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テーマ:海外生活(7772)
カテゴリ:日本人として
今日は、義父と夫と一緒に、午後ちょっと買い物に出かけました。
行き先は、当初、ボーレンゲのcentrum(中心)だったのですが、結局、クポーレン(Kupolen)の方が物が揃っているだろう、となってそちらに行き先変更。 娘へのクロカン・スキー・セット、息子への模型鉄道のパーツを追加購入・・・本当は、既に購入している以上のクリスマス・プレゼントの購入予定はなかったのですが・・・(^^;)。 それはそうと、クポーレンの吹き抜け広場に、とある出店が出ていました。 扱っていたのは、それまで見たこともない程、巨大な三叉の、枝分かれキャンドル。高さが、1m近くはありました。 製造・出展元は、こちら(ホームページ)ファール・ユース(Faluljus)です。 この"枝分かれキャンドル"、グレン・ユース(grenljus)と言いますが、三叉だけでなく、五叉のものや、グルッと一周して冠状になったものもあります。それにしても、あの1mの巨大キャンドルは、誰がどんな目的で使うのか、気になってしょうがないです。 普通サイズさえ使ったことがないのですが、使うとしたら、ちょっとハイソなクリスマス・イヴ・ディナーを計画した時にでも使うとしますか!?或いは、ニュー・イヤー・ディナーの時とか??? 余談ですが、ニュー・イヤー・ディナー用に、キルナからトナカイのフィレ肉を購入してきました。キルナだからずっと安く買えるので、これは役得。義母(ディナーを作る人)も満足してくれています。 ・・・さて、明日は、フランス人の旧知と会う約束があります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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