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カテゴリ:イスラエルライフ
昨日伝えたかったけれどタイミングが無くて伝えられなかったことがあるから行きたい・・・ 海を巨大なダムに見立て、無尽蔵にある海水を利用して水力発電をしようというシステムを神戸大大学院海事科学研究科の西岡俊久教授(現名誉教授)が発案し、世界約130カ国に特許申請した。ローマ神話の海の神にちなみ「ネプチューン」と命名。西岡名誉教授は「莫大な電力をつくれる。二酸化炭素(CO2)も排出せず、究極のクリーンエネルギーだ」としている。 構想では、巨大な船から海底に向けて配管をのばし、海底などに発電機を設置。船で取り込んだ水は重力によって配管の中を落ち、その水流でタービンを回し発電する。 船にある海面の潮流の力を利用する発電機などでポンプを動かし、配管を落ちた水を放出する。 配管の強度や耐久性が保てるのであれば、面白い発電方法が持ち上がってきましたね。 今後もいろいろと新しい発電方法が出てくるのでしょうが、期待したいところです。 ここからが日記です^^。 今日一日は、夕刻まで犬の散歩に外に出たくらいで、おとなしく過ごしておりました。 家の中にいて出来ること。 それは、読書、PCやテレビ、DVD観賞、掃除などいろいろ思い浮かびますが、実はPCを使ってコミュニケーションを図っておりました。 メッセンジャーを母がようやく使い方を理解し始めてくれましたので、娘と私の両親を対面させていたのです。 もちろん時折息子も加わり、愛犬ジンちゃんやジーナも加わったり、妻と私の両親を話させたりといろいろでした。 しかしながら、父は娘を見たときに、声質が普段は低いのですがキーが一つ高くなっていたようでしたので、おそらくは興奮していたのでしょうね・・・。 「会いに来る頃には、いろんな表情が出来るようになっていると思うよ」などと過去現在未来にわたる話題が飛び交うメッセンジャー、話はしばらく途切れませんでした。 私が以前、レーザーで視力回復手術をした話がでて、いまだに視力になんら支障は無く、裸眼で何でも見ることができていることを話しましたら、手術当時は訝っていた両親もようやく、私の言っていた当時の言葉が届いてくれたようで、「確かに節約になったね」と言ってくれました。 夕方、義両親の家に息子が、「昨日伝えたかったけれどタイミングが無くて伝えられなかったことがあるから行きたい」などと言い出すので、行ってきました。 息子は、義母の手を引きキッチンに二人で向かうと言ったそうです。 「おばあちゃんはいつも、一番僕の言うことに耳を傾けてくれて、話を聞いてくれる人だからね」 そんなことを義母に伝えたくて、気になっていたのだとか。 可愛いやつですね^^。 今日もよろしくお願いします。 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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