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カテゴリ:イスラエルライフ
一歩間違うと私の感情の垂れ流しになってしまうかもしれないなと少し反省・・・ 関越自動車道で乗客7人が死亡、38人が重軽傷を負った高速ツアーバス事故で、バス会社の「陸援隊」(千葉県印西市)などは27日、金沢市内のホテルで被害者と家族を対象に初めて説明会を開き、今後の補償などについて説明した。 針生裕美秀はりう・ゆみひで社長(55)が冒頭、出席した被害者ら計48人に謝罪し、事故の経緯などを説明した。同社が加入している任意保険などで補償するとした。乗客を募集したツアー会社「ハーヴェストホールディングス」(大阪府豊中市)の大屋政士おおや・まさと社長も同席し謝罪した。 陸援隊が家族に直接謝罪するのはこの日が初めてで、出席者らは「対応が遅すぎる」と批判した。針生社長は終了後に記者会見し「今後誠心誠意ご家族の方に接して、一生をかけておわびしたい」と話した。 バスは4月28日夜にJR金沢駅前を出発、富山県のJR高岡駅前でさらに客を乗せ、東京方面へ向かった29日午前4時40分ごろ、群馬県内で事故を起こした。被害者のうち死者を含めた39人が石川、富山両県在住者だった。 前橋地検は22日、居眠り運転で事故を起こしたとして、自動車運転過失致死傷罪でバスの運転手河野化山こうの・かざん被告(43)を起訴した。陸援隊が河野被告に運送事業の名義を貸した疑いがあるとして、群馬県警は道路運送法違反容疑で調べを進めている。(関越道事故後初の被害者説明会 金沢でバス会社社長 中国新聞より抜粋) 直接謝罪までの空白の時間は、捜査状況も関与していたのではないのであろうか。 私見はさておき、調べを進め、二度とこういった事件が起こりえないような運送業のクリーン化を目指して欲しいと思います。 ここからが日記です^^。 先日はおしゃぶりの件で多くの貴重なご意見有難うございました。 今日は、一日転寝をしながら過ごしました。 朝は普通に起き出してしまい、その後の二度寝に失敗したことが敗因でした(笑)。 今日の私にとっての驚くべき出来事は、娘に日本語で話しかけていたときに、ただの顔の筋肉の収縮による錯覚だとは思うのですが、私のちょっとした愚痴に理解を示してくれるような表情を見せてくれたことでした。 ただそれだけの些細な一瞬の出来事であったのに、なんだか救われたような気がしたのです。 安堵感。 大切なことかもしれません。 息子は子供らしく、元気に飛び跳ね続けるみたいなところがあるので、話し相手にはまだ当分なれないのですが、娘は私の見たところ、より肝が据わっているように感じられるのです。 ですから、家族の中で私のよき話し相手になってくれるのではないのであろうか。 そんな甘い期待を胸に話しかけてみようと、いざ娘と・・・。 やはり、機嫌の良し悪しがあり、なかなかうまくはいきません。 一歩間違うと私の感情の垂れ流しになってしまうかもしれないなと少し反省^^;。 インターネットでいろいろと絵本などを探して、読み聞かせを根気強くしていこうと、改めて思った次第です。 今日もよろしくお願いします。 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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