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カテゴリ:イスラエルライフ
息子のささやかな抵抗・・・・ 【平壌、北京共同】北朝鮮の外務省報道官は22日、「核実験のような軍事的措置」は予定したことがないと主張した上で、核・ミサイル開発に対する米国の制裁圧力が続けば「やむを得ず自衛的見地から対応措置を取らなければならなくなる」と述べ、米国の対応次第では3度目の核実験を強行する可能性を強く示唆した。朝鮮中央通信が伝えた。 北朝鮮が4月の長距離弾道ミサイル発射後、対抗措置として核実験実施の可能性を持ち出したのは初めて。核実験の意思がなかったと訴えることで局面転換を図るとともに、21日の高官協議で連携を確認した日米韓を強くけん制する意図がありそうだ。(米制裁続けば核実験と北朝鮮 中日新聞【国際】面より抜粋) この北朝鮮の発表に関しての中国政府の反応はどうなのでしょうか。 こういった報道は、多極的に見えるようにして欲しいと個人的には思います。 ここからが日記です^^。 息子のささやかな抵抗について今日は触れたいと思います。 いつもプレッシャーなどを感じると、夜中に泣きながら目覚め、胃の中に残っている残留物を吐いてしまう息子。 私もそうでしたし、いろんな訴えの示し方が子供にはあると思います。 そんな訴える方法の一つが息子にとっては、吐くという行為のようです。 不思議なことに真夜中に大騒ぎをするものの、次の日の朝にはけろっとしており、その時の記憶は無いようなのです。 聞いても覚えていないというのです。 毎回答えは、判で押したように同じです。 昨夜も突如泣きながら起きだし、「盲目の少女が夢に出てきた」と言って吐いておりました。 朝は笑顔で起き、昨夜の出来事を覚えておらず、元気に登園したのですが、歯が痛かったからという理由で、持っていったサンドウィッチに一切手をつけずに持ち帰ってきたのです。 歯が痛いからあまり食べられないだとか、硬いものを遠慮するということはあっても、一切手をつけないということは、空腹であったのなら有り得ないと思うのです。 そこは妻と私の共通する意見です。 そして、幼稚園後の柔道の練習にはしっかりと参加し、帰宅後は歯が痛いはずなのに(?)スナック菓子やケーキ類、ジュース、夕飯と普通に食べているのですから、余計に変な気がするのです。 妻には連日のようにもっと構ってくれるように訴え続けているようなので、その事が根っこにあり息子なりにその難しいと感じる気持ちを何とかわかってもらおうと訴え続けているのではないのかと推測しているのですが、このような状況での対処方法やアプローチなどはどの様にしたら良いと思われるでしょうか。 もし何かアドバイス等がございましたら、お聞かせいただければと願う次第です。 今日もよろしくお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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