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カテゴリ:毎日の出来事
医者通いの続く今月の手酌
最後のしめは乳がん検診 新潟市の市民検診の場合2年に一度 2年ぶりの拷問でございます・・・ 最近、乳がんが増えてるとは聞きますが このところ実感します 患者さんの中には常に数名いらして (あれ?いつも帽子なんてかぶってらしたかな?) と思ってると 『実は・・・手術前の抗がん剤治療中で・・・』 って方も 知り合いにも闘病中の方は複数名いらっしゃり 実は、つい最近同じ会社の30代の方が発覚 彼女は早くに結婚して子供を4人も生んでるし すっごいやせ形だし 手酌のようにハイリスクまみれとは違う そんな人でも進行した乳がんが見つかるなんて恐ろしい・・・ しかし、最近言われるのは マンモ検査では若い人の乳がんは発見しにくい事があり エコー検査(あるんです!乳エコー・・・笑)が有効とか 手酌の同僚にもマンモでひっかかりエコーされた子が 彼女の表現では『乳をグリグリされたっ!』 しかも、新しい機械が入ったばかりで エコー中に医者意外の人影を感じて見たら なんとそのエコーの機械の会社の人だったって・・・ 『許せんっ!』と憤慨しつつ 『石灰化が大きいの含めて複数あるし毎年来てね』 と言われてから、毎年グリグリされに通ってる彼女 今回保健師さんからも説明されたように 毎月の自己検診が大切・・・とわかっててもね なんか自分でグリグリしても良くわかんないです あ、いや別に変な意味じゃないっすよ(笑) それにしても やっぱり激しく痛かったな検査 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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