次の突入ライヴ
土曜にわざわざ南越谷まで行ったのは、チケットを買う目的もあったから。そのライヴはこれ↓。「JVC Jazz Festival with Blue Note Tokyo 20th」2月29日(金) 18:30 Bunkamuraオーチャードホール出演は、■HARVEY MASON TRIO featuring Very Special guests PAT MARTINO and TONY MONACO■THE CRUSADERS JOE SAMPLE (Fenders Rhodes & Wurlitzer), WILTON FELDER (Sax), RAY PARKER Jr. (G), NILS LANDGREN (Tb), NICK SAMPLE (B), STEVE GADD (Ds)■DAVE KOZ with FRIENDS special guest KELLY SWEET DAVE KOZ (Sax), BRIAN SIMPSON (Key), BILL SHARPE (B), STEVO THEARD (Ds), RANDY JACOBS (G), KELLY SWEET (Vo)Dave Koz以外は初めて生を聴くことになる。う~、ワクワクするなぁ。Harvey Masonは、Herbie Hancockの「Head Hunters」や、渡辺貞夫の「California Shower」などにも参加しているドラマー。他の二人は全然知らないので、いったいどんな音が出てくるのか楽しみ。The Crusadersも説明不要のグループだろう。「Jazz」が取れてからの彼らのアルバムは良く聴いたものだ。オリジナルは二人だけ。でもあのRay Parker Jr.が加入しているから、彼自身の曲も演奏して欲しいなぁという期待もある。Dave Kozはもうこれで3回目。去年Blue Noteで見たのと同じメンバーだ。Kellyも一緒だから、Funkyさはまた押さえられているかも知れないけど。先行予約とかもあったけど、この日は一般発売初日。まあ席の方はあまり期待してなかったけど、なんと前から4列目(ちょっと左寄りだけど)が空いていた。嬉しい!少しずつ「予習」しておこう。