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カテゴリ:イスラエルライフ
中日新聞:接続は3自治体のみ 国の津波予測システム 日本は人口減と高齢化、それにともなう経済・財政課題の全てに直面する最初の先進国家である。日本に必要で欠けているのは、つまらない抗争などにかまけず、国家経済の長期的な健全化を図るために必要な自己犠牲へと国民を引っ張っていける政治指導だ。 いつも通りやっていればなんとかなるという慢心から人を目覚めさせるには、時として厳しい精神的苦痛が必要となる。それが人間?の性だというのは残念ながら事実である。大津波被害への短期的な取り組みで人々の粘り強さが試される。そこを通じ、しっかりとした国家目標意識が生まれ、その意識が当面の危機を越えて続いていくことになるかもしれない。そうなれば、この大災害の被災者らの苦しみも、いくぶんかは報われることになろう。(フランシス・フクヤマ氏からの手紙 よんななニュースより抜粋) フランシスさんが言われている国家目標意識なるものをまず、議論しあい今の日本という国において国家とはなんなのであろうか、領土や領海、そして領空をどの様に捉えた上での目標意識なるものを掲げていけばよいのであろうか、といったことを話し合い始めることによって、日本人としてのアイデンティティーやその意義などに関しても、一人ひとりが自分自身に問い、そして問われるという過程を踏んでいくのではないのかと推測される。 昨夜は、もう少し深い話を書き込んでいたはずなのです。 アップしてあったはずなのに、今朝、何気なく管理画面を開いたらアップされていないではないですか!? 相変わらず、詰めの甘い、おこ茶魔です。 今日から、プーリムという仮装のお祭りが始まるのですが、息子は忍者の格好で出かけていきました。 今朝の二人の会話です。 「貴様何奴?」 「僕は忍者だよ」 「なに!? ふんだ、ワシはバスタオルじゃ!!!」 朝、シャワーから出たばかりの見苦しい格好で、精一杯対抗意識をもやして、つい口から飛び出した一言。 後々考えると、なんと低レベルな戦いかと...^_-;。 しかしながら、息子は大笑いしておりました。 遅くなりましたが、今日もよろしくどうぞ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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