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カテゴリ:イスラエルライフ
中国電力は27日、今夏の中国地方の電力需給見通しについて、昨夏並みの暑さであれば、原子力発電所が全停止したままでも安定供給できるとの見通しを示した。火力発電所の稼働増が利益を圧迫するが、電気料金の値上げは現時点では考えていないと述べた。 苅田知英社長はこの日の会見で「昨年並みの需要であれば、火力発電所を立ち上げて供給を賄う。他社から融通を受けることにはならないと思う」と説明。一方で「火力発電所に不測の事態が起きたり猛暑になったりすれば、非常に厳しくなる」と述べた。 夏の需給見通しの詳細は、4月下旬から5月上旬に公表する。 中電と隣接する関西電力、九州電力では電力不足も予想される。他地域への電力融通については「余力があれば支援したい」とし、今冬に続いて両電力へ融通する可能性がある。 (原発全停止も夏の電力大丈夫 中国新聞より抜粋) ということは、見方によっては、電力供給の問題などから、東京一極集中型社会から、企業や住民の離脱も考えられていくのではないのかと私は好意的に受け止めております。 インターネットの発達や地価の高騰などを考えますと、そうなっていくのが自然ではないのでしょうか。 事務所を構えるに致しましても、家賃が安いに超したことはなく、電力供給が安価で安定的であることも誘致の要因になるやも...。 ここからが日記です^^。 ジンちゃんが左足を上げておしっこが出来るようになりました。 初めはしっくりしなかったのでしょうか。 向きを変えるような仕草をしたり、くるくると回ってみたりとしておりました。 急に、左足を浮かしたり動かすような仕草を何度か繰り返した後でした。 左足を上げた状態での排泄完了です! なんだかちょっと誇らしげな表情に、笑ってしまいました。 息子にそのことを話しましたら、息子からは次の一言。 「僕だってできるよ!!」 いや、しなくていいからそんなこと。 今日もよろしくお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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