素敵なひとときをご一緒に

[その素敵な時間に・・・] カテゴリの記事

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  その夜に・・・

  　眠れずに音楽を聴いてました（ARIAサントラ　牧野結衣ベスト・・・）。　　って友人のブログで満月なのを覚えていて、窓からそーっとカメラをだーして・・・。ってな事をしました。　自国じゃなかった、時刻は0130。ISO1600　F2.2　シャタースピードLo（実際には30秒ほど）。　　どうでしょう？これが深夜の撮影です。って・・・分からないしね・・・。思いの他月明かりが強すぎて、思い描いていた写真とは異なります。　　でも、お得意の一発撮り。　　何処までも歩いていけそうな月明かり・・・ああ、何処までも行ってみたいよ。

  Feb 3, 2007

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  その雪景色は・・・

  　二月に入って、やっとまとまった雪が降りました。そうして、積もりました。　例年ですと、二桁cmですが、5cmほどです。それでも、日中気温が上がらずちょっとづつ降り積もっています。ま、国道は溶けてましたがネ。　我家の周囲は・・・　まだ人も動物も歩いていない新雪があったりします。もちろん、写真を撮った後に足跡ペタリです！　田んぼも、やっと冬らしく衣替え☆心がワクワクしてきます。　雪国の人が「雪が嫌い」と言うのは、大まかには合ってますが、私の場合「積もったら外へ飛び出せ！」とか、「雪だるま！」や、もっと降ったら「かまくら！」と、何処か心が子供のままでいます。　雪かきも嫌いじゃないですよ。まぁ、歳が歳だけに（リンク先の皆さんは私に比べたら遥かに若いし・・・）腰には気をつけています。　　雪雲からこぼれた光。最後はお得意の雲の表情で！　久し振りにワクワクしながらカメラを構えていました。もう少し積もらないと、星空と絡ませられないなぁ・・・。　降れ、降れよ粉雪よ！ 

  Feb 2, 2007

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• 6日1930NHKで

  　探検ロマン世界遺産スペシャルで「ベネチア」が放映されます。　　最近CMなどで「ベネチア」が出る度に、「ARIA」の影響で妙なデジャブー感を感じます。　　アニメも終って、改めてベネチアに触れませんか？　感想は終ったら書きます！　追記：まだ福島でVTRがありません。ダビングや、DVDで撮ってもらえる方がいれば、お願いしたいです。謝礼は致します（多分限定か未販売のARIAグッズ）。

  Jan 6, 2007

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  そのころの私は・・・

  　さて、外付けHDDの中身を（データ）を掃除していたら、懐かしい写真が出てきました。　　これは、本編ブログ「セアカスジガメ２」で、自分を紹介した時に使った、フィルムから起こしたデジタルデータです。　ちなみに、現在31歳の「あかり！♂」です。一発目　　　　　　　　体力馬鹿な病気はるか以前ですね。場所は伊勢神宮。五十鈴川の橋の上です。　同じ頃　　　胸筋が凄い！胸がパツパツです。自他共に認める体力馬鹿でした。　ちなみに、まだデジタルカメラは普及してない頃。伊勢神宮は一眼レフで私がデータを設定して、彼女が撮影。下は、雨で現場が流れ、近くの観光地で友人がバカチョンで撮影。by22歳頃。　あ、髪の毛がまだ長い・・・。　　続いてが沖縄です。24歳？休暇をもぎ取り10日間も行ってきました。当時費やしたフィルム100本・・・普通のフィルムじゃないですよ。高いヤツ。　現像代と合わせて6万円を写真だけで費やしました。　仕事でコレをやる事もありますが、全部を個人出費でやったのは初めて。　実は、同棲していた彼女と婚前旅行だったのです。が、宿泊はテントだし、装備が40kgだし（私の）。各島で一度はレンタカーを借りるし・・・「レンタカー借りるなら、宿に泊まろうよ」　の声を無視し続けて、カメラを構えて走り回り、泳ぎまくり自炊にサバイバル（海で食えそうなのを取って来る）。　私は、満喫しましたがネェ。　　　門前の小僧何とかで、カミサンの写真も結構良い線してます。私が漕ぐカヌーは、前に座ったカミサンが、振り向いて「写るんです水中」で撮った写真です。　石垣島、白保の海はもちろん私が・・・。逃げたカミサンドウコウよりも、綺麗でしょう・・・写真が・・・。　　自分で写真は撮りたいくせに、被写体になるのは嫌う女でした。那覇空港で友人に手紙を書いていたときも、気配を消して、構図を考えて一発撮り・・・って野生動物を撮影しているみたいだぞ、俺！　以上が病気以前の健康体な私です。よく飲んで、運動していたのでちょっとコデブ？　一晩6回？ 　病気中にデジカメに変えました。　　　　　　物凄くダルそうなのは・・・いや、ダルいんです。新門司にフェリーが早朝に入港して、本州西端の場所で朝焼けを見たから・・・。27歳。　　　　　　　　　 　まだ改造する前のジムニーですね。画像が荒いのは旧画像倉庫では、写真一枚のデータ量が決まっていたからですね。　広島県の山の中。　　　　　　　　　　　入院中の遊び・・・。まだ、病棟で迷彩服を着てません！（その後着始めますから！）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こんな格好で入院していました・・・。精神科ですから！OKですから！ 　　　　　　　　　　 　初めて母島に行った時に・・・。この髪型、お気に入り！　二回目に行った時（29歳）　　　　　　　　　　　　　　　　　　床屋に行くの間に合わなかった（汗　　　　　　　　　　　　　　　　　30歳記念！スナックにて。さりげなく着てるのが陸自のMA1スタイルのジャンパー。髪の毛を伸ばし始めました。　　　　　　　　　　　　　　　　昨年の雪は凄かった・・・。　　 　今年の四月？髪の毛も伸びました。髭はそりました。　　　　　　　　　　　　　　　　髪の毛が長くなりだしたので、パーマかけました・・・。　　して秋までは、髭を剃っていましたよ。　仕事で小学生とか中学生と接するので、怖がらせないためです。　　して、今は・・・。　それは年明けに公開します。 　なんとかして初日の出を公開したいです！ 　では「あかり！」からは、来年も宜しくお願いします！　良いお年を！　  　     　 

  Dec 27, 2006

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• イブのウクレレ（写真なし）

  　ああ・・・ギャオでも「ARIA」最終回でしたネ。　今日は街に出て、「ARIA」のDVDと、スターターブックと「よつばと！」を買ってきました。　って違うー。　そんな話なら本編のブログで書きます。　今日はウクレレの弾き納め。市内で一番大きいデパートの喫茶店で演奏してきました。　我がウクレレクラブ（悪いですが、ARIA声優の「ナチュレ30」よりレベル高いです！）は総勢20人近く居ますが、参加者は6人。ちょうど男３、女３でした。　　そもそも、ステージとか、文化祭とか、イベントならできるんですよー。　みんなの緊張は、今回はBGMになること。　そう、イベント系だと「楽しむ」事が一番！と活動してきたのに、だってー新聞広告に告知されました。　みんな「ハイアマチュア」思考だったのに、いきなり「プロ」意識・・・。結構ガチガチ・・・。　演奏は一応1200に喫茶店に入って、チューニングと肩慣らしで、喫茶店でウクレレを弄りました。　　両手を動かす運動で、5曲やりましたよー。でも、私も含めて緊張！　今回の曲は全部で12曲。　歌あり、クリスマスソング、ハワイアン、ポップス。　12曲って、しっかり一つのライブです。　私に腕は・・・。　一度、私のウクレレをここでもリンク張りますね。　私はムチャクチャハイトーンな声です。（髭、長髪に似合わない・・・）　何度も譜面間違えたし・・・。　なのに、このクラブに参加して半年なのに「あかり！自信持ってパートリードして」って・・・。　でもね、でもね、間違いながらも、結局四時間演奏しましたが、お客さんが「良かった」「嬉しいよ」「今後もお願いするわ」　と言う言葉に感激屋の私は、胸がグゥーときました。　そうして途中からモードチェンジ！難しい曲も間違えながら楽しく弾けました。　男の通称ボーカリストが私と、ベテランさんの二人居ます。　　私は下手すると、物凄く若く見られるので、今の髭、長髪にしています。対してベテランさんは、良い意味で大人です。　私は女性ボーカルをリード、彼は男性ボーカルリード。そうしてハワイアン　アロハでは、見事にキーを変えないでハモリました。　去るお客さんが「良いですねぇ」と、　マスターが喜んじゃってねぇ。　音楽を通して人の輪が広がりますよぉ。　音を通して広がる人の輪・・・。素敵じゃないですか・・・・。　長い追記：　先に話したとおり、「ARIA」のDVDを取ってきました。また「よつばと！」の六巻、アリアナチュラルのガイドブック・・・。を買ったら、デパートの抽選券を貰いました。　普通に並びました。んで・・・初めて「あ、アリア社長だ」　と声が聞こえました。　はい、ここ福島では「ARIA」が放映されていません。　カップルで男が（十代？）「可愛いねぇ」　と。女が「何処が？」「え、物凄く良い漫画なんだけど・・・」　そうして女が「あの人オタクじゃない・・・」「お前そう見えるか、なんかバイオリン二つ持ってるゴツイ人だぞ、のだめ系なんじゃない？」　そんなやり取りを聞いて、楽しかったです。　　だって、彼氏さんがいきなり「アリア社長！」　って・・・。私は同性愛者じゃないですが、物凄く嬉しかったですよ。素直に言ってくれましたから・・・。　　アリア・・・終るの？イヤ！絶対にイヤ。終るんなら、おれがストーリー書く・・・。　　珍しく荒れた「あかり！」です・・・。

  Dec 24, 2006

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  さようなら、そしてありがとう！

  　TV放送が終った「ARIA」ですが、Gyaoではちょうど「ゴンドラさんとのお別れツアー」の二作目が本日配信されました。　TV放映されなかった、灯里がマンホームから来た時や、昇格試験等。ついでに、原作ではアリシアさんが、灯里が「ゴンドラさんさよならツアー」に出かけるときに見せた、ちょっと辛そうな表情から、佐藤監督のコンテの膨らませ方・・・。良いお話ですよね。　NATURALの製作決定で佐藤監督がお話していましたが、「重要な話しは、全て僕が引き受けます」　正にその通りで、佐藤監督がコンテや音響に入るとジンワリと泣けるストーリーに仕上がるのは、もう監督の腕でしょうか？　特にアニメでは多用されない、音楽とストーリーとの連携は佐藤監督は凄いです。　3分以上かかる「雨降花」を全曲使い切って、灯里の思い出とシンクロさせる感性と技術って凄いです。　ファーストシーズンでは「オレンジの日々」で曲の半分を使って演出しましたが、もう長さも、感動も上を行きましたね。「オレンジの日々」でも泣けたのに・・・監督！ずるいです。　しかも、ARIAのアニメーションが進化を止めないのも凄いです。エンドロールの名前が徐々に増えていった事に気が付きましたか？　本格的にCGやポリゴンを使い、水面の表現や、ゴンドラの動きがより一層、本物に近づいています。　スタッフが増えれば増えるほどに、現場の連帯感が増えるそうです。そんなARIAのサードシーズンを期待したいです。  　うんちくは置いておいてっと。　私の「さようなら、ありがとう」は、初めて新車で買った車を廃棄処分する時でした。　スズキX-90と言う車です。　実は始めてみた時が、学生時代の東京モーターショーでした。そのブースから釘付けで動けなくなってしまいました。イワユル、コンセプトカーですが、中身はエスクード。はい、クロカン走行できます。でも、外見はスポーツカーをぶった切ったチョロＱみたい。　Ｔバーオープンの2シーター（二座席）です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ね！かなり変わった車でしょう。

  Oct 21, 2006

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  AQUAは作れるか？（前置き）

  　大分、放っておきましたが、別に何もしていなかった訳ではありません。　はぁ、自営業でこの時期仕事は無いのですが、だからこそ時間はたっぷりあります。　実は、先月から既に限りなく現実味を帯びたSF版「ARIA」の執筆にこだわりつつ、取材とストーリーを同時にこなしてきました。　　ストーリーに触れずに、お話しすると火星を１Gに保つ方法・・・ただし実際にテラフォーミングすると絶対にしてはいけない事なんです。だって、他の惑星軌道に影響を及ぼしますから・・・。　じゃぁ、アル君の実際の仕事ってなぁに？　浮島って、浮く必要あるの？（浮島は無くてもOKなんだけど、あえて浮かせて見せましょう）この際にSF得意の反重力等は使わないで、浮かせます。　あかつきんの仕事の内容も変わります。　エアバイクも「揚力」が無いのに、しかもあんなに簡単なハンドルだけで飛べるの？（いや、若干の設定変更で飛ばして見せましょう！科学的に。）　宇宙船は、既にあの形で破状しているので、これだけはガラリと変えさせて貰います。　　他にも、本当は浮島は、灯里の言葉では「あんなに太陽さんに近いから、暑いのでしょうね。」　と言いますが、オイオイ、標高が高いから寒いの！そうして、酸素が薄いの！　藍華の（夏に）「流石に、地下世界は涼しいね。」　地下深くなると、逆に物凄く暑いの！　　うーん、突っ込みどころでは、地球の衛星の月よりも、遥かに火星の軌道に近い場所を回る衛星「フォボス、ダイモス」は現在でも落下しているので、１Gになったら確実に落下して無くなってしまう・・・。 　おうおう。インターネットラジオでもあるぞ！どうどうと「火星の夕焼けは青いです」と書いてきた方。それは、現在の火星の大気が二酸化炭素だから。テラフォーミングされ地球と同じ大気になれば、同じ赤い夕焼けになるぞい。  　珍しく、ボヘボヘ「あかり！」では無く、「ブラックあかり！」です。　既に火星探査衛星が火星軌道を周回しているので、２０１８年予定の国際友人火星探査ではGPSみたいな物を使って現在位置を測定します。　また、地球と火星には短い時でも２０分の時間差が生じるので、やり取りはメールかVTRメールになりそうです。　光より光速の物質が存在しない以上、ここが限界ですね。　　でも、空想で未来を描くのがSFですし、形や地名は違ってもなんとか「ARIA」の世界を作るのに必死です。　スケッチも随時載せていきます。 　最後に、テラフォーミングが始ってから人類が移住できるまでやはり最低１０００年はかかるそうです。 　映像は、実際にテラフォーミングを行なったら・・・のCGです。 　あ、火星には温泉が多数にあるのは可能性高いですよ！  

  Oct 19, 2006

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• ありがとう（写真無し）

  　ひとまず、インターネットラジオ「音泉」の「ARIA」で出た成分解析に基づいて「ARIA」が無かったので、作ってみました。　　結構ほっぱらかしのブログで、反応を入れて頂いて幸いです。　コメントで書きましたが100の単語を探すのは難しいと思ったら、逆に少なかったんですよ。　作った後で私も試しましたが、なかなか出ないのが「すわ！」と「でっかい迷惑です」なんです。 　結局AQUAネコになった「一桜さん」、地で灯里を行く「バケネコさん」、些細なコメントが嬉しい限りです。 　私の研究所の基本に「一期一会」と言う言葉があります。（はへ？研究所でも私しかいない名前だけですが・・・）　　今晩は、先週の「ウクレレ」ライブの打ち上げでした。結局、10人しか来ないし、二次会は5人でした。　帰りがけに「あ、コーヒー豆の良い店あるよ！」と言う一言で、店じまいをした小さな店舗に足を運んだ5人・・・。　白髪の高貴な雰囲気を漂わせる婦人が「あら、ゴメンね。豆はもうしまったのよ。」　と言います。　私も基本的に地元民のはずが、ここは知りませんでした。「甘いもの禁止！」と言うか嫌いな私が、ソフトクリームを舐めてましたが、「ふん？美味しいぞ！」適度に甘くなく、いわゆる一つの、まったり系と言いますか・・・。　酒の後にも絶妙にあいます。 「あら、あなた達何かしているの？・・・あれ、あなた見覚えあるわね？」　の言葉に、「いやーアマチュアのウクレレバンドですよ。」　と言いながら、二曲をソロで演奏しました。「あれあれ、良い感じじゃないのよ。福島市内にこんな活動している人達がいるなんて凄く素敵じゃないの？」　の言葉に、半ば酔った私は即答で「はい、素敵です！音楽って、音を楽しむ事だと思います。私は、今物凄い楽しんでいます」　ARIAファンの方々に於いては、既に私はグランマと接するアリスでした。　聞けば「今日ねぇ、映画のフラガールを三回目見てきて、大泣きしたのよ。」　と・・・。話しを聞くと、フラガールの舞台と、私の母親の出身とは重なります。　そのジェラード屋のママさんは、わたしの母が通っていた中学の教師をしてたそうです。　ウクレレクラブの委員長とは、「うはぁ、嬉しいですよ。」と手を取り合って喜んだのですが、中には「いいですか、この期待感を裏切らない為にも今のメンバーは最低一日一回はウクレレを弾いて、他の楽器のコラボを考え無い事です。常に、パーフェクトです。」　あは、君はアリスか？うんうん、二十代前半なら許す。でも、30になって、こだわるのはどうよ？　藍華的に言うと「何言ってんの、後輩ちゃんも楽しみなさいよ」　と言いたいですよ。   　仮決定ですが、渡したちのウクレレバンドが市内の一番大きいデパートで毎週末のランチタイムに暫定的ではありますが、ライブをやることになりました。 　今後、詳し内容を詰めます。 　一回の、ライブが10分等と時間制限を受けたのに対し、逆に「一時間くらい演奏して欲しいわ」　と言われましたからネ。　私達は、嬉しいー！　委員長は「ねぇ、ねぇやれるよね。やろうよね。嬉しいよ！」とはしゃいでいます。今晩分かったのは、年上の女性で、私と同じ高校出身・・・。先輩なんですよ。 　何か「ARIA」の世界の「会社」分布を感じました。 　技術と、努力に拘る人（姫屋）。　雰囲気を楽しんでしまおう！（アリアカンパニー）　私達は、私達よ（オレンジ・ぷらねっと）　　私と委員長は完全に「アリアカンパニー」です。　だいたい、本番でウクレレを弾いて体全体でリズムを取っていたのは、私と委員長だけですからネ。　　年下の女性から、「あなたは、技術があるのに何で努力して上手くならないの？努力しないの？」　と責められ、内心「はひー努力してるよ。でも大事なのは楽しむことだよ」　と感じながら、サラリと受け流せたのは年の功でしょうか？　　は、ウクレレを通して「ARIA」の世界に入っているような・・・・。　　PS:今「ARIA」の世界観を、論理的に検証して「実際に火星がテラフォーミングしたら、そうしてARIAの世界観を可能な限り継承するにはどんな世界になるか？」　と言う事をデッカイ真面目に論文形式で書いています。　同時に、その論説に乗っ取りAQUAを実現する為の情報を収集して、リアルSF版「ARIA」の小説を書いています。　連載しますので、是非読んでいただければ幸いです。　　また「本来の素敵な時間の共有」にも時間を割きますので、今後とも宜しくお願いします。 　佐藤監督！ARIAサードシーズンか、映画化期待しますよ！ 

  Oct 14, 2006

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  ライブがあけて・・・

  　「音泉」の「ARIA」じゃないですが、地域で「ウクレレクラブ」があり、参加していました。「ウクレレ」は以前にもやっていました。　元々趣味でギターをしていましたし、楽器大好きで、他にもオカリナ、ハーモニカ、リコーダーなど等をします。 　ですが、一度学生の頃にバンドをしただけで、その後は一個人の趣味でしかありませんでした。　本来は仕事で行った先で、ウクレレをやっている、事を知り、夏からメンバーに入っていました。　　ちょうど「音泉」の「ARIA」で「ウクレレやろう！」と放送していた時に重なります。安い、古ぼけてボロボロのウクレレを「ARIA」と言う楽器メーカーのに買い替え（理由は、「ARIA」だから・・・）、弾いていました。 　ですが、１万円のウクレレ・・・・音が気にいらない。　思い切って「ARIA」で最高級のウクレレを買って、ライブに挑みました。　　音楽を通して、人と人が繋がる・・・。　練習に参加して、物凄く嬉しくて、楽しくて。それを、人前で発表して・・・。年齢問わず、手拍子や一緒に歌ってもらえて、最高に満喫しました。 　私のウクレレが、値段的には一番高いんですよ。しかも、実は一人だけ「コンサート用」なんですが・・・。　　分かりますか？　　写真はセルフタイマーで一眼デジタルプロ。そう、業務で使うカメラで撮りました。　「ARIA」声優人のウクレレバンド「ナチュレ３０」に負けないように今後も活動します！ 

  Oct 8, 2006

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  海と犬と私

  　　　　　　　　　　　　　　　　我が家の愛犬ラブラドール「そら」は水が大好きです。「ARIA」の世界には犬が出ません・・・と思っているあなた！実は、漫画の方でチラリと出演？していますよ。 　社長達の注射の回でチラリと・・・。　私と「そら」を撮影したのは父です。写真を最初に教えてくれたのも父です。　夕暮れの海で、懸命に携帯で撮影していて「ダメだぁ、シャッタースピード遅い！」　と言っていたので、私のカメラを預けました。仕事でも使う、大事な高いカメラです。他の人には普通は貸しません。（ちなみに一度完全なアマチュアさんに貸しましたがピントボケボケ・・・オートフォーカスにしたのにもかかわらず・・・）「最近のプロ機材って凄いな！」とは、父の発言です。　ニャンコさん達の世界も良いですが、ワンコと暮らすのも良いですよ。 　大型犬なら、一緒にこうやって外で遊べます。　　都会では難しいかもしれませんが・・・。

  Oct 4, 2006

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  忘れる時間

  　　　　　　　　　　特に、何もありません。イメージフォトでしょうか？　結局今年は、夏らしい夏を体験しないでもう稲刈りです。晴れればカメラを持って、そんな風景を切り取りながら散歩するのも悪く無いのですが・・・。　あいにく天候は悪い・・・。 　この写真、秋の優しい日差しの中で砂浜でうたた寝していたときにゴロンと横になり撮った記憶があります。　波の写真よりも、波の音が聞こえてきそうな気がしませんか？　あなたの心には、どんな波音が聞こえるでしょうか？　そして、その波の音にはどんな思い出が詰っているでしょうか？

  Oct 2, 2006

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  小笠原の日常的な風景

  　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　小笠原村、父島に「おがさわら丸」が入港する時の写真です。　特に「誰か偉い人が来た！」とかでは無くて、入港するたびに、晴れてればこうです。　なんせ、途中から漁船やダイビング船が伴走します。　ちょっと、今の日本では想像できないような歓迎振りです。　　初めて行ったときは、何が何やら訳が分からなく実は写真を撮る余裕すらありませんでした。「誰か特別な人が来たのだろう。」　そう思っていたんです。　同行した恩師に聞くと「コレが普通だよ。でも帰りはもっと驚くと思うよ。」　と笑って何が起きるのかは教えてくれませんでした。　何度か来た事がある人たちは、だれかれ構わずに手を振り合います。 　私の脳裏に映画「白い船」が蘇りました。　ストーリーは省略しますが、子供達がフェリーから漁船で駆けつけた、親たちや、地元の人達と手を振り合う映像です。　実際にあった話しが原作のこの映画「塩津小学校」のHPで若干紹介しています。映画のロケも、実際にこの小学校を使ってます。 　石垣にフェリーで行った時も、こんな歓迎はありませんでした。　　人と人の繋がりが軽視される、昨今にまだ実在する、日本のこんな南の島。　　もちろん自然も豊かですが、人もまた豊かです。　充分に素敵度全開の島です。 　そうして、帰りは・・・。思わず泣けます。　それは、後日・・・。 　体長が思わしくありません。明日、医者に行きます。　更新が遅れるかもしれませんので、先にお伝えします。

  Sep 26, 2006

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  夜行鈴・・・

  　私のいる場所では「ARIA」はDVDがギャオでしか見れません。　ギャオの更新が土曜日です。すっかり忘れていて今見ました。　今日は二話連続でしたが、両方とも「夜行鈴」です。 　夜行鈴の結晶が残る話、大好きです。ま、現実にはありませんがネ。　でも、そんな夜行鈴に負けない風景？景色はどうでしょうか？　　　　　　　　　　　　  　船が好きです。　海が荒れているときだと、夜間は外に出られませんが平穏な時だと普通に出ることが出来ます。　正直、夜行鈴のお話しは漫画でも、今回アニメでもグスンと涙がポロリと流れてしまいました。　　それは、こんな夜中の船の灯りを知っているから？　　船は揺れます。普通のカメラでシャッターパチリでは撮れないかも知れません。　いや、私のカメラでもただシャッターを押しても撮れません。　三脚をセットしてファインダーは殆ど黒ですよ。　でも勘で、ピントを合わせて・・・。シャッターを押すと押すだけでブレてしまいます。　その際レリーズと言った道具を使います。　写真屋さんで、ファインダーを覗いて「はい撮ります！」　と言ったときに、パシリと親指で押すアレです。　露出も長いです。これだと10秒くらい固定ですね。　　でもね、夜行鈴はフィクションです。この写真はノンフィクションです。　　大抵、長距離航路の船では酔ってます。　　なーんか酔うほどに、大きな船と自分が一体に慣れて（なれるはずが無い！でっかい、いい加減）ような気がします。　そんな時にフラフラー、あららうふふとカメラを持ってもう何も考えずに自然体で撮ってますよね。　　でも、シャッターを切るまでは甲板でひっくり返って、星を見ながら。「凄い！凄いよ！」　と半分泣いて感動しています。（冗談では無くでっかい実話です）　同じ船のちょっとテクニカルな写真です。 　　　　　　　　　　　このときに乗った船です。1万2000ｔ。北九州から、東京まで二泊で航海します。　まだ酔ってません。フェリーで自分の車を入れる前に、さっき言ったようにちょこっと三脚を使って撮りました。　　でもですねぇ。　完全に酔って記憶が無いのに、物凄く気に入ってる画像もあるんです。　それがこれ　　　　　　　　　　 　これは、泥酔して、しかも睡眠薬を飲んでるので完全に無意識で撮りました。　　船のライトの一部を三脚を使い、あえてシャッタースピードを押さえてますね。　　そうでしょう？　夜行鈴には負けるかな？　　でも、でも素敵だと思います。真っ暗な夜の海の中で航行する船の情景・・・かな？　これ、物凄い自己満足なんで、だれか突っ込み入れて下さい。　　酔って撮影しているので、恥ずかしいセリフも出ないんですよぉー。 　もーアリシアさん、あなたのようにお酒に強くなりたいです。・・・本当は強いんだけれど、度を超しました・・・・。恥ずかしい自分禁止ー！

  Sep 16, 2006

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