カテゴリ:本・映画
「三越」にまつわるアンソロジー
東野圭吾さんはこんな短編なのにさすがだなぁ~と思ったけれど、「三越」にまつわるアンソロジー感でいうと一番ないかな。「Have a nice day!」伊坂幸太郎さんがよかった。あんまり非現実的な物語って普段あんまり読まないんだけど、これは楽しめた。阿川佐和子さんの「雨上がり」もいい。辻村深月さんも、辻村さんのよさが出ていていい。 時ひらく (文春文庫) [ 辻村 深月 ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.05.26 07:28:46
[本・映画] カテゴリの最新記事
|
|