永遠の若大将 加山丸の船長は奥様
西宮の映画館でライブ配信を夫婦で見ましたマスクをしながら、小さな声で歌ったり曲に合わせて手をたたいたり一部は海をテーマに始まりました海その愛・ある日渚に・夜空を仰いで・俺は海の子・まだ見ぬ恋人・君のために一人渚で・光進丸・そして陽は昇り続ける・旅人よ・蒼い星屑・白い砂の少女・霧雨の舗道・君が好きだから・ブライト ホーン・夕陽は赤く明日に架ける橋・September 4th・僕の妹に・恋は赤いバラ・夜空の星お嫁においで・サライ・君といつまでもラスト愛する時は今一部セトリ引用しました ありがとうございましたあっと過ぎた2時間半26曲でしたステキな奥様・ご家族・お仲間・友人たち・音楽に囲まれて音楽・スポーツなど 恵まれた才能愛と感謝ポッチャリの裕次郎より精悍な加山さんのファン「海の若大将」(1965年公開)の撮影が扇町プールであり当時、高校生の私は友達とエキストラとして、大観衆の中にいました撮影シーンの場所から、あまりにも遠くの席だったので、加山さんが何処にいるのか、分かりませんでしたが、同じ場所で同じ空気を吸っただけで満足でした徹子の部屋 加山さんと奥様を観てお互いにリスペクトしあってステキなファミリーで幸せな老後をすごされていますいつまでも 若大将でいてくださいにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村