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人生、とにかく時間がない。
くだらない会話に付き合ってる時間はないし、 人脈は作らなくてはいけないし、 洗濯も勉強もやることが山積みだ。 もちろん風呂に入ることも忘れるなよ。 食事という基本的なファクターでさえ 現代人は忙しさの前におろそかにしがちである。 最近、食事を心から楽しんだ人間が 何人いるだろうか。 味だけじゃねぇよ、雰囲気、会話、 食事が終わるまでの時間すべて。 人脈なども人と顔を合せる機会がなければ 広がらない。忙しければなおさら難しい。 今のままだと一生、友人・同僚の枠から 広がっていかないのがオチだろう。 それならばと俺が考えた解決策。 超効率よく飯食うことと人と会うこと一緒にする方法、 それは、 『会食』 違う言い方をするならば、 『フードミーティング ~今日の会議はあの店で~』 『ファーストフード??、いえ、ファンとフード』 である。この方法を使えば飯を食う時間と 人に会う時間を節約できるのである。 しかも飯は一人で静かに食うよりも 二人の方がはるかに楽しい。 ってなことで超大型プロジェクト発足!! その名も 『人の金で飯を食え』 お前の金で飯食うんじゃねぇんだよ。 俺の金で食べるんだよ。 しかし、オレはボランティアじゃない。 飯を食うには金が必要。そこで、 『アフェリエイト』 を利用する。金を懐に入れるのではなく、 自分の人脈作りのために、 食事と会話を最大限味わいつくすために 一肌脱ごうというわけだ。 会食の相手は応募多数の場合は 厳選な抽選によって選ばれる。 毎月毎月オレと読者がおいしい食事が 楽しめるというわけ。 毎回行く場所も違えば食事の値段も違うから 読者もオレも自然と熱が入る。 第一回記念すべきレストランは・・・・ 『オーベルジュ&レストラン アルナルド』 説明:ホテルアヴァンシェル赤坂には、食材へのこだわりでは定評のある長岡謙太郎氏が、 イタリアンとフレンチの技法を駆使し、安心できる素材を使った料理を揃える店として2003年5月にオープンした、丸の内「S.Stefano(ステファノ)」に続くオーベルジュ&レストラン アルナルドがオープン。 キハチアンドエスで副料理長、ワンダーテーブルで総料理長に携わった経験と実績で、“生産者の顔が分かる食材”にこだわり、目と舌でおいしさを確かめてから仕入れるというレストラン運営を行う。 ってなことを日本にいたらやりたい、ははっ。 ☆本屋に行ったら絶対これを買え!!のコーナー☆ 小さいことにくよくよするな! リチャード・カールソン /小沢瑞穂 (著) 出版社:サンマーク出版 本体価格:1,500円 (税込:1,575円) 本文より、 「モア・イズ・ベター」という考え方を捨てるbyリチャード・カールソン 「ミソ・イズ・バター」というラーメンのトッピングはうまいby蟻番長 コメント/評価:$$$$ 人生すべての事が所詮たいしたことではないと実感させられる本。人生に一大事なんてない。すべては自分が勝手にオオゴトにしているだけ。筆者が自ら体験した100の教えを実行すれば人生も心も豊かに☆易しく書いてある文体だから大人から子供まで誰もが楽しめること間違いなし!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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