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2024.09.08
カテゴリ：試合日誌
昨日は、途中、道の駅とようらに寄って、妻からリクエストのあった栗南瓜と、トウキビ、黒豆という枝豆、そして、まだあった！イチゴ、を買って（これで1500円ちょっとだから安い！）、高速は遠回りだが、ホテルには3時ちょっとにチェックイン。
 6時ころ、途中でうどんを食べ、北24条のフォーク酒場「15の夜」に。店名から分かるとおり、マスターは尾崎豊世代。55歳だそうで、拓郎、陽水などのフォーク全盛期には、まだ生まれていないくらい。 それでも、最初はBGMね、と『人生のメリーゴーランド』を。これが大好評だった。人前で弾いたのは、コンクール以来初めて。その後、『マーク2』、『ある雨の日の情景』を歌い、カウンターのお客さんと、二杯目のロックを飲みながら、楽しくおしゃべりして、明日もあるからと、8時半ころ店を出て、ホテルで風呂に入り、9時半ころには入眠。1時半に目が覚めたので、もう一度安定剤を飲んで、また眠った。 試合前夜は、大体ホテルの部屋で夕食を食べ、酒を飲んで寝るだけだが、今回は例外。コロナ前は、よく前夜祭があったが、最近はないようだ。ふと気づくと、自分はどの試合でも大体最年長である。そんな老人を誘っても、ということかもしれない。 まあ、店としてはこれから、という時にさっさと帰る、というのが最近のパターンで、夜には滅法弱くなった。「午前様」など、今はまったく考えられない。 今朝は、4時半ころ目が覚めて、一通り珈琲、イチゴ、レーズンパンで朝食は終えたが、ここのスープは美味しいので、6時半の朝食にはちょっと行って、7時には会場に。うっかり椅子を忘れたが、クーラーボックスを椅子代わりすればいい。 さて、今日の選手権。何とかやれることはやったのだから、ちゃんと狙って、切れるまで引く（切れなくても、絶対に切らない）・・・そういう射をできるだけ多くと思う。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2024.09.08 06:19:10
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