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カテゴリ:ひとり言
JUANESが日本に来日しているそうです。
日本でのデビューシングル曲よりも 私が4年前ほど、繰り返し繰り返し聴いていた曲 A DIOS LE PIDO (神に祈りを) のほうが断然いいのにな~~~。 (*彼の(日本語)HPの左のフレーム内の、「愛と絆」のアルバム写真をクリックすると 視聴コーナーがでてきてその中のNo.13です。) 彼の曲は、メロディーが素敵で耳に残るのだけれど その曲の中にどうしても奥深い悲しみみたいなものがある・・・ 特に「A DIOS LE PIDO」を聴くと、胸がぎゅっとしめつけられるようで 思わず理由もないのに涙が・・・と思っていたら HPのプロフィールにこんな記述がありました。 「玉手箱のように様々な音楽の影響を垣間見せてくれるフアネスだが、 彼は決して幸せな子供時代を過ごした訳ではではない。 従兄弟は誘拐犯に殺害、親友は暴漢に銃殺、父親を癌で亡くしている。 ただ単純に明るいだけではないフアネスの音楽に時折顔を見せる 「悲しみ」の原点とも言えるだろう。」 後、私が曲を聴くたびに、涙が出てきてしまうもうひとつの曲は フェイ・ウオンの 「我願意イ尓(ウォ・ユエンイー・ニィ)」です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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