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さてさて、子供達も日に日に成長してくれて微笑ましくもさびしいような
できることが増えてきて、手伝うこと拒むことは残念で嬉しいことですね。 長女がどんどん言葉を覚えて一生懸命、毎日話に耳を傾け、ごもごもともごもごと、おしゃべりのようなことをしてくれてこちらも懸命になって聞いてあげようと待ち構えている。 しかし、言葉を先回りして何かをしてあげるとなかなか言葉は覚えてくれない。それは、言葉を話すことに生きていくうえでの必要性、重要性が薄くなってしまうからなのだろうか? ところで、子供の言葉を覚える順番において、アル法則性が成り立っている、 赤ちゃんの一番発声しやすい音はきっと 「あぁぁ==」 そして、わぁあ にしろ、ぎゃぁ~~にしろ、母音が「あ」の最後は 口を噤むように、息が切れていくので、 「ん」 となる。 すると。「ああああん」「わぁぁん」「ぎゃぁぁぁん」 となる。 そして、最初に息をたくさん吸い込みより大きな声を出そうとすれば、 「んあぁぁ~~ん」「んわぁぁあぁぁん」「うぎゃあぁ」 さて、続いて覚えやすく単語として発音が容易な言葉は 「まんま」「まぁま」「わんわん」「あぁん」「となる。 残念ながら「ぱぁぱ」のように”ぱ” Pa の発音は唇を丸め込んで息を一気に吐き出すという難しい発声が必要なので覚えても発声してくれるまでにはだいぶ先になります。 アンアンアン♪ ということで、小さな子供(三歳以下程度)に絶大な人気のアニメ。 アンパ○マンはまさに赤ちゃんの言葉の練習、発声 そして音の響きがぴったりくるのです。 さらに ドラ○モン 今は変わってしまいましたが。昔のアニメの主題歌 歌詞がまさに 「アンアンアン♪」 新曲は「ハグしちゃお♪」・・・ハグは発音しにくいワード ドラ○モン人気はこれからどうなる? がんばれ、ネコ型ろぼっと アニメ界ちびっ子no.1のザをまもってね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年01月24日 19時28分22秒
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