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カテゴリ:イスラエルライフ
妻と息子
東日本大震災の復興支援や観光振興を目的とした東北地方の高速道路無料化が、東京電力福島第1原発事故の一部避難者やボランティアを除き、3月31日で終了した。 1日からは当面9月末まで、原発事故による警戒区域や計画的避難区域などに住んでいた避難者らに限り、東北、常磐、磐越の3道の指定インターチェンジ(IC)15カ所から出入りすれば無料にする。がれき処理や応急復旧などを行う民間ボランティアの車両も無料措置を6月末まで延長する。 (東北地方の高速無料化終了 原発避難者らに継続措置 東京新聞 話題のニュースより抜粋) 家族に会えなくなるという意見が沢山あったので、気になっていたところです。 この件は、私からもお礼を申し上げます。ありがとうございます!! ここからがお待ちかね(?)の日記です^^。 ここ最近、妊娠九カ月めに入った女性は気性が少したつと言われていることへの御多分に漏れず、妻が息子に以前よりも強い口調で言い聞かすようになってきている。 その分の跳ね返りも息子の中でぐんぐん芽生えてきており、彼らのキャッチボールが息づいて来ているように感じる。 ホルモンのバランスなどによってもいろいろと人間関係で構築されているさざ波も様相を変えゆく。 常々私は思うのですが、人間は地球上に存在する熱の一部であるように感じるのです。 自分の意志で動き回っているわけではなく、人間たちも海に浮くクラゲと同じように漂っている存在なのではないのかと。 その中で自分の意志を貫き、拳を突き上げることができた人物には何らかの称号が付与される。 その異なった生きざまが一つのストーリーとして、人々の記憶に残っていくのかもしれない。 そうやって、 世の中をぐるっと見回してみますと、ちょっとした諍や耳を劈く都会の喧騒なども、少し和らいで眺められるのかもしれない。 いつものことながら、話が脱線し過ぎですね。 ここ最近で、息子の顔付きが少し、さまになってきたように感じるのです。 息子なりに兄になる準備でもしているのでしょうか。 私については、どうなのでしょうか。 意識は、やはりあります。 男で娘ができるというのは、どういった気持ちなのでしょうね。 私は女性の尻を追いかけるような軟派な部分が結構ありました。 ですから、若い頃の私のような奴がのこのこと娘と目の前に現れた時のことを想像してみたり、いろいろしています。 ぶん殴りたくなるであろうなと...(笑)。 今日もよろしくお願いいたします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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