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カテゴリ:夢の話
これは少し前にミクシィのハッピーたいっち♪のコミュに書き込みしたことと、 母から電話が来て、父についての話を聞いた日、夢を見ました。 階段を降りています。 少しらせん状に近いカーブを描く階段は、踊り場までの上半分は階段で、下半分からは段が無くなり、そこから踊り場までは滑り降りることができるのです。 欣也さんを追うように、何故かすごく速く、階段を駆け下り、滑り降りて、 近付きすぎて、もう、ぶつかる~~~~~!!(>ω<ノ)ノ
未だ何者でもなくて、心配ばかりかけていて、親孝行らしいことができていないことが情けなく思っていること。 母親にはもちろん感謝していたけど、色々あった父親にも、実家を出て初めて身に沁みて感謝できるようになったこと。 普通の父と子のような会話は無くても、とにかく生きているだけでも親孝行にはなっているのかな、と。 自分のかっこ悪さをさらけ出した書き込みで恥ずかしくもあり、ちょっと暗いかも?と思いつつ、素直な気持ちを表現するために、私としては勇気を出して、裸になって書いてみたのでした。 長くなるのでその2に続く。
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Last updated
2009.03.31 07:44:35
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