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2007年03月09日
カテゴリ：毎日の出来事
本日は手酌、午前お休みを頂きまして
外科受診をいたしました それはナゼかといえば・・・・・ 『乳ガンが心配』だったからでございます  ちょっと前に職場の仲間の友人が若くして乳ガンを発症 片方の乳房を摘出しました  まだまだ若くて子供さんを産んだばかり 私にとって、かなりのショーゲキでした 最近ちょっと左胸の違和感を感じ 思い切って受診しました 即座にマンモグラフィー検査 看護婦さんに『痛いわよぉ～』って言われて レントゲン室へ向かうと女性の技師さんが 『ゴメンねゴメンね』と言いながら あたしの小さな○っ○いを・・・・・ 『痛い～  』思わず叫んでましたどうも小さすぎて挟むのが大変のようでした 『若いと堅くて挟みにくいのよ』ってなぐさめの言葉をもらいましたが どう考えても『若かないっ  』ま、乳ガンの検査をする人の中では若い方って事でしょうか 何度も撮り直した写真を持って再び診察室へ 女医さんを選んで行ったのですが とてもやさしい手つきで診て下さり 『しこりもないし一個石灰化があるけど良性ね』って とっても痛い検査だったけど すご～くホッとしました それにしても痛かったなぁ～ まだちょっと痛みが残ります・・・ 
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