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昨日は、百貨店の「京都展」で、大好きな『出町ふたば』の豆大福を並んで買った。
北山の開晴亭のビフカツサンドも買って、 カバン屋の相続で別れて以来買っていなかった『喜一澤』でトートも買った。 『週末セール限定ポイント2倍DAY』喜一澤 牛乳配達袋 バケツ型 トートバッグ 手提げ こげ茶 097 L 夜はアマゾンで好きなコミックエッセイを大人買いして、 明日お届け便で日曜日の朝届いたそのコミックを爆読みした。 【楽天ブックスならいつでも送料無料】カルト村で生まれました。 [ 高田かや ] 【送料無料選択可!】私たちは繁殖している 15 (BUNKASHA)[本/雑誌] / 内田春菊/著 就職できるかな? ママぽよ アンとリュウ メディアファクトリーのコミックエッセイ / 青沼貴子 【単行本】 全部一気読みした。 仕事のことで上手くいかない人間関係があって、ストレスがたまっていた。 それば仕事の本質とはまったく関係ないことなので、余計に心がざわついた。 仕事の本質に関わることならば、いくらでも、甘んじてその試練を受けよう。 職場でどうしても上手くいかなくなった女性の先輩(ちょっと格上)がいる。 お互い大人なんだし、と思って最初は何気ない風で接していたのだけれど、 なんだか向こうは今まで通りに接することが出来なくなっているようで、 仕事のこともあれこれ… 私が仕事を依頼した人に、「本当に大変ですねぇ…」としみじみ同情したり 「モモぷうさんの仕事をやっていただいて、忙しいのに申し訳ないですね。」 と、いつも聞こえよがしに言ったり。 そして、いつも上から。 むこうが間違っていると分かっていたけど、そんなことを突きつけるのもいちいち面倒くさいので シカトで仕事を進めていたら、詰め寄ってきて白黒はっきりつけようとする。 で、仕方なく「ここにこう書いてありますけど」と言うと、また拗れる。 とにかくストレスフルな関係なのだ。 どうせ何をどうやっても悪く言われるのなら、柳に風でやるしかないのだと、自分に言い聞かせる。 自分は自分、人は人。私には、私のやり方がある。分かってはいるけれど。 もっともっと、頭がよくて、頭がフル回転して、キレキレの人になりたい。 仕事のストレスは、仕事で解決するしかない。 こんなことで、悶々としていても仕方がない。あんな女のことでヤキモキするなんて、人生ばかばかしい。 (ん?と、向こうも思っているだろうか) このほかにも… 10年くらい前に、不祥事をかばって、ずっとその人の泥を飲み込んできた、男性がいる。 その人が、すっと私の横を通り過ぎて、昇進していった。 あーーーー こんな結末が待っていたんだなぁ。やりきれなくなった。 これも、苛々もやもやの原因。 明日から、スカッとやろう。分かる人には、分かっているんだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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