カテゴリ:本・映画
芥川賞候補作になった小説。
薄いし、字も大きいし、行間も余白もたっぷりであっという間に読み終わるんだけど、感想は難しい。 海岸通り [ 坂崎 かおる ] 主人公の謎の行動が謎のまま終わってたりして。 いろいろ自分で感じたままでいいってことなのかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.09.19 12:00:15
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