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次男は生まれた時にはお兄ちゃんがいました。
周りが意識しようがしなかろうが、長男の成長と比較、競争 年齢的にも体力的にも不利な状態の勝負を知らず知らずの間に 強いられて大きくなっていく。 もちろん、物心つくまえからそんな状態なのだから当たり前の 状態だろ思っていはいるのだろうけれど、長男がいるときといないときでは 次男は態度が大きく違う。 たとえば、風邪などで自分だけが病院へ行く時や、長男が寝てしまい親を 独り占めできるときなどは、とにかくひざに入り込んで一人ではしゃぎまわる。 物に対する執着も長男は諦めが早いのだが、次男は亀のように頑なに握り抱きか抱え離そうとはしない、しかも人の話に耳を傾けようとはしない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年05月20日 20時50分10秒
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