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カテゴリ:アポスティーユ、私文書認証
アルク行政書士総合事務所ではパスポート認証やアポスティーユ取得代行しています。
今日も2件、学位証明書のアポスティーユの代行をしました。 パスポート認証って? アポ・・・アポス・・・何それ? 普通はそうですよね。 外国の銀行や証券会社で口座を開設したり、ワーキングビザをとるときに相手方機関から要求される書類に必ずあるのが、パスポートの写し、住所証明、卒業証明書です。 コピーしたらいいのか? 答えはNOです。 最近は偽造技術が発達していますから、コピーが本物をそのままコピーしたものかどうか何らかの証明があわせて要求されます。 そこで必要になるのがパスポートのコピーが正確出ることの証明書やアポスティーユ=付箋証明(外務省がB6サイズくらいの証明書をホッチキスどめしてくれたもの)です。行政書士は事実証明書類を作ることが仕事ですから、まさにお仕事となるわけです。 そもそも外務省かどこかの公的機関が証明してくれればそれでいいのですが、パスポートなどの公文書のコピーを外務省や公証人は認証してくれません。 その代わりをするのが、行政書士や弁護士なんです。 一方、卒業証明書などは公立学校(高校、中学など)だと校長印を外務省が認証してくれるのですが、最近国公立大学は「独立行政法人」になりましたから、直接外務省が認証してくれません。 それではどうすればいいか? そこの部分を代行するのが私たちなんですね。 パスポートのコピー認証、アポスティーユ代行なら、→アルク行政書士総合事務所 よろしければクリックお願いします。m(_ _)m人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年04月28日 16時58分30秒
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