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カテゴリ:仕事
毎回ですが、内容証明の文案には悩みます。
機械的事務的に文案を作成しないタイプで、色々と配慮するので結構ずっしりと悩みます。 ポイントは、ADRによる円満解決に結びつけることだと考えています。 強烈な文言で訴訟になっても、依頼者の本当の満足は得られないことが多いですから。 弁護士だったら訴訟に持っていけるような文言にするんだろうなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年12月06日 19時00分46秒
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