行政書士事務所日記「京都のど真ん中で」

昨日書いた不当要求防止責任者選任届を所轄署に提出に行きました。

受付にその旨申し出ると、

「２階の左の刑事課に行ってください。」

人生今まで幸か不幸か刑事さんのところに行くのは初めて。
ドアを開けてその旨伝えると、

「係長。これどうしたらいいんでしたっけ？」

えーっ、知らんの？
一事業所一人選任を推奨してる割に、末端にはいきわたってない。
これじゃ、市民の側にも行き渡らんわな。

係長の指示を仰いだ後、受理される。
こんなもんかなと思いつつ、事務所に帰ると留守中に着信あり。
しまった留守電セットし忘れたか。
ナンバーディスプレイに残る先に電話してみると、先ほどの所轄署からの電話でした。

私「何かお電話いただいたようなのですが・・・」
警察「確かに受理しました。ご丁寧にありがとうございました。」

おおー、今時の警察はなんと丁寧なと感心する。

（でもよくよく考えると所在確認？？？）

＜その他の動き＞

広告についていろいろと各社に質問の電話をする。

なんと２千円で有名地方紙の夕刊に４行広告が掲載できることになる。
（普通だと１万６千円ほど）
工夫ひとつで経費削減できますね。今日はここまで。

↓何とか２５位以内に帰り咲かせてください！！
人気blogランキングへ


＜これまでの私からのコメント＞
クラーク・リーさん
ゲロゲロ
ぷろろ～ぐさん
電子公証

ほかにもコメントしてるかもしれません。
書きもれた人スイマセン。