テーマ:■南の島の過ごし方■(815)
カテゴリ:旅行
フィジー離島最後の夜。
東京では、ほとんど見ることができない天の川がとてもきれいに見えました。 たぶん南十字星も見えてたはずなんだけど、 星座、詳しくないから、よくわからなかった。 夕食は毎晩、ホテルに1つしかないレストランで食べました。 メニューがあまり変らないので、飽きるんだけど、 ソラ君というちょーかわいいウエイターさんがいたので、 満足でした。(たぶんオカマ 笑) 食事中は、バンド演奏なんて素晴らしいものはなくて、 ホテルのスタッフの一人が、ギター1本で歌ってくれます。 これが、あまりウマくない!(爆) 最初は1人なんだけど、そのうちガードマンさんや、ウエイターさんたちも 参加してきて、スタッフの大合唱になるの。 ディナータイムはそままバータイムに変身。 最後の夜、最後までテーブルで飲んだくれていたら、 「フィジアンダンスを教えてあげる!」と言われ、 みんなで踊り明かしました。 みんなで踊っていたので、残念ながら写真はありません。 翌日、ホテルを発つ時には、 オカマのソラ君が手作りの花の首飾りを首にかけてくれました。 そして、フロントに集まってきた全スタッフが 「旅立ちの歌」を歌ってくれて、一人ひとりとハグしてお別れ。 3日間滞在しただけなのに、なんだかとってもさみしくなりました。 この後は、フィジー本島ビチレブ島のデナラウに移動して3日間過ごしました。 ここでも更にアクシデントは続く・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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