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セミリアイア「晩年」日記

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2024.05.21
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カテゴリ:日々雑感
​​昨日の大相撲。大の里が同じ24歳の平戸海に敗れ、26歳琴櫻と並んだ。優勝はこの二人のうちどちらかか。同じく24歳の王鵬は阿炎を下し、平戸海と同じ4勝5敗。この3人よりさらに若い21歳の熱海富士が2敗大栄翔を下し、3勝目。このあたりの力士たちが来年は大関、三役となり土俵を賑わすだろう。

結びは34歳の高安が復帰。24歳豊昇龍を堂々の相撲で下す。どちらが大関なのか分からないような圧勝だった。高安は、恐らく今の全力士中、一番強い。持病の腰痛で、なかなか苦労しているが、序盤大の里に土をつけている。一度でいいから、優勝してほしい。ともに大関を張った栃ノ心、豪栄道はすでに引退、御嶽海、正代は幕内中位。しかし、みな優勝している。高安だけが、まだ優勝杯を抱(いだ)いていない。

一昨日の王鵬ー琴櫻戦は、大鵬の孫と先代琴櫻の孫の対決だった。「巨人、大鵬、卵焼き」と言われた時代にテレビが我が家にやってきた。そういう自分がセミリタイアの身となり、その孫たちをテレビ観戦している。何だか、面白い。





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最終更新日  2024.05.21 06:25:34
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