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テーマ:開業準備(37)
カテゴリ:開業準備
FAXで交付式の連絡が来たのと同時に看板申込書が同送されてきた。
京都会統一看板らしいです。 AタイプとBタイプがあり、Aは吊り下げ穴付きでBは平面貼り付け方で 吊り下げ穴なしとのこと。 サイズはタテ25cmヨコ45cm厚さはA5mm、B3mmでアクリル製、こげ茶色 文字・徽章の色は銀色、細ゴシックと太ゴシックです。 ほかの行政書士会は自分で作るみたいで京都会の統一様式看板は 珍しいのかなぁ。 しかし、「行政書士○○△△事務所」の○○に姓、△△に名を入れるもので 姓だけか、名もか選べるらしいのですが、 そもそもうちは 姓も名も事務所名に使ってないんですけど 昨年の8月から、 行政書士○○事務所とか○○行政書士事務所とか(○○に)姓名を入れない 名称にしても良かったはずでしょ。 ここへきて何ゆえ姓名なのでしょう? インパクトのある名前なら事務所名に使ってでしょうが、何せインパクトの無い 名前ですので。 営業をしていてつくづく感じましたが、平凡な名前は明らかに不利です。 珍しい名前は、ありふれた名前にくらべて名刺交換の時の話題がひとつ多く、 客の印象にも残りやすいといえます。(もちろんコミュニケーション能力が 全く同じ場合で比較してですが) 名の方は親の一存で何とかなりますが、姓の方は動かしがたいですからね。 私の事務所の場合は、もちろん個人の姓名ではありませんのでこんな看板出したら お客さんに混乱を招きかねません。 どうしたものか、あす京都会に確認したいと思っています。 ↓清き一票お願いします! 人気blogランキングへ ティッシュボックスとモコ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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