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テーマ:還暦世代を生きる(120)
カテゴリ:日々の暮らし
60歳になった途端に、インスタやらの広告が、突然シニア向けになった。
コープの注文カタログを見るのが楽しみだったのに、こちらもシニアっぽいカタログに変わった。 個人情報を掴まれ、この人にはこのカタログ、この広告と自動でやってるのはわかるけど、 やっぱりガッカリ。見るのもつまらない。 それに反して、嬉しいのは、いつでも、一人でも映画が安いって事だ! 50になった時、カップルシニア割が適用され、 一緒に行く?映画安く観られるよ!なんて言ってたのも懐かしい。 今、綺麗な先輩で憧れるのはこの人。 柏木由紀子ライフクローゼット (扶桑社ムック) [ 柏木由紀子 ] ラルフローレンがお似合い。 70すぎたら、トラッドも良いかな。 そしてやっぱり、天野編集長。仕事も現役バリバリ、 何歳からでも美肌になれる! 奇跡の62歳、美的GRAND編集長 “逆転”の美肌術 小学館 天野佳代子/著 私も、現役で頑張りたい。 お二人とも、レイヤーの入った長めのボブが若々しい。 最近、メイクで少し変化があった。 長らく30年以上使ってなかったチークが気になってきた。 そばかすが目立つから、垢抜けない感じだからって言うのがおもな理由だったのだけど、 最近フォトフェイシャルをやったからか、年齢からか、チークアリの方が若見え、血色よし、イキイキかなーと思えるように。 クリニークのホリデーチーク、スックのアイシャドウのホリデーをお買い上げ。 スックのは、リキッド。 クリニークのは人気のパウダー、ハイライトの限定3色セット。 スックのB Aさんの付ける手際の良さにびっくり。時短メイクはこうするのかー。 仕事もいろいろあって楽しいけど大変。 でもメイクやファッションが楽しいから乗り切れる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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