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カテゴリ:イスラエルライフ
たまにはおお泣きすることも、必要なのかもしれませんね・・・ 2008年12月に大阪市内の駅のホームで電車と接触し、一時は意識不明の重体となる大けがをした全盲の上方落語家、笑福亭伯鶴さん(55)が10日、約3年半ぶりの落語会を大阪市内で開き、高座復帰を果たした。 約400人収容の会場は、久々の伯鶴さんの落語を楽しみに訪れたファンらでいっぱいに。伯鶴さんは差別語をテーマとした創作落語「ことばの相談室」をひょうひょうと演じ、笑いを誘った。 伯鶴さんを支援する落語作家さとう裕さん(62)は「間をうまくとって笑わせる高座はさすが。(定席の)天満天神繁昌亭からも声が掛かるのでは」と期待を込めた。(全盲の笑福亭伯鶴さん、3年半ぶり高座復帰 中日新聞【話題のニュース】より抜粋) 大阪で通り魔殺人事件があったようですね。 私は、あきらめずに歩き続ける方を応援したいです。 あなたの復活は、多くの方を元気付けたことでしょう。 おめでとうございます。 ここからが今日の日記です^^。 今日は、散々皆さんに暑さ対策の話などを交わし、気をつけますなんてコメントを返答したりしていたのですが、突如めまいに襲われてしばらくくらくらとしてしまい、壁にもたれかかって休んでいるところに妻から言われました。 「なに黄昏てるのよいい歳して、そうだ、勉強してないんだったら少しあやしててくれない?」 そういって娘を渡されました(爆笑)。 黄昏てるわけでもなんでもなくて、水を飲み忘れていたんです。 急いで台所に行き、娘には粉ミルクを、私自身にはグラス・オブ・ウォーターを用意して、一緒に喉を潤しました。 危機一髪でした。 イスラエルに着てから、二度も救急で点滴をうたれたことがあるのです。 本当に危険ですね。 黄昏てたわけではありませんからね!! 今日は、娘は一人遊びを最長記録15分に更新しました。 笑い声まででてました。 そして、妻が息子を幼稚園に向かえに行っている間、私があやしていたのですが、なぜか突如号泣。 7,8分泣き止みませんでした。 こちらも、記録更新です。 ただ、今日は音楽などを使わずに過ごしたので、そのせいもあるのかもしれません。 ただ、泣き止んだ後、体の緊張が程よくほぐれて、本当に気持ちよさそうに眠っておりました。 たまにはおお泣きすることも、必要なのかもしれませんね。 ますます奥が深くわからなくなりました。 ミニチュアダックス生後9ヶ月の愛犬ジンちゃんの化膿部位は本当に小さくなりました。 ご報告まで。 今日もよろしくお願いします。 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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