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オリンピックの話題が盛り上がりを見せるこのごろ
http://plaza.rakuten.co.jp/ashiuramaster/ ↑こちらの足裏マスター様のhpにて教わったスノーボードクロス なる新競技をわくわくドキドキしながら見ていました。 昔、モトクロスで裏の川原や堤防で走り待ったこともあり、スノーボードでモトクロスという競技はコースの説明を聞いているだけで難しさと緊張感 最後の最後まで気が抜けない緊迫感が感じられて楽しませていただいた。 冬のオリンピックの難点のひとつにチーム対決的な、相手ゴールを攻め落とすとか 一列に並んで明確な順位がわかるなど 全然知らない人にも一目瞭然的な競技が少ないことがアル。 一人一人、個人がタイムトライアルか、客観的第三者の採点などのかなりマニアックな世界での戦いが多く、わかりずらい・・・・ 冬季オリンピックにぜひ正式種目にしてもらいたいのは 雪合戦 相手にヒットした数や フラグ争奪など いわゆるサバイバルゲームの雪球ばん これを正式種目にしてプロ競技波にしたら まさに世界大戦で国を挙げての一大種目に育ってくれると楽しそう・ それはとも9かく・・・・・ スノーボードクロス。かっこいいです。スピードスケートなどもそうなのですが 超一流の考えられる限り人間の肉体の限界、集中力、精神力の限界 ギリギリで競い合いを繰り広げる選手、協議には 当然の誰にも負けない!という競争心がかかせない、しかし 人間対人間の競技には それとは全く正反対てきな感情、競い合いを繰り広げる相手選手 に ある程度、または絶対の信頼感をもって望めないと良い記録、素晴らしい対決、見ている人を感動させることなどはできないように思う。 反射神経ギリギリのスピードの中で突き刺さる緊張と恐怖をかんじながらも数ミリ、時には激しく接触などという出来事も起こりうる。そんな時間 空間 を共有する相手選手 当然自分がしてきた練習 辛い訓練 怪我など を相手の中にも垣間見て、自分の考えと相手の勧化がシンクロしているかのような感覚で競い合っているのだと思う。 目の前で激しく接触を繰り返し選手がクラッシュ しかし、後続の選手は 予知したかのような回避行動、そしてクラッシュした選手も何事もなかったかのようにゴールにたどり着く。 タイムなど無機質な目標はふみこんではいけない領域に踏み込んで大事故になりやすいのかもしれない。そんなときでも、人vs人の協議があれほど ひやりとさせられる場面の多い中 いがいに大丈夫なのはきっと、 信頼感のバリヤーと予知能力が守ってくれているからかもしれない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年02月17日 22時04分56秒
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