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セミリアイア「晩年」日記

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2024.06.09
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カテゴリ:日々雑感
​​昨日の健康麻雀は、有段者Yさん、最強雀婆Tさん、Iちゃんというちょっと年下の男性(なかなか強いがあまりやったことがない)と最強卓。

フルタイムを久々に打って5半荘。1位、2位、1位、3位、2位という結果だった。麻雀はいつも勝てるゲームではないが、ラスを引くことを極力避け、悪くとも2位という目標はいつも持っている。そこから言うと、まあ、ぎりぎり合格点だった。残り3回の1位のうち2回はIちゃんだが、彼はラスも2回引いている。もう1回は雀婆Tさんだが彼女もラス2回。多分、この中では自分が一番守備的な麻雀だと思う。

捨て牌(河)を読むというのは、麻雀の基礎的技術だが、そんなに難しいことはない。自分を含めて皆、それを読まれないように捨て牌を工夫するというレベルではないから、素直にセオリー通り読めばいい。

それよりも、例えば聴牌の気配は、人読みで分かる。自摸牌を納め、安全牌が出てくるなどはセオリーだが、それよりも人が醸し出す気配のことだ。ロン牌が出るのを待つ気配というのは大体分かる。

「天鳳」はそれがないので、やはり無機質な感じだ。画面を通じて打っているのは間違いなく身体を備えた人なのだが、息づかいや身ごなしといったものはまったく分からない。辛うじて分かるのは、打牌に時間がちょっとかかったな、という時で、リーチの気配は大体分かる。

さて、ピアノの方は、今度先生に見てもらう予定の『夕焼け、小焼け~~ジャズバージョン』の「譜読み」が大体終わった。楽譜から楽器を鳴らすところまで、大体できるようになるまでを「譜読み」というが、習う以上は、最低でもそこまでは自分でやっておくというのが、レッスン効率を上げることでもあるし、先生に対する基本的礼儀だと思っている。譜読みもろくにできないでレッスンを受けるのは、最低限の予習もせずに授業を受ける劣等生と同じだ。まあ、昔は自分もそういう生徒の一人だったのだから、大きなことは言えない。





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最終更新日  2024.06.09 06:59:39
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