。もちろん試合結果を知ってから出たので、もちろんイライラしながら出ましたが。バスに乗り、出発でしたが突如の遠征ということでもちろん席は通路側あまりのイライラで、起きてたのですが境川で休憩した後寝ました。起きたときには、もう梅田周辺でした。窓を見たのですが、水滴がついてたので雨が降ってるという・・・大阪駅に着き、一日乗車券を買い、そこから御堂筋線に乗りました。中津行きだったので、中津で下車し新大阪・江坂方面には行かず、中津の改札を出ました。そのときが、あの電車の写真です。それで、外は雨降ってたのでしたが、なんかずっと座ってたので軽い運動のため中津から梅田まで歩きました。梅田に着くぐらいのときに、雨が急に降り出したので地下街というか、そんなとこらへんに入り、某所へ向かいました（歩いたのは、時間調整もあるが）地下を歩き、ラウンドワン梅田店に行きそこで９時５０分ぐらいまでゲームをしてました（笑）空いてましたが、幸いＱＭＡもＢＢＨも１ゲームで長くやれたのでお金もあまり使わず、時間も消費できたのでよかったです。だいたい行く時間になったので、出発し梅田・御堂筋線⇒心斎橋乗換え⇒長堀（以下略　で大阪ドームに着きました。そこで、おおむらと会い待っていて開門と。開門し、リードの近くに席を取りました。試合が始まるまでは、スタンプとピンバッジを貰いＢｓサロンでガチャガチャなどをしてました。あとＢｓＴＩＭＥのNo.6（大西）が欲しかったので、買いケンタッキーで買ってから戻りました。ピンバッジは、金：加藤大輔・大西×２、ユニ：一輝が当たりました。個人的には、満足です（これに大統領があれば）それで、戻るとき外で西武ファンがなんか集団で歌いながら踊っていたことには、改めて引きましたし、さすが西武ファンだと思いました。やっぱ頭おかしいね。皆様も、十分に西武ファンにはご気をつけてくださいそれで、スタメン発表なんですがレフトスタンド人いねー。しかも、椅子の色と球団の色被ってるから人が居るのか居ないのかわからないし（笑）西武側のスタンドには死んでも行きませんが。スタメン発表なんですが、西武は割愛させてもらってオリは、相手が帆足ということで牧田が２番に入り、上がってきた下山が５番に入りました。また、後藤が６番に入りましたが、最近の調子のことでしょうね。下山が上がってきて、アレンが落ちました。このときは、『もう解雇か』と思ったのですがケガだったんですね。どちらにしようと、残留は厳しいかと。あとノック中、相川がセンターをやってたのですが、絶　対　に　ヤ　メ　て　く　れ俺相川がセンターなら、帰るよ（笑）さすがにそこまでは、行かないとしてでも相川がセンターやるなら迎が全て助けなきゃね。正直相川も危ないぞ。それで、一番の楽しみである審判の発表ですローテから、言うと球審：佐藤一塁：？二塁：飯塚三塁：山村一塁には、小寺・良川・杉本のどれかだろうと予想してましたが、実際には、球審：山村一塁：杉本二塁：飯塚三塁：前田という面々でした。前田さんももうそろそろ定年ということですし、２０００試合出てから引退ですかね。そうなると、山崎もそうなんですが、指導的な形として来年も残るのかそれとも、あの握手があったので引退なのかということですね。若手でも、山路もそうなのですが、やはり工藤に期待でしょう。山路も最近一軍の試合も多いですし、大事な試合での球審も任せられるようになったので、少々荒いですが、審判部からは一人前と認められたのでしょうね。来年は、一軍の試合がさらに増えることでしょう。１つ残念なのが、球審が山村ということでしたが、スタメンで村松が出てないことですよ。せっかく山村が球審で出てるのですから、観たいですし。試合内容は、いきましょう。初回は静かに終わったのですが、２回ですねなんか『キモティー』とか言う、どん引きで気持ち悪いことを言ってるまさに西武ファンというバッターに、２ベースを打たれてしまいます（ろくにチャンスで打ってないのに調子乗りやがって。絶対に先輩として認めないし、名も挙げないから）続く黒瀬は、ファーストゴロに討ち取ったかと思ったのですが、北川が意味深な三塁への送球で余計にチャンスを広げてしまいます。北川は前にもこんなことをしたよね。それほど肩も強いわけではないのだから、まずは１アウト優先でしょ。ですが、続く松坂を三振に討ち取り、細川をゲッツーに討ち取ってピンチを切り抜けます。ここが、まずの勝因でしょう。１点ではなく０点で抑えたことが、流れがこっちにきたかと。２回表まで見て、やはり球審山村にやる気が感じられない。ボールかストライクか、微妙な動きするし。別に嫌いではないけど、やる気を出そうよ。村松が出ないとダメか！？３回裏です。まず迎がヒットで出塁します。大引が送って、チャンスで前田です。期待は禁物ということでしたが、少しの望みをかけました。そこで前田は、先制タイムリーまず１点を取ります。１点だけじゃ済まされません。あと２９点ぐらいは取らないと。続くグッチーは、内野安打で出て、牧田に回ります。そこで牧田は犠牲フライで２点目を取ります。４回表に、『サード・原』とか言うムカツクのに、ヒットを打たれ大崎には送りバントにされてしまいますが、片岡を三振に討ち取ります。栗山には四球を出してしまいますが、中島を討ち取りピンチを抑えました。４回裏ラロッカがヒットで出て、真二がバントを決め、チャラ男のセカンドゴロでランナーを三塁に進めました。そして迎がタイムリーで、３－０とします。このまま完封と行きたいですが、やはりやる気がないのが出てしまいました。５回表に、ランナー二塁で中島がレフトに打ちました。三塁コーチは、手を回し迎はホームへ送球。ホームで前田と大崎のクロスプレーとなりましたが、見た感じはアウトなのに、山村はセーフここでコリンズ発進！面白い抗議でしたが、覆らずセーフのまま１点入ります。タイミングは、アウトだし映像で見てもアウトだったんでしょ。もう順位が決定してるような試合だし、客もガラガラだからそれほど騒ぎではないが、いけないだろ。勝ったからそれほど怒らないけど、山村にはやる気を出してもらいたいね。日本シリーズは、どうかな？出る審判を予想してますが、山村も出そうな審判に入っています。今予想してるのは、山本隆・東・山村・丹波に川口・佐藤という感じかな。前４人だとうは思う。中村は、本来なら出ると思うけど例の件もあるし、最近やらかしたということも聞いたからプレーオフは出るだろうけど、日本シリーズはダメだろ。エリートコースだったけど、残念だな。セも予想してるんだが、最近の大事な試合を見てると有隅がよく出てるから、出るだろうね。予想してるが、あまり有隅には出てほしくないな。で試合に戻りますか。試合は進み８回にラロのタイムリーで４－１とし、９回から加藤大輔が出てきます。それで四死球で、銀仁朗を三振に討ち取り、高木浩がファーストライナーを打ち、北川が一塁走者（松坂）をアウトとしようとしましたが、判定はセーフ映像でもアウトなのに、セーフです。コリンズ２度目の発進。ユニを出すなどという、パフォーマンスをしてくれますが退場してしまいました。これはマジではなく、パフォーマンスでしょう。本気なら我を忘れると思うし。でも、杉本も６８年だから４０前でしょ。こんな塁審とかじゃダメだろ。中村と５年違い（中村のほうが上）だし。てか、同期の柳田や白井にも抜かれてるし。杉本も頑張らなきゃいけないですね。大崎をグッチーのいいプレーもあり、討ち取り試合終了したのですが、このコリンズが退場したときに、外野上段からビニール袋が落ちてきました。これで応援団は怒り、ファンも怒ります。こういうマナーを守れない奴は球場に来るな。物を投げるとか、最低な行為だろ。こういう奴がいるから、規則が厳しくなるんだよ。後味が悪い勝利となりましたが、勝ちは勝ちです。前田もポロポロ落とすのはやめましょう。それで、この試合の応援歌には、牧田⇒益田・星野おさむ迎⇒田口前田⇒中嶋（吉原）が使われました。やはり昔の応援歌というのは、楽しめますね。中嶋の歌詞が知らなかったのですが、他は大丈夫でした。突然益田が来て、戸惑いましたが（笑）そして二次会では、やったーやったーまたかったー、弱い西武にまたかったー、近鉄電車ではよ帰れ！と、阪急verも出来ました（阪急では、やっとかったでしたがｗ）相手の西武もなんか、旧応援歌をやってましたが、ペット死んでたね。太鼓の音もうざかったな。しかも燃えろコールとか、痛いし。１つ苦言を呈するなら村松を出してほしかった試合後は、日記通りに回りました。大正↓市バス・大阪駅行き↓市バス・天保山行き↓天保山↓大阪港駅↓中央線・コスモスクエア行き↓コスモスクエアで乗り換え↓ニュートラム・住之江公園行き↓住之江公園で乗り換え↓四ツ橋線・なんば駅下車↓道頓堀（心斎橋筋）↓心斎橋駅↓長堀（以下略　谷町６丁目駅下車↓谷町線　四天王寺前夕陽ヶ丘駅下車↓四天王寺↓谷町線　谷町６丁目駅下車↓長堀（以下略　森ノ宮駅下車↓大阪城周辺↓中央線　本町駅下車↓御堂筋線　梅田駅下車↓バスセンターという流れでした。バスでが即寝ました。やはり疲れてたということでしょう。結果今シーズンのオリ戦は、１２勝１４敗と負け越しました。関東で勝ち越しを望むのが難しいですけどね。詳しくはシーズン後書きますが、合併後一番行きました。来年は減ると思います（高校は忙しくなる）でも、西武戦で勝つということは去年なかったことなので、結構大きいですね。あと残り１試合なので、楽しみたいと思います。遠征をしてよかったです。そして、おおむらありがとう。来年も頼みます。水口の引退試合に行きたいが、さすがに無理だ。大学生になったら誰であろうと行くけど。長い遠征記を読んでもらいありがとうございました。

  2007.10.01

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• これから大阪を

  出発します。 日帰りというか、泊まらないのは、初めてでした。もうこんな突発的なことはないと思いますが（笑） 来年も大阪に行く予定です（神戸も） 日程発表が楽しみです。 帰宅後、ちゃんとしてれば、日記を書きます。 写真は、特に帰ることには、関係ないですが 『ズズーン』

  2007.09.30

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• 最後の観光の地は

  ここに来ました。 正直こんなに歩くとは思わなかったですよ。 まぁ逆にこの歩きが時間潰しになりましたし、涼しいので、いい運動になりました。おかげで、足は痛いですけど。 やはりこれもライトアップされていて綺麗です。 ですが、正直大阪城も今度来るときは、昼に来ようかと。

  2007.09.30

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• 四天王寺

  四天王寺に来ました。 やはり夜でお寺なので、怖いです。（西武ファンほどではないが） 本坊庭園にある五重塔ですかね？ ライトアップされて綺麗なので、撮りました。 次回来るときは、昼に来よ・・・・

  2007.09.30

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• 心斎橋

  グリコの兄ちゃんが、なんかポーズしてます。 やはり写真を撮って観光してる人多いですね。（自分もその一人なんだが） カニもありタコもあるということでね。 ちょうど混んでるときに行ったので、歩きにくかったです。 次はとある場所に向かっています。

  2007.09.30

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• 日本一

  とある日本一の場所に来ています。 自分としたら『これが山なのか』という疑問はありますけどね。 あまりにも時間が余ったということで、大阪からバスに乗ってきました。（バスの乗車時間約50分）

  2007.09.30

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• 勝ちました！

  勝ちましたよ。 こんなクソ球団には負けるわけにいきませんからね。 何度撤回してるのかと思いますが、本当の最後の試合も勝ちで終えました。 益田や田口と歌えたのでよかったです。 ですが、問題の審判なんですが、山村と杉本が誤審をしました。 まぁ勝ちましたし、特に恨みもないので、ネタとして済ませます。 球審が、山村でしたが、村松が出なかったのは残念でした。 あとその杉本のときに、コリンズが退場になりました。 コリンズもなかなかの抗議で、おもしろかったです（笑） バスが23時10分なので、6時間暇になりました。 いろんなとこを回ろうかと。 今市バスに乗っています。

  2007.09.30

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• 大阪に

  大阪に着きました。 大阪は今雨が降っています。 ドームなんですが、入場するときとかがウザイですね。 写真は何故か、撮った御堂筋線

  2007.09.29

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• 水口栄二引退

  大阪から帰宅後（月曜日）に更新します。

  2007.09.29

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• 今シーズンのとある選手の成績（一応詳しく）

  シーズンも終盤を迎え各地でホーム最終戦などという季節になってきました。そんな中、解雇というのも発表されます。９月１６日に、とある選手がオリックスから解雇となりました。その名は、ランス・カーター彼が皆さんの記憶に残ってるうちに彼の今シーズンの成績を紹介しようと思います。投手成績【試合数】　３４試合【防御率】　４．４８【勝利】　　３勝【敗戦】　　５敗【セーブ】　６Ｓ【ＨＰ】　　７【勝率】　　．３７５【投球回数】８６．１【被安打】　１０２【被本塁打】１４【奪三振】　５０【与四死球】２５【暴投】　　１【ボーク】　１【失点】　　４７【自責点】　４３対戦別成績は、ヤフーで見てもらうことにして（ｵｲこの「奪三振」と「被本塁打」を紹介しようと思います。まず、奪三振を奪われた選手をどうぞ！１：城所龍磨　　　３月２４日　　ヤフーＤ　　　　　９回（最初の三振）２：ウィット　　　４月１日　　　フルキャスト　　　８回３：山崎武司　　　４月１日　　　フルキャスト　　　８回（２者連続）４：ズレータ　　　４月５日　　　京セラＤ　　　　　９回５：ベニー　　　　４月５日　　　京セラＤ　　　　　９回（２者連続）６：カブレラ　　　４月８日　　　スカイマーク　　　９回７：ブキャナン　　４月１３日　　京セラＤ　　　　　９回８：江川智晃　　　４月１３日　　京セラＤ　　　　　９回（２者連続）９：小久保裕紀　　４月１５日　　スカイマーク　　　１０回１０：ブキャナン　４月１５日　　スカイマーク　　　１１回（今季２度目）１１：里崎智也　　４月１７日　　千葉マリン　　　　９回１２：G.G.佐藤　　４月２２日　　グッドウィル　　　８回１３：石井義人　　４月２２日　　グッドウィル　　　８回１４：ウィット　　４月２５日　　京セラＤ　　　　　９回（今季２度目）１５：嶋　基宏　　４月２６日　　京セラＤ　　　　　１１回１６：ウィット　　４月２６日　　京セラＤ　　　　　１２回（今季３度目）１７：森本　学　　５月１５日　　ヤフーＤ　　　　　５回１８：ブキャナン　５月１５日　　ヤフーＤ　　　　　７回（今季３度目）１９：梵　英心　　５月２２日　　京セラＤ　　　　　２回　　２０：栗原健太　　５月２２日　　京セラＤ　　　　　２回２１：木佐貫洋　　５月２８日　　東京Ｄ　　　　　　３回２２：二岡智宏　　５月２８日　　東京Ｄ　　　　　　３回２３：李　炳圭　　６月５日　　　京セラＤ　　　　　２回２４：英　　智　　６月５日　　　京セラＤ　　　　　５回２５：大竹　寛　　６月１１日　　広島市民　　　　　４回２６：福留孝介　　６月１９日　　富山アルペン　　　１回２７：陽　仲寿　　７月１日　　　京セラＤ　　　　　６回２８：森本稀哲　　７月１日　　　京セラＤ　　　　　６回（２者連続）２９：渡辺直人　　７月７日　　　フルキャスト　　　１回３０：高須洋介　　７月７日　　　フルキャスト　　　１回（２者連続）３１：山崎武司　　７月７日　　　フルキャスト　　　４回（今季２度目）３２：リック　　　７月７日　　　フルキャスト　　　５回３３：ﾌｪﾙﾅﾝﾃﾞｽ　　７月７日　　　フルキャスト　　　７回３４：中島裕之　　７月１４日　　京セラＤ　　　　　３回３５：貝塚政秀　　７月１４日　　京セラＤ　　　　　６回３６：鉄　　平　　７月２８日　　スカイマーク　　　１回３７：ﾌｪﾙﾅﾝﾃﾞｽ　　７月２８日　　スカイマーク　　　２回（今季２度目）３８：片岡易之　　８月４日　　　グッドウィル　　　２回３９：カブレラ　　８月４日　　　グッドウィル　　　２回（今季２度目）４０：中村剛也　　８月４日　　　グッドウィル　　　４回４１：柴原　洋　　８月１１日　　京セラＤ　　　　　２回４２：本多雄一　　８月１１日　　京セラＤ　　　　　３回４３：川崎宗則　　８月１１日　　京セラＤ　　　　　５回４４：片岡易之　　８月１８日　　グッドウィル　　　６回（今季２度目）４５：栗山　巧　　８月１８日　　グッドウィル　　　７回４６：中村剛也　　８月１８日　　グッドウィル　　　８回（今季２度目）４７：細川　亨　　８月１８日　　グッドウィル　　　８回（２者連続）４８：鷹野史寿　　８月２４日　　京セラＤ　　　　　９回４９：渡辺直人　　８月２４日　　京セラＤ　　　　　１０回（今季２度目）５０：田上秀則　　９月７日　　　ヤフーＤ　　　　　８回（最後の三振）そしてホームランを打ってしまった選手を！１：多村　仁　　　３月２４日　　ヤフーＤ　　　９回　ソロ　　　　　　１１５ｍ２：稲葉篤紀　　　４月１０日　　札幌Ｄ　　　　９回　ソロ　　　　　　１２０ｍ３：カブレラ　　　４月２２日　　グッドウィル　９回　サヨナラ２ラン　１２５ｍ４：小笠原道大　　５月２８日　　東京Ｄ　　　　１回　ソロ　　　　　　１２５ｍ５：小笠原道大　　５月２８日　　東京Ｄ　　　　３回　３ラン　　　　　１１０ｍ６：井上一樹　　　６月５日　　　京セラＤ　　　２回　ソロ　　　　　　１１０ｍ７：栗原健太　　　６月１１日　　広島市民　　　１回　３ラン　　　　　１２０ｍ８：嶋　重宣　　　６月１１日　　広島市民　　　１回　ソロ　　　　　　１２０ｍ９：セギノール　　７月１日　　　京セラＤ　　　２回　ソロ　　　　　　１４０ｍ１０：礒部公一　　７月２８日　　スカイマーク　２回　ソロ　　　　　　１１５ｍ１１：山崎武司　　７月２８日　　スカイマーク　４回　ソロ　　　　　　１３０ｍ１２：中村剛也　　８月４日　　　グッドウィル　２回　２ラン　　　　　１２０ｍ１３：松田宣浩　　８月２８日　　スカイマーク　７回　２ラン　　　　　１３０ｍ１４：里崎智也　　９月２日　　　千葉マリン　　７回　２ラン　　　　　１２５ｍ投げた球数は、抑え　計：３５９　対日ハム：１１、１０、１５対ＳＢ：２４、１５、３１、３６対ロッテ：８、１４、１５、７対楽天：２７、９、４１、２３対西武：２７、２７、１９先発　計：９２８対日ハム：９３対ＳＢ：９７対ロッテ：なし対楽天：１０２、７８対西武：１０８、８４対広島：８７、８７対中日：９３、２６対讀賣：７３中継ぎ　計：１５４対日ハム：なし対ＳＢ：４５、１４対ロッテ：２３対楽天：２２対西武：５０抑え＋先発＋中継ぎ＝１４４１球ということです。１４４１球投げてたんですね。多いのか少ないのかはわかりませんが（笑）彼はホームランよりヒットが打たれてるので、打たれてる姿というのが観戦してればわかりますね。三振もいろんなバッターから取りました。彼がみんなの頭の中から忘れないことを祈ります。

  2007.09.28

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• 酷い試合、グライシンガー攻略し黒田完投

  今日は、カープは市民でヤクルトとオリは、スカイで楽天戦でした。まずオリ戦から。今日でスカイ最終戦でしたが、観た方は散々な試合を見せられましたね。今日の試合は、最下位といわれても当然な試合でした。走塁ミス（暴走）、守備でのミス、そしてバントミスと、ミスミスということですし、後藤・牧田のゲッツーで流れが変わったようにも見える。後藤・大引の２イニング連続ゲッツーもないよ。あとは、左右病の継投。球審が飯塚というのも関係なく中継ぎも最近調子落としてるし、選手にやる気を感じられない。やれば出来るときもあるけど、それはたまにあることだし。この楽天に負けたということで、最下位はもう確定と言っていいでしょう。今年のオフは、やる事山積みだろ。コーチ陣も変えていかなきゃいけないね。選手には危機感というのも感じてもらいたいですし、勝つことが一番ですがたとえ負けても粘りのある野球というかやる気を見せてもらいたいです。こんなんじゃ、大阪で勝てませんよ。次はカープ戦なんですが、グライシンガーを攻略できたことはよかったです。今まで神宮では、散々やられっぱなしだったのでね。でも最優秀防御率は、讀賣の選手に獲られるなよやはりキャッチャーは倉がいいですね。嶋も１００号王手らしいです。そんなに打ったというイメージが沸かないんですけどね（笑）あと、佐々木が広島までわざわざ来たそうで。先日中日対讀賣戦をやりましたからね。１０月７日には、小林とともに試合に出てもらいたいです。古田が昨日に引き続き、代打で登場しました。またキャッチャーのポジションにも就きました。なぜ古田は、カープ主催試合では打つんでしょうね。前の４打席連続ホームランも、市民ですし去年もなんか倉敷で打ちましたね。別に相手がヤクルトなので構わないのですが（横浜にも同様のコメント）、こういうカープが勝っていて、大差のときにしてくださいね。ハムも中日もナイスゲーム！今年はこの２チームの日本シリーズでいいよ。ハムが４勝１敗で優勝すると思うが（笑）あと海の向こうのメジャーリーグではこんなことがＭＬＢ審判員に出場停止処分 　米大リーグは２６日、マイク・ウインタース審判員に今季残り試合の出場停止処分を科すと発表した。大リーグ審判員の出場停止処分は２００３年以来。　２３日のパドレス―ロッキーズでパドレスのブラッドリー外野手の抗議を受けた際に悪態をついたためとされている。４８歳のウインタース審判員は１９９０年に大リーグに昇格、２００２年と昨年はワールドシリーズに出場した。　猛抗議したブラッドリーは制止した監督に倒されて、ひざの靱帯を損傷した。大リーグはブラッドリーの処分は明らかにしていない。 （ＡＰ・ＳＷ＝共同） [ 2007年09月27日 09:19　速報記事 ] こういうこともあるんですね。アメリカよりも日本のほうがきついということですけど、２軍に落とされるか出場停止になるかどちらがキツイんでしょうかね？日本でも何名か出場停止にしてほしい審判が何名かいますけどね。明日は共に試合がないということで、某選手のまとめをします。誰かは言わない。検討がつく人はいると思いますが

  2007.09.27

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• コースケまずまずのピッチング、エラーからの敗戦

  今日は両チーム西日本で試合がありました。オリは、福岡でカープは市民で試合がありました。オリは、ロッテから移籍してきて今シーズン初登板となる、加藤コースケが先発でした。結末を先に言うと、スタンドリッジというよくわからない名前の選手に負けてしまったと。彼には、僕が２度目の遠征のときにも大統領と勝負し、彼に負けたんですよね。加藤コースケは、まあまあのピッチングかと。次回に生かせるものでしたね。でも、無駄な四球もあり、先制してくれたのにその直後に同点に追いつかれていますから、そこを直してもらいたいです。６イニングで８つの三振というのも立派です。打線もエラーのみの１点というのも情けないですね。７安打打ってるんだからさ、もうちょっと取れるでしょ。明日は、今シーズンスカイ最終戦です。相手は去年と同じ楽天です。近藤対バスということで、勝たなきゃいけないですね。バスも残留厳しそうなのにね。カープなんですが、エラーからずるずるとやられてしまいましたね。同点だったから、ちゃんと抑えればサヨナラの可能性があったわけで。逆首位争いというわけですが、やはりこういうところでは両球団の仲というのでしょうか。古田が代打で出てきて、カープファンはスクワットをしてましたね。去年の万永の引退試合で、二次会でも万永のときにスクワットしました。１０月７日にも、同じようなことをするでしょうね。１０月７日は、特別な日ですよあとですね、３点取ったわけなんですが３安打で３点ですよ。嶋の２ランと、梵のソロでそれに嶋のヒットで３安打嶋もここ最近当たりが戻ってきてる感じですが、３ベースにするのはやめようよ。何度もこういう光景というか、嶋の守備きだごうも、あまり上手くはないのですが、嶋も悪くはないのですが、ちゃんとしてもらいたいです。そんな中、朗報が西武Ｂクラスロッテよくやった。西武Ｂクラスですよ。僕が生まれてから、一度もＢクラスになってなかったのですが、ようやく人生１５年目でＢクラスになりました。欲を言えば最下位ですね。こんなクソ球団なんか、Ａクラスにいる権利なんかないんですよ。某セ球団もそうですが３０日は、この球団をぶちのめしてきます。あと、大西が手術をするということです。http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=npb&a=20070926-00000128-jij-spo来年には、もうレギュラーになってもらわないと困りますよ。ですが、この言葉を忘れちゃいけませｎ『期待は禁物、夢は危険』こういう涼しい季節になると、引退する選手も増えてきますね・・・

  2007.09.26

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• 急のことですが・・・

  急のことで申し訳ないのですが、驚く方もいるでしょう。個人的な理由があり・・・大阪に遠征しますいや～今シーズンにまた行っちゃいますよ。驚いた方もいるでしょう。何度『最後の観戦』を撤回してることか（笑）行く試合は９月３０日（日）対裏金戦です。なんというか、マリンで勝ちで終わったのはいいのですが、僕の気持ちがまだ終わってないというか『まだ観たい！』ということを思ったので、この遠征を踏み切りました。もちろん家族には反対されましたが、交渉の交渉を重ねようやくサインを貰ったので行きます。もちろん相手が、憎き西武なのでより力が入りますし、なんせホーム球場の大阪ドームですから、相手を罵倒してやりますよ。『翌日学校大丈夫なのか？』と思う方はいると思いますが、１０月１日の月曜日は『都民の日』ということで学校はお休みです。こういうのを有効に使わないとね。当日は、自分を怒らさせないような試合を頼みます。また、今は来期に向けての采配ですが、まだ今シーズンなのでもちろん大統領ユニ、大阪にまた降り立ちます。バスまでの時間が暇だなもちろん、平下や木元の応援歌を録音できてないこともありますし。行き方は、いつもの通り夜行バスなので。これで本当に、オリ戦は最後ですから。今シーズン最後のＢｓ観戦を楽しんできたいと思います。そんな中、話は変わりますがなんとデイビー残留微妙とこりゃ、もうデモか殴りこみですよ。デイビーを残さないなんて、フロントはバカだね。一番チームで勝ってるのにね。なにが『安定感に欠けてる』だまったく、困ったもんだ。それで、アレンの解雇が決定的と。保険として置いといてもいいかと思うんですけどね。去年のグラボースキーよりはよかった。アレンは、リックみたいになってほしかったね。最低でも３割はお願いしたかった。来年は、外国人に頼らず試合をしてもらいたいですね。是非取るなら、カーターという選手を獲ってもらいたいですね。野手・投手構いません。背番号は、是非『３２』でお願いしてもらいたいです。またまた話は変わり、日記の日付は９月２５日ですが、実際にこれを書いてるのは９月２６日近鉄ファンや野球ファンの方は、覚えているでしょうか。２００１年９月２６日近鉄vsオリックスこの試合で、ものすごいことが起きました。確か、この試合で勝たないと大阪ドームにしばらく帰ってこなかったはず。９回裏２－５で負けていて、相手投手は大久保球審は佐藤吉岡・川口と連打でギルバートの代打益田が四球。ノーアウト満塁で、バッターは、古久保の代打北川北川は前日の西武戦でも、反撃となる代打ホームランを松坂から放ってます。彼が続けば、トップに戻るということから、期待が高まります。そして、２－１からの４球目のスライダー真ん中に甘く入ったところを左中間に運び・・・・代打逆転サヨナラ満塁優勝ホームランものすごいことを彼はやりました。しかも『つり銭なし』ということですから。このときの映像をいつ見ても、鳥肌が立ちます。やはり近鉄の映像というものは、他のものとは違いますから。それから、６年ですか。チームは、その対戦チームであるオリックスと合併し、近鉄は消滅こういう悲劇というものを乗り越え、今現在ということです。Ｂｓナインは、今福岡です。サヨナラというものは出来ません。相手は、０１年苦手だったホークス粘りを見せて、素晴らしいゲームにしましょう。『目の前にある壁を１つ１つ乗り越えていけば、オリジナルな場所へたどりつけるのではないか』

  2007.09.25

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• Ｂｓ観戦記　Ｂｓ対Ｍin千葉マリン　Ｂｓ戦今シーズン最後の観戦で勝利！

  とてもいい試合を観れましたまさかこんな試合になるとは思わなかったよ。文化祭の片付け終了後すぐに、向かいました。東京駅での乗り換えもノンストップでしたことで快速に乗れ、角にも座れましたし。電車の中では寝てましたが１２時ぐらいに着いたので、バスも混んでたため歩きました。涼しいので歩くには丁度いい距離でしたし。マリンでは、佐竹台さん企画の観戦会に参加させてもらいました。場所取りありがとうございます。無事スタメン発表に間に合いましたし、初めての制服での観戦でしたが別に違和感もなく。Ｙシャツの下に、オリのＴシャツを着てたのでＹシャツを脱ぎその上にユニ（大西or大統領）を着て応援してました。今シーズン最後ということで、交互というか気分次第で変わりばんこでやってました（大西ユニ着た途端に打線爆発。それで大統領ユニ着たら沈黙に）試合が始まったのですが、試合をどこから始めればいいのかな？よすぎてわからないね。まずはチャラ夫大爆発お得意さんの、清水直からも放ちましたし、小宮山からも打ちました。２回に大松に厳しい走塁をされ、暴投をしてしまったので、怒りの一撃ということです。今江といい、大松といいまったく。最近ロッテにいいイメージがないんだけどそれに後藤はプロ入り初の１０号ということですね。オリの今いる日本人で初の１０号だし。どんだけラロッカ・ローズが打ってるかということがわかるそして先発全員安打＆毎回安打＆いいじゃんいいじゃん。アレンも４安打か。来年へは残留かな。保険として残すかもしれないし。牧田も右からでも打てるということがわかるし、打率が５割にも達したからね。やっぱ牧田は、シーズン終盤だけではもったいないね。あとこれで解雇とかされたら、牧田泣いちゃうよ。そんなヒドイことはしないと思うけど・・・・・相川ピンチかもしれないな金子もスタミナをつけてほしいということありますが、ちゃんと試合を作りますよ。加藤大輔も抑えで出ないとちゃんと抑えますね。この球場では。あと、９回から平野佳寿が出てきました。僕から見たら、調整をかねた登板かと思ったら、ストッパーテストですか！となると、加藤大輔はセットアッパーかな。まぁ大久保にやらせるといっても、昔とは違うし。結果４人で抑えましたが、これからは抑えでいくそうです。未来を見据えてということでしょうけど。応援のほうですが、迎の打席のとき旧応援歌をやりました。僕は音程は知ってたものの、歌詞はしらなかったのでちゃんと覚えておかなきゃ・・・あとは二次会でチャラ夫を旧新の交互応援歌をやりました。エール交換をしなかったですが、警備員がなにか言ってたので、ダメになったんでしょう。最後なのに、残念です。審判ネタはとくにありません。今シーズン関東最終戦＆対マリーンズ最終戦ということでしたが、いい試合を見せてもらいました。来年もいい試合を見せてもらいたいと思います。平野を抑えに、デイビー帰国で川越当然の抹消で今１軍にいる先発の駒が少なくなりましたが、そこは２軍から上げるでしょうね。誰を上げるかは確かではないですが、光原や加藤コースケを上げるのかな？だれであろうと、好投してもらいましょう。試合後は、海浜幕張で食事をし帰宅しました。今日ご一緒方々ありがとうございました。忘年会でもよろしくお願いします。短い日記ですが、ご了承を。ついでにネタもなくてスマン『期待は禁物』ということを忘れずにこれからも頼みます。話は変わりますが、ドリカムのコンサート『史上最強の移動遊園地 DREAMS COME TRUE WONDERLAND 2007』が２３日に、国立競技場で終えました。僕はまだこの歳なので、行かないのですが、あと５年したら行きますよ。１２月にＷＯＷＯＷでやるらしいので、もちろん見ますよ。最後に昨日も言ったことなのですが、『目の前にある壁を１つ１つ乗り越えていけば、オリジナルな場所へたどりつけるのではないか』１つ１つ越えていけば、新たな場所へたどりつきます。

  2007.09.24

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• 千葉マリンに

  学校が早く終わったので、千葉マリンにスタメン発表前に着きました。 7番に牧田が入りました。期待は禁物ということを忘れてはいけないですからね。 審判なんですが、一塁丹波ということで、ズレータと英語で話すのでしょうか？ 今日は勝って帰りたいです。

  2007.09.24

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• 大竹完封、川越炎上と対照的な試合

  今日は対照的な試合でしたね。オリ戦の結果を文化祭の合間を縫い見ていましたが、５回終了したとき見たときは、携帯をダンボールに投げつけてやろうかと思いましたよ。また川越が打たれたのか『何も言うことはありません・・・』この言葉というのは、川越の代名詞ですからね。しかもオーティズに打たれたし。よくこれで先発勤めれるよね。川越は。こういう投手をローテから外せないのって、どういうチームだよ。大統領よりも防御率が悪いんだぜ。内容はともかくみんな大統領を叩くけど川越が先発のときは、１０点以上取らなきゃ勝てないでしょう。川越はぽんぽんぽんぽん打たれるし。こいつはなにがしたいのかがよくわからないよ。スタメンも森山を起用するなどといった、若手ではないが主体のオーダーです。森山もピッチャーゴロはやめてほしいね。足があるから、たたきつけるということではないが、セーフティバントを使ってほしいです。明日は金子ということですが、打線が援護しないのかな。相手が清水直ということで、チャラ夫さんには期待したいけど、期待は禁物ということがあるのでね。これで（野球ではないが）あまりよろしくない経験したから明日は、学校終了後向かう予定と気合いを入れていくので、オリ戦最後の観戦を勝ちで終わりたいです。カープ戦では、大竹が完封しました。プロ入り初完封ということだそうで。前に、完全試合をなくし初完封をなくした試合ありましたね。前田もいいですね。なんと、出場野手全員安打ですよ。井上も抑えましたし。次回『大ｹｹ』に戻るのはよしてほしいですね。最後に『目の前にある壁を１つ１つ乗り越えていけば、オリジナルな場所へたどりつけるのではないか』とある人物が言った言葉なのですが、目の前にあるものを１つ１つ乗り越え新たな場所へ行ってもらいたいです。

  2007.09.23

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• 勝ったがＢクラス確定、炎上炎上

  まずはカープ戦といきたいのですが、また炎上見ちゃいました何度見せればいいのか。宮崎もそうですが、あのナックル野郎ね。正直あのナックル野郎は、置けないね。打たれだしたら止まらないからね。もう言うことというか、書く言葉が見つからないので、オリ戦へまず早速なのですがまっくん大当たりあの声は耳から離れません（笑）なんというんですか、戦後のラジオ放送の声というか、初めて聞きましたが、好感持てますね。今日のオーダーなんですが、１番には迎、そして２番に牧田、そして６番には相川というメンツでいきました。八木ということなのですが、後藤が９番に入っています。ショートがいないのか、それとも監督がなにかを考えてるということなのか。初回牧田が、プロ入り２号となる先制ソロを放ちます。相手が、八木ということでより燃えたのでしょうね。そんなわけで試合が進み、いざ終わってみれば７－２で勝利勝ちました。だが、Ｂクラス確定というのもね・・・牧田が当たりましたし、グッチーもタイムリーを打ちました。彼の足の速さはなめちゃいけないですね。前田もなにがあったかは知りませんが、３安打猛打賞に２打点ということで、アピールしてますね。打率も上げてきました。とはいいつつも、最近調子がいい感じなので守備のほうも改善しなければデイビーも、７回１失点で来年の残留は確定でしょうね。クビにしたら、球団に殴りこみにいきますが。相川は当たりがなかったのですが、迎はヒットを１本打ちました。けど、彼は１番ではなく下位打線で起用したほうがいいと思うんだけどな・・・サーパスで４番打ってるんだから、下位打線のほうがいいと思うし。いつかは１軍で化けてくれることを祈るよ。この辺で終わるのですが期待は禁物　　　　　　夢は危険ということを忘れないでもらいたいです。

  2007.09.22

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