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家族みんなが新年度を迎え、ストレス満載の慌ただしい一週間が過ぎました。
腰痛が激しくて、足がしびれてきたから、近所でブロック注射を打って貰えるクリニックをネットで探した。 今日行ってみたけど、ブロック注射は打って貰えず(ヘルニアじゃないという診断で)ツボ注射をしてくれた。 でもね… このクリニック、受付の人の私語が多いし、先生もレントゲン撮りながらおしゃべりの続きを。 理学療法のスタッフと看護師さんはテキパキ感じよかっただけに残念。 帰るときに受付のデスクを見たらお菓子の袋が。 次の予約を入れたけど、行こうかどうしようか考えてしまう。 もう少し通って様子を見ようかな。 でも体重管理を言われたことはきっちり守ろう。 小保方リーダーの会見について、デスクがお隣の男の人が 「なんだか、可哀想になっちゃう。細胞の存在を信じてあげたい」と言っていた。 存在の有無や会見の内容はよく分からないのですが、 あの人の日本語の使い方や、話しぶりばかり気になるのでした。 入院して憔悴しきった様子で出てくるのかと思いきや スーツではなくワンピースで、パールのネックレスにセットされた髪。 直属のボスがニヤッと笑って「あんなの、ただの目立ちたがりでしょ」と言っていたけれど、私も一票。 気が進まない異動でしたが、あなたの部下で良かったです。 そして、私を部下として拾ってくれた理由も分かったような気がしました。 1日をきちんと過ごせば1週間が過ぎて週末が来る。 1週間を何度も重ねて1年が過ぎる。 頑張ろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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