|
カテゴリ:お願い
今日の映像
購入した種子を撒いたところ混入していた組換え作物の種子に由来する組換え作物を栽培してしまった事例があるが、この場合は意図して栽培しているわけではないので処罰されない[98]。このように、現実には意図せず日本においても組換え作物を商業栽培していると考えられる。そのほか、スギ花粉症緩和米などは医薬品としての規制を受ける。厚生労働省医薬食品局食品安全部が安全性審査を終えた組換え作物を公表している。青いバラ (サントリーフラワーズ)は国内で商業栽培されているため、2009年には日本も遺伝子組換え作物の商業栽培国となった。 遺伝子改変動物(いでんしかいへんどうぶつ、genetically modified animal)は、遺伝子工学を用いて人為的に個体の遺伝情報を変化させた動物である。その作製法により、外部から特定の遺伝子を導入したトランスジェニック動物、特定の遺伝子を破壊して欠失させたノックアウト動物などの種類がある。(ウィキペディアより抜粋)。 輸入した種子の中などに遺伝子組み替えの種子などが混入してしまっている可能性などは、どのように調べられるのか。 また、ウィキペディアの遺伝子組み替え農作物を栽培している地域というのを眺めると、米の大陸の過半数以上が遺伝子組み替えで栽培を行っているということがわかる。 耕作地を明確に隔離し、収穫物を混入しないような配慮がなされていないような場合いや、配慮がなされているにも関わらず混入してしまっている場合いなどに、どのように検査できるのであろうか。 そもそも、何故、遺伝子組み替えなるものを研究し始め、そして原発と同様に安全性の確保などがままならないままに、ここまで耕作地などの拡大といった政策が取られてきてしまったのか。 なぜ食の安全を守るという方向に、農業が向かわないのかなど、疑問がいくらでも出てくることに改めて驚かされてしまいました。 私は、安全に食べられるものがあれば、安全に食べられるものを食したいと思います。 食に関しての変な冒険心や誘惑などといったものは、あまりありません。 そして、項目別に分けたものを追っていくと、原子力技術や軍事関連にもやはり繋がっていっているのですね。 こういった研究をされている方々は、自殺願望でもお有りになるのでしょうか。 地球環境も核汚染だけではなく、いろいろな汚染で環境破壊されており、CO2削減だとか環境汚染に取り組もうと言っている政府首脳や国連の方々をして、原子力を今後も推進すると言わせてしまう現状や資本主義と社会主義で核開発で競い合っているはずの国々のウランなどの使用済み核燃料がロシアに運ばれて、モックス燃料に仕分けされたり、プルトニウムが取り出されたりしている事実を見るにつけ、本当に社会主義や資本主義といった国々は主導権争いなどを地球上で繰り広げているのであろうかという疑問すら沸き上がってきます。 遺伝子組み替え食物などが市場に出回るようになりますと、各国首脳が他国で開かれる会議に出席される際や自国ですら会合などで飲食をする際、彼ら自身も危ないのではなかろうかと感じます。 殿様や天皇の食事を昔は側近の方々が、まず、毒味をしてから差し出すといったような文章に触れたことは子供の頃からありましたが、今現在のようなこういった食文化を進める限りは、ただちに人体に影響はないというフレーズではありませんが、影響が出るまでに何年も期間を要するわけですし、即効性の毒でも盛られていない限りは、知りようがないことではないのでしょうか。 こういった視点で眺めてみますと、各国首脳の方の警護をされているSPの方々は、本当の意味で警護を出来ているのであろうかという疑問まで持ち上がってきます。 世の中をより複雑に、住みにくく、コストが高まるように高まるようにシステム化して行くことは、全くといって良いほどロジカルな考えであるとは思えません。 どなたか詳しい方がいらっしゃいましたら、なにゆえ、そのようにまどろっこしくなってしまうような方向性に、政策を進められているのでしょうか、教えてください。 私は、もっと身軽に、もっともっとシンプルに、仕事は仕事、家庭は家庭、恋愛は恋愛といった風にメリハリをつけながら日々を過ごしたいのですが、今の方向性を堅持し続けますと、プレッシャーに弱い方などは、気が触れてしまい、とんでもないことなどをされる方が沢山出てしまうという可能性が高まるように感じます。 そういった方々への対策などもこうじなければならないとなりますと、生活どころではなくなると思われませんでしょうか。 そのような状況に向かえば向かうほど、その標的になるのは本当の弱者である子供たちや心身に障害を抱えておられる方々や、富裕層や支配層へとその矛先が向かうことになると考えられますが、統治されている方々にとっても今の社会が進む方向性とは、破滅に向かっているのではないのでしょうかと。 わが国で遺伝子組み替え食物を食さないという方向性で考えられるのなら、放射能汚染が拡大している現況においてのTPPは、自殺行為のように感じます。 今日もよろしくお願いいたします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[お願い] カテゴリの最新記事
|