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2008年10月01日
カテゴリ：毎日の出来事
１０月１日は
 ピンクリボンデー乳がん啓蒙のキャンペーンが色々とあったようです 少し前にテレビで 『余命一か月の花嫁』 というドキュメントを見ました ２０代での乳がん発病・切除手術・再発・・・ 涙なくては見れない内容でした 彼が撮ったビデオで『今何してるの？』と聞かれ 『生きてる』って この言葉が特に印象的でした 今月末に職場の健診がありますが 乳がん検診は含まれません 自分でいろいろ手配しないとですが なんとか健診を受けようと思います そういや、初めてのマンモから１年半以上たっています あの痛～いマンモ検査 （友人は拷問  と言った）皆さんも 乳がん検診受けましょうね  ２０代からですよ～ 追記：番組の中でちょっと気になる部分がありました 主人公の女性が痛みを我慢した時期あり 最終的には痛み止めの貼り薬を使用して 『私に合っているみたい』と ある程度痛みのコントロールが得られたようでした これは合成モルヒネが含まれた貼付剤と思われます 麻薬の副作用などを恐れるあまり使わない傾向が 患者さん・ご家族、そして医療者にもまだあるようです もちろん副作用が出る場合もありますが 薬への反応は人それぞれ また、麻薬も現在さまざまな種類があります 恐れずに、医師と良く相談して欲しいなぁと思いました お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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